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海抜を表すTPとOPはどう違うのですか? OPは大阪湾を基準にしてるとのことですが、...

poo********さん

2011/11/712:30:56

海抜を表すTPとOPはどう違うのですか?
OPは大阪湾を基準にしてるとのことですが、何のために分けているのでしょうか?

補足回答どうもです。
しかし、まだしっくりきません
大阪湾は、海面が低いという訳でもありませんよね?
海抜の低さをごまかす為のような気もしますが、考えすぎですか?

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mik********さん

編集あり2011/11/718:14:20

TPというのは、東京湾平均海面を基準にした高さのことで、日本の陸上の地図は、離島を除けば、基本的にはこれを基準に高さを表示しています。
OPというのは大阪湾最低潮位を基準にした高さで、淀川水系の河川管理に使われている高さです。OP=T.P.+1.30m
何のために分けているかといえば、河川管理に使うには、実際のその川の河口の最低潮位を基準にした高さを使う方が便利だからでしょう。淀川の川の水の流れは、東京湾の海面の高さと関係ないですものね。
淀川の河川敷や堤防に水準点がありますが、淀川河川管理事務所でもらったこれらの標高値を使うときは注意してください。
http://www.gsi.go.jp/common/000024724.pdf
http://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/

補足について
大阪湾の平均海面は、東京湾に比べて低いわけではありません。むしろ10cmくらい高いみたいですね。
OPは、明治時代から使われているので、海抜の低さをごまかす為のようなものではないと思います。それより、まだ全国の測量がされる前に、とにかく淀川は大事だということで、OPという基準を作って淀川の治水を始めた。その後、日本全体の高さが東京湾平均海面を基準として決められるようになったので、それと比較したら、1.3mの差があったということではないでしょうか。

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nau********さん

2011/11/723:02:24

歴史的な背景です。

港湾や河川の管理をする上では、基準となる高さが必要です。
ところが、現在のような全国統一の基準で測ろうとすれば、延々と水準測量をしなければ行けないし、当時はその測量誤差も少なくないと考えられます。
ですから、元々ローカルに、基準を作りその周辺の管理をしていたのです。
港湾の管理を含めると、干満の中で、最低水位を基準にした方がいいのです。干潮時に船が航行できるかの判断がしやすいからです。
そういうわけで大阪湾では、大阪湾の最低水位を元にしたOPが使われてきたのだと考えられます。
港湾や河川を管理する上では絶対標高よりも、その場所の相対的な高さの方が重要だし、一旦基準を決めたらむやみに変更しない方が間違いがありません。

一方、TPのほうは、基本的に陸地の標高の使われます。全国レベルの地図の元ですから、水系ことに別の基準を用いていたら、地図が作れません。

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