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天然石の本物と偽物について。 天然石の中には偽物が出回っていたりするそう...

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ID非公開さん

2011/11/1906:59:16

天然石の本物と偽物について。

天然石の中には偽物が出回っていたりするそうで、ネットで偽物の作られ方等は調べれてわかったのですが、

本物と偽物の見分け方についてはまだわからない物があります。

ですのでわかる方がいらっしゃいましたら、以下の見分け方を教えて下さい。

アメトリン、 ガーネット、
スターガーネット、オレゴンオパール、シトリン

判別方法は、割ってみるとか水につける等ではなく、
店や写真等で、その場で見分けられる方法を教えて頂きたいです。

もしも本で、
天然石の本物の見分け方等について書かれている、
わかり易く正確な良い本がありましたら、
本の題名等も教えて頂きたいです。

宜しくお願いします。

補足早速丁寧にご回答下さりありがとうございました。加熱処理や着色等全く手をほどこされてない状態の、完全天然の物を選べる様にしたいです。

閲覧数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

sak********さん

編集あり2011/11/1916:32:09

補足を見ました。
加熱処理も・・・ということであれば、加熱処理が一般的にされるとされている種類の石を買わない・・という方法しか、避ける手段は無いと思います。加熱してあるかどうかは、科学的な鑑別をしないと肉眼ではわからないと思います。例に出されている石の中で、ガーネットは加熱などの処理は比較的聞きませんので、あまりないでしょう。下記にかいたように、シトリンは加熱がほとんどです。アメトリンも同様です。他に、赤いカルセドニー、ルビーやサファイア、アクアマリン、タンザナイトは普通に加熱処理されているので、非加熱と明記されていないかぎり加熱の可能性があります。「天然石がわかる本」(天然石検定の教科書)には、加工の有無が書かれていますよ。

偽物という概念が、人によって違うので、たとえば、例に出された石で、もし厳密な意味での偽物が存在するとしたら、たぶん「ガラス」製ということになるでしょう。ご質問で「宝石」と言わず「天然石」といっているということは、リングやペンダントなどのアクセサリーではなく、もっと安価なパワーストーンなどとして・・・ということでしょうか? たとえば、ガーネットといって、赤色のガラスを売る、同じく、スターガーネットという名前で人造ガラスを売るというのは、間違いなく詐欺ですが、ペンダントやリングなどでは、ネットショップなどで現実にあります。しかし、たとえばブレスなどのパワーストーン商品などではほとんどないと思います。パワーストーンとして売られるガーネットは、質が低く、ほとんど黒いといっていいようなものですし、クラック(ヒビ)や内包物があり、ガラスの綺麗さとは一目瞭然に違いますので、判別可能です。余りにも透明で、鮮やかな赤色で、ヒビも内包物もなく、美しすぎるガーネットなら、疑いましょう。

オレゴンオパールは、非常に稀有なオパールですし、宝飾品になることは、その性質上非常にむつかしい。原石のままならあるかも知れませんが、それでしたら、母岩がついたままですから、偽物はまず作れないでしょう。オパールそのものの遊色がどういうものかは、口では説明できませんので、実際の遊色を宝石店で確かめてきてください。そういう色彩は、最新科学技術で人造は可能になったとはいえ、特別な研究所(たしか京セラ?)の特許ですから、偽物を作る目的で流出はないはずです。偽者の可能性は、ガラスで作ったシンセティックオパールといわれるものですが、本物のオパールを知っていれば、または、一度でもシンセティックオパールを見れば、間違う人はいないくらい歴然としたものです。

アメトリン、シトリンは、宝石はガラスがありえます。これはガーネットと同じ。宝石のアメトリンには、合成アメトリンがあります。これは、ラボで科学的に結晶させてつくる人造の宝石で、非常に綺麗なアメトリンなのに驚くほど安いです(安いといっても宝石の価格としてい安いですから、ポワーストーンとは桁違いですが) 科学的に鑑別しないと肉眼では識別不可能です。パワーストーンとして売られているものでは、綺麗でもガラスはまずないと思います。アメシストは元々安い石ですし、これから書く方法で、シトリンは作られていて、高価な本物のシトリンは出回っていないからです。
これらの石はもうひとつ、加工の問題があります。素材は天然石で、使うのはアメシストです。アメシストは高温で加熱されると、通常黄色く色が変化する特徴があります。アメシストを焼いて黄色くしたものを「焼きシトリン」といいます。シトリンは非常に稀有な宝石で、しかも天然ではあまり綺麗な色が取れないことが多いため(天然のシトリンはスモーキークォーツに近い色が多かったりす)リングなどのアクセサリーに、宝石として使われているものも、ほとんどすべてがこういった加工して色を黄色くしたシトリンです。パワーストーンとして売られているものも同じです。アメトリンも同じ手法で一部を色を変えたものだったりします。これらは厳密には偽物ではありませんので、デパートでも堂々と売っています。元々シトリンが天然で熱を受けて色が変わった過程を、人工的にやっただけという考え方です。こちらは識別もなにも、パワーストーンで売っているシトリンやアメトリンはほぼこれでしょう。天然がどうしても欲しいなら、原石専門店で、鉱物標本のシトリンを買うことをお勧めします。その場合も、綺麗過ぎるものは偽物の可能性があります。あまり綺麗な黄色ではないと、考えられたほうが、本物を手に入れやすいでしょう。

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質問した人からのコメント

2011/11/23 07:31:17

降参 お二方共、詳しく教えて下さりありがとうございました。
ベストアンサーとても選ぶの考えましたが、参考になる書籍も教えて下さったこちらの方にさせて頂きました。
ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

nab********さん

2011/11/2000:20:56

見分けの方法は、とにかくたくさんの石を見て目を肥やすことしかありません…としかいえません、実際それが一番です。
最初は誰でもわかりませんが(それが当たり前です)、見慣れてくると、なんかおかしいな、とわかります。

というのは、例えばシトリンやアメトリンは加熱処理されていて当たり前のもので、無処理のシトリンはくすんだような色合いをしているものですが、加熱ものでもくすんだ色のものもありますし、無処理でもまれにですが、綺麗な色合いのものがあります。

ガーネットは、ほとんどが無処理と思っていいのですが、安い天然石ブレスレットなどでは、まれにコーティングで赤くしてあるものが存在します。
(スターガーネットでニセモノというのはないと思いますよ)

処理といいましても、石を染めて全く別の石とするとか、ガラスを貼り付けるといった詐欺的なものから、古代から処理をしてきてそれが通常となっているものもあります。
エメラルドのノンオイルとか、非加熱コランダムというのは、あるのはありますがコレクター向けであって、高額で数も少なく、非加熱証明をとるにも費用がそれなりにかかります(普通に鑑別書とっても、処理されていますと開示コメントがつきます、たとえ無処理だとしてもです)

知識としては、出ている宝石類の本はできる限りたくさん見る。
特に天然石パワーストーン方面の本は、間違っているものや書いていることが本によって違ったりします。
複数なるべくたくさん見ていくしかありません。
今はネットがあるのですから、以前はなかなかわからなかったことがたくさん調べられますよ。
そこで例えば、天然無処理のシトリンはコンゴ産が多い、などといったことがわかるようになってきます。

完全天然のものにそこまでこだわる必要があるのでしょうか?
加熱が当たり前の石種だったら、だからといってニセモノというのなら、ショパールやカルティエが扱う宝石もニセモノということになりますよ。

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