ここから本文です

修士論文の内容とアカハラについて

papagasadamfさん

2011/12/923:52:36

修士論文の内容とアカハラについて 理学系の修士2年です。現在修士論文を書いています。

この修士論文の考察の内容が、教授の自説と違う考察をしたところ、教授に猛反発をされました。
しかし、教授の自説の根拠となる研究成果は国際誌に載っている論文とはなっておらず、以前の修士課程を卒業された方の書いた修論のみが根拠です。この修論は、物質の相同定も行っていないめちゃくちゃな内容のもので、とても学術誌によるようなものではないように感じました。
そのことを教授にゼミの発表の際になるべく冷静に伝え、いくつかこの修論には重大な間違いがあるのではないか、よって先生の説をそのまま引用するのは出来ない、昔の修論の実験に加え、追加実験を行ったところ、先生のされている考察は重大な矛盾が生じてしまうと申し上げたところ、逆上されてしまいました。

教授には、「碌に実験もしてない愚か者のお前に昔の優秀な学生の悪口を言う資格はない。」「君の研究はめちゃくちゃ、全く何もやっていないに等しい、留年・退学するか、考察をすべて書き直せ。」というようにゼミで言われました。私の修士論文は序章、1章、2章の3章形式になっており、このうち1章の内容についてはすでに国際誌(IF: 4.2)に掲載済み、2章の内容も現在国際誌(IF: 9.3)に投稿中です。(投稿した草稿は、教授には全く見せず助教と手直しをしただけで投稿しました。これは、助教からそうするようにとアドバイスを頂いたからです、責任も助教がとるとおっしゃっていました。)ちなみに、この研究室で修士で論文を1本でも書いたのは20年ぶりだそうです。また、載せた学術誌も私の分野では十分一流の扱いを受けている雑誌です。

自分は客観的にはこれだけの業績をあげたのに、修論を認めてもらえず、留年するしかないのでしょうか?
それとも、これはアカハラに該当するので、そのようにしかるべきところに訴えれば対応してもらえるのでしょうか?
ちなみに、当該ゼミでは荒れることを予想していたので、教授の発言内容は録音してあります。

博士課程(違う研究室です。分野は被る部分があります)に進学予定なので、ここでトラブルが発生してしまうと、今後に響いてしまうので困っています。

補足私が示したデータのうち、教授の説と矛盾するものは全てアーティファクトであり、意味を成していないとも言われました。
これらは全て修論から削除しろとも言われました。
以前からそのよう事を言う人で、何人か回りでノイローゼになった人もいます。

閲覧数:
3,599
回答数:
3
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

prrsbsezooniさん

編集あり2011/12/1100:01:58

難しいですね。
アカハラで訴えても学生の主張が通じないケースもあったりで。
女学生に対するセクハラ(抱きつく、頬に口付け)の例でも
教授会で議論された後に罰則なし。ただし女学生は自主退学。
なんてケースもあります。

アカハラで訴え出て学長や教授が中立の立場で見てもらえると良いのですが
「事なかれ主義」の大学の場合は、教授を罰するよりも学生に辞めてもらった方が
都合が良いのも事実です。

質問者様には関係ないかも知れませんが
その教授も若い頃は相当に苦労されていると思います。
教授といえど昔は学生そして助手。
当時の教授の理不尽な要求は数多くあったでしょう。
その理不尽さを耐えて教授まで上り詰めたのではないかと思います。
今の行動は負の連鎖でしょうか。

現代の教育にはそぐわない・・・思うのであれば
前期過程修了までは耐えて、他大学の後期課程に進んではいかがでしょうか?

修士論文の内容だけで研究者人生が決まることは無いので
その教授の主張を「ハイハイ」と聞いて、前期過程を修了するのが
客観的には良いのではないかと感じます。

無責任に学長に訴えろ、裁判やれ~と回答できなくも無いですが
その結果が研究者としての人生を潰しかねないので
ここよりも、まずはご両親に相談してはいかがでしょうか?

自分が教授クラスになったとき
「若い頃さぁ~教授にいじめられてね~。苦労しちゃったよ。ホント。」
みたいに余裕で昔話が出来るくらいの人物になってください。

似た質問
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1177041536

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

2011/12/1013:36:03

アカハラでマスター中退した者です。マスター段階では自分の意見は100%通らないと考えていいです。頭が良く、心の広い先生ならあなたの説も考慮してくれると思いますが、ご質問の様子では無理なようですね。まずは、助教に相談してみたらどうでしょう。そして、指導教授変更ができるか・学説を曲げてでもマスターを通すか決めた方がいいですね。このままあなたが頑張ってみてもそのように頭が固く、論文も書けない先生は、あなたの説を認めないでしょう。留年しても教官を変えない限り同じ事です。本当にこういうアカハラには腹が立ちますね。馬鹿のくせに、立場が上だと言うだけで…。学生相談室とかないのですか。

2011/12/1001:16:29

ご質問の内容、読ませていただきました。もちろん、論文の評価を含めた最終的な判断は、papagasadamfさんと指導教員と同じ分野の研究者にしかできない話ですが、そのまま受け取るとアカハラとして受け取れるように見受けられます。

既に録音までしているということは、papagasadamfさんご自身もアカハラと認識し、そのうえでアカハラとして対応せねばならないと考えているうえで、こちらに投稿されたものと思います。

ただ、お悩みどころは「博士課程(違う研究室です。分野は被る部分があります)に進学予定なので、ここでトラブルが発生してしまうと、今後に響いてしまう」というところかと思います。確かにM2のこの時期、トラブルがあればストレートでの修了は難しいし、指導教員と分野が重なるとのことで、先々の関係も考慮に入れたくなる気持ちも分かります。

しかし、今の指導教員の言うがままに研究をして修士論文(っぽいもの)を作り上がったとして、それは審査に耐えられるものになるでしょうか。最悪のパターンは「指導教員の指導どおりに作った論文を審査してもらう場で、一般的にその分野に通じている審査員から『この論文は修士論文としての水準に全く達していない』という判断が下り、結局留年せざるを得なくなる」というものです。こうなってしまっては「我慢に我慢を重ねて12月から自分を押しつぶしてきたのに…」との後悔の念を覚えることにならざるを得ないでしょう。またその後留年したからと行って、3年目に修了できる保証はどこにもありません。

そうであれば、一度しかるべきところに当たってみるのはどうでしょうか。相談内容によっては、直接専攻長や大学事務当局等に当たってみることもありえますが、今回は事情に通じている助教の方がいらっしゃるようですので、一度ご相談されたうえで、具体的に動いてみるのはどうでしょうか。

なお、悲しいことですが、場合によっては当初相談していた相手が、急に態度を翻してしまうこともありえます。そうしたことに備え、記録はできるだけ手元に原本を残すようにして、誰かに何かを渡す際はコピーを渡すような方策も取ったほうがいいでしょう(各種の記録等をお渡しする際は、いつ・誰に渡したかを、必ず明確にするようにしてください)。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。