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急性リンパ性白血病の予後は、どのようでしょうか?

kor********さん

2011/11/1003:47:06

急性リンパ性白血病の予後は、どのようでしょうか?

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《 小児・急性リンパ性白血病 》
2~6歳が最も多く10歳までに発病するケースがほとんど。
同年代の10万人に5人の割合。
長期(5年以上)生存率:約80%(但し、再発リスクあり)
(総じて、急性骨髄性白血病より生存率は高い)
小児の急性白血病の主領域を占める(4分の3)
主たる治療法:
【化学療法】
〔地固め療法(*異常細胞「減少」目的)〕多種の抗ガン剤や代謝拮抗剤を投与
〔維持療法(*異常細胞「根絶」目的)〕多種の抗ガン剤やステロイド薬を投与
【移植法】
骨髄移植とさい帯血移植
★「両者の違い」
http://www.jsdi.or.jp/~y_ide/030817sai_kotuzui.htm


《 成人・急性リンパ性白血病 》
*(注)「成人」とは、臨床実務上は必ずしも20歳以上を意味しない。
同年代の20万人に1人の割合。
長期(5年以上)生存率:約40%(但し、再発リスクあり)
(総じて、急性骨髄性白血病より生存率は高い)
主たる治療法:同上

**************
〔具体例~主な芸能人〕←「急性リンパ球性」と「急性骨髄性」と併記してあります。
*(詳細は不明だが)多くが感染症に起因する模様

〔区分〕
~リンパ性~←腫瘍細胞:(白血球の一つ)リンパ球系の細胞
急性リンパ性白血病 (ALL)←骨髄滞留+各正常血球減少
慢性リンパ性白血病(CLL) ←骨髄非滞留(異常分化)+各異常血球増加
*(注)なお、リンパ節にできた腫瘍は「悪性リンパ腫」と別論

~骨髄性~←腫瘍細胞:骨髄系の細胞
急性骨髄性白血病 (AML)←骨髄滞留+各正常血球減少
慢性骨髄性白血病 (CML)←骨髄非滞留(異常分化)+各異常血球増加

**************
~回復しなかったケース~

<中島忠幸(急性リンパ球性白血病)>*「化学療法」+「さい帯血移植」
2004年12月から病気療養~
2006年1月にはさい帯血移植を受けたものの同年11月死亡。

<本田美奈子(急性骨髄性白血病)>*「化学療法」+「さい帯血移植」
2004年末頃から風邪に似た症状や微熱が続いた。
2005年1月急性骨髄性白血病と診断を受けて緊急入院~
同年5月にはさい帯血移植を受けたものの同年11月死亡。

<夏目雅子(急性骨髄性白血病)>*「化学療法」のみ
1985年2月体調不良を訴え緊急入院~同年9月死亡。

**************
~回復したケース~

<渡辺謙(急性骨髄性白血病)*「化学療法」のみ
1989年急性骨髄性白血病と診断を受けて緊急入院~
1993年治療終了~1994年に再発~再治療&経過は良好

<吉井怜(急性骨髄性白血病)>*「化学療法」+「骨髄移植」
2000年急性骨髄性白血病と診断を受けて緊急入院~
「母親からの骨髄提供」⇒「骨髄移植」
(骨髄移植後、血液型がA型からO型に)
~経過は良好

**************

質問した人からのコメント

2011/11/14 05:54:10

骨髄移植とさい帯血移植の違いまで教えてくださって、どうも、ありがとうございます。それにしても、予後も悪いし最発リスクもあります。この国の政治家も官僚も保身とアメリカの使いパシリです。血税むさぼる人殺し集団です。意図的です。

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