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出版業界のかたでご存知であれば教えてください。

him********さん

2011/11/1219:29:10

出版業界のかたでご存知であれば教えてください。

今、旅行の本などでパリの雑貨だとか他の都市の小さな本が
いろいろでていますが、こういう本はどういった感じで作られて
いるのでしょうか。
↑言葉足らずですみません、
個人的に依頼を受けにいくのもありなのでしょうか?
以前、出版社に直接電話をしてアイディアを聞いてもらったこと
があったのですが、どうなのでしょうか?
他さまざまな分野の本なども、個人が本の内容を提案して
また製作に加わるといったこともできる場合はありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

num********さん

2011/11/1220:56:05

まず出版社で一冊の本を作る場合の話からします。
編集者が作りたい本の内容を書いた企画書を、編集部内会議に
提出し編集長決済が降りた企画を、営業部、広告部などを交えた
全社的な企画会議へ挙げます。そこで各部署の責任者(会社に
よっては社長の場合もあるが、一般的には編集担当役員、
営業担当役員など)の合意を得ることで、1冊の本としてスタート
します。そこから編集者は企画内容に沿った著者をさがします
(先に著者決めを、企画趣旨を話すことも多々あります)。
著者が一人でできない部分はプロダクションであったりライターに
手伝ってもらう場合も多々あります。
旅行雑誌の多くは、特に海外を特集したものは、著者と出版元の
編集部員が現地に行って取材する場合と、企画内容を説明し
外部ライターに取材行ってもらう2種類があるようです。出版社の
編集者もしくは外部ライターが取材に行くにしろ、一人では何も
できないので、現地在住の日本人もしくは日本語が堪能な
現地コーディネーターも同行してもらうことになると思います。
そうして日本に持ち帰ったものを、編集者と著者が中心になって、
編集長、場合によってはライター、プロダクションを交えて本にして
いきます。
おおまかな流れは上記したとおりですが、あなたが本づくりに携わりたい
というのであれば「個人的に依頼を受けにいく」というよりは自分の
得意分野を追及して、出版社に企画を持ち込むことがいいのではないでしょうか。
ただしその場合もやみくもに自分の企画を出版社に片っ端から持ち込むのではなく
、自分が得意なジャンルの内容がどういう出版社で出されているか事前リサーチ
して、そこを含めて類書がでている出版社数社に向かうのが現実的です。
もし以前に同様の企画の本が出ているとしたら、その本に書かれていない知識
をアピールできるといいですね。そこで晴れて企画が採用されれば、まず第一歩
として外部ライターの扱いからのスタートになると思います。出版業界はスキマ産
業なので、誰も思いつかなかった企画が予想もしないヒットに結びつくことも
あるので、日々の生活の中で様々な企画を見つけてください。なんといってもあの
新刊400万部突破の「ワンピース」だって持ち込み企画だったんですから。

質問した人からのコメント

2011/11/12 21:12:27

抱きしめる ご丁寧にありがとうございました。
希望はもってもいいのですね。企画の書類作成と“この人と仕事がしたい”と
思われるようにしていきたいと思います!

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