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ピアニスト“アリス紗良オット”は天才?

verylowpriceさん

2011/12/1223:07:06

ピアニスト“アリス紗良オット”は天才?

楽譜は読めない、ギターも弾けないけどクラシックが好きです
ブラームスとマーラーの交響曲が好き
あと、ピアノ&ヴァイオリンが中心の曲も好きです
特に好きなピアニストは情熱的な演奏をするアルゲリッチと
緻密で繊細な演奏をするアシュケナージです

つい最近、たまたま聴いた“アリス紗良オット”の演奏にかなりびっくりしました
同じ曲(=ショパンのワルツ、チャイコフスキーのピアノ協奏曲)なのに・・・
今まで聴いたアルゲリッチ・アシュケナージの演奏と違う
音楽音痴の私にはキータッチが全然違って聴こえるんです
音楽音痴の私には編曲したの?と思わせるほど・・・
だけど 聴いたあとで彼女の演奏が元々の曲なのかと感じてしまう不思議な気分
少しオーバーな言い方をすると
アリスの世界に迷い込んだような そんな感じです
音楽音痴の私にさえ彼女のテクニックの凄さはわかります
(まだ、23歳と知りさらにびっくりしました!)
もし彼女流の演奏方法or編曲だとしたら
天才じゃないでしょうか?

どなたか 無知な私に彼女の演奏(方法)について
あと、彼女がピアニストとしてどう評価されているかおしえてください

彼女のCDはまだ全部聴いていませんが、
一番気に入っているのは「ショパン:ワルツ集」です

補足>>特に好きなピアニストは情熱的な演奏をするアルゲリッチと緻密で繊細な演奏をするアシュケナージです

最近、質問をろくに読まずに回答するカテゴリーマスターさんが増えました〜

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ベストアンサーに選ばれた回答

manestro3さん

2011/12/1303:58:38

天才かと問われれば、世界を股に活躍する音楽家はみな天才と言えるでしょう。
したがってアリスも天才と言えば天才です。

でもまださほど際立った天才とまでは言えないかな。

彼女はさほどのテクニシャンとは思いません。
実際、生で聴くとミスタッチがとても多い。

でも歌心は抜群に素晴らしいと思います。
メジャーデビュー盤がリストの「超絶技巧練習曲集」でしたが、それよりもショパンの「ワルツ集」の方が格段に良い演奏だと思います。
特にゆったりとしたテンポの曲での表現力は本当に素晴らしい。
これは印象は、何度か聴いた彼女の生演奏でも同様でした。
(逆にチャイコフスキーの協奏曲は、実演では少々大雑把だなぁ…という印象を持ちました)

将来が期待されるピアニストの一人ですね。

質問した人からのコメント

2011/12/16 08:24:23

沢山の回答ありがとうございました。
>>天才かどうかはともかく、自己流を貫く辺りは凄いですね。
>>編曲はしていません。よっぽど編曲するぐらいならば・・・
えっ 彼女流なんですか? やっぱり凄いな〜

>>でも歌心は抜群に素晴らしいと思います。
>>ショパンの「ワルツ集」の方が格段に良い演奏だと思います。
>>特にゆったりとしたテンポの曲での表現力は本当に素晴らしい。

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ベストアンサー以外の回答

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yui0yui0lifeさん

2011/12/1314:12:59

この人が売れるのは分かるなぁ~と思っても天才とまでは思った事ありません。私もアルゲリッチの凄さは比べられないように感じます。

編集あり2011/12/1415:10:30

オットがいいならアルゲリッチを聴いたほうがいいです。似たような感じで、さらにすごいです。ってアルゲリッチ聴いてましたねwすみません。
ショパンのワルツがいいってのがちょっとわかりません。打鍵がはっきりしていて音の伸びがよいタイプなので、どちらかというと、ダイナミックな曲でこの人のよさが発揮されているように思います。日本人というか、アジア人の女性ピアニストは打鍵力が弱い人が多いのです。そして無理して弾くからどうしても音楽が硬直してしまう。この欠点を逃れるには、内田光子さんのように弱音よりで勝負するしかないと思います。混血の彼女は身体的に恵まれて、そういう欠点がなく、伸び伸びと余裕をもって弾けるのがいいと思います。フジコ・ヘミングも手が大きくて骨格が太く、若い頃はダイナミックな演奏をしていたと思います。

2011/12/1307:40:49

天才かどうかはともかく、自己流を貫く辺りは凄いですね。ショパンのワルツ全集…良くも悪くも凄い演奏。ショパン演奏を破壊裸足(実演での彼女は裸足で登場するそうな)だからこそ可能な微妙な音色の調整とテンポの揺らぎ。
ある意味従来のショパン演奏を破壊しようという意気込みがあります。

ただ総合的な現状では「顔を洗って出直してこい」レベルとしか言えません。
べートーヴェン、ブラームス…やはり彼女には最高の舞台での経験が必要なようなようです。

余談

何とも残念な事にフィギュアスケートの浅田真央選手のお母様の急死が伝えられました。その為グランプリファイナルは浅田真央抜きの試合。何ともふぬけた会場になってましいました。
振り返ってみると、なぜいまさら彼女が日本人コーチの指導を受ける必要があったのか?げげんでした。今になって思うと母の介護のため日本を離れられない状況にあったのでしょう。
ただアスリートとしてはやはり不満です。
参加する以上最高のスタッフによる入念な準備と自分の持つ最高度の演技プランで本番を見せつけて欲しいのです。

jenufa2009さん

2011/12/1301:51:19

際立った天才ではないですね。ただ、映像世代の弾き手として、
特徴は感じられます。でも、クラシックの場合、ほかとちがうことは
必ずしもいいことではないです。若手のピアニストは、演奏伝統を
甘くみて、思うままに弾いてしまうことがあります。オットはそれほど
踏み外したピアニストではないですが、理想的なショパン弾きとは
思えません。

理想的なショパン弾きとは、例えば、アダム・ハラシェヴィッチです。

編曲はしていません。よっぽど編曲するぐらいならば、10代のピ
アニストでも、腕のある人はザラにやっています。ジャン・フレデリッ
ク・ヌーブルジェとかですね。協奏曲のカデンツァなども、自分でつ
くれる人が多いです。

社会的評価としては、大レーベルのドイチュ・グラモフォンのアーティ
ストとなっており、マネジメント面では強力な後ろ盾といえますし、世
界的に期待されているピアニストと言っていいのでしょう。だから、あ
なたの感覚はあながち間違ってないです。

師匠のカール・ハインツ・ケマリングは、小菅優、ケヴィン・ケナー、ヘ
ルベルト・シュフ、リサ・スミルノワ、フィリップ・ジュジアノなど、個性的
な弟子を多く出しています。ケナーは、この前のショパン・コンクールの
審査委員でした。

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