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仕訳について質問です。 ①買い取った売掛金はその時に差額部分が利益計上される...

sin********さん

2011/11/1910:49:24

仕訳について質問です。

①買い取った売掛金はその時に差額部分が利益計上されるのですか?

②それとも債務者からの弁済の時に差額が利益計上ですか?


仕訳も書いて頂けたらうれしいです。

もし②であるならば売掛金の譲渡側と買取り側の仕訳の収益費用の時期がバラバラになりますがそれでもよろしいのでしょうか?

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bon********さん

編集あり2011/11/1912:58:55

売掛金という債権を債権金額より安く買取った場合、買取価額と債権金額の差額はお書きになられているとおり収益となります。


その収益をいつ計上するのかについては3種類のパターンがあります。

<例示>
A社の売掛金1,000を、11月1日に900で買取った。
なお、売掛金の回収期日は12月31日である。

(1)買取時に収益計上するパターン

11/1 売掛金1,000 / 現金900、受取利息100

買取に係る差益は受取利息とするものとします。(他の科目を使ってもよい。)


(2)買取に係る差益は、期間の経過に伴って収益計上するパターン

11/1 売掛金900 / 現金900 ・・・収益は計上せず

11/30 売掛金50 / 受取利息50 ・・・一月分の収益計上

12/31 売掛金50 / 受取利息50 ・・・一月分の収益計上

12/31 現金1,000 / 売掛金1,000 ・・・売掛金の回収

このように、回収期日までの期間に応じて分割で収益計上する方法を「アキュムレーション」といいます。


(3)買取に係る差益は、回収時に計上するパターン

11/1 売掛金900 / 現金900 ・・・収益は計上せず

12/31 現金1,000 / 売掛金900、受取利息100

回収時に全額収益計上する方法です。


どの方法で処理するのかは、その会社の実情により違ってきますが、仕訳方法としてはこの3パターンがあります。


>売掛金の譲渡側と買取り側の仕訳の収益費用の時期がバラバラになりますがそれでもよろしいのでしょうか?

おっしゃるとおりバラバラになります。
しかし、トータルで考えれば、買い手側の収益は100であり、売り手側の費用(売却損)も100であり、全体としては一致しているので問題はありません。

質問した人からのコメント

2011/11/22 16:21:40

成功 なるほど3パターンあるんですね。

分かりやすい解説ありがとうございました

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