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漢方薬についてです。 漢方薬についてほとんど知識はありません。 痔があった...

itz********さん

2011/12/1321:45:03

漢方薬についてです。
漢方薬についてほとんど知識はありません。

痔があったので乙字湯を飲んだら、かゆみが出ました。
ただ、胃のあたりがとても楽になりました。

胃のあたりが楽になったら、正座が楽にできるようになりました。
畳の上に座る時、今まではあぐらをかいて腰を曲げないときつかったのですが、腰をまっすぐにしてもきつくならなくなりました。
柴胡剤が胸脇苦満に効いたと言う事なのでしょうか。

しかし、会陰や首や胸にかゆみがでました。合ってない成分も含まれているということでしょうか。

もともと、下痢をよくするというか毎日下痢を3度以上します。過敏性大腸症です。
乙字湯の説明書きには便秘の人が使うようにと書いてあります。
だから乙字湯は飲むべきじゃないのでしょうが、痔の飲み薬はそれしかなかったのでそれを買いました。

私が飲むべき柴胡剤は何なのでしょう?
四逆散を飲めばいいのでしょうか?
柴胡剤が合ってるのではないのかもしれませんが、柴胡剤が合ってるような気がするんです。

脈の力が弱く、強く押えないと脈がわかりません。
舌苔は黄色。
手足、特に足が冷えやすいです。
167cm59kgの男です。
低血圧気味です。立ちくらみが多いです。
内向的です。うつ気味なのかやる気がないです。よく眠れます。朝は起きれません。
乙字湯を一時的にやめ、加味帰脾湯を飲んでみても胃のあたりは膨らんでます。

痔も胃のあたりの膨れも治したいです。

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ID非公開さん

2011/12/1518:52:09

以下を見ていただくと分かるように、乙字湯を使っていいのは下焦の血分湿熱という状態のときです。湿と熱が下半身で滞って便秘になり、血流が滞るので痔核や出血があり、熱でかゆみや湿疹があるようなときに使います。
http://29.pro.tok2.com/~busikeisi/houzaigaku/a/00-042.html
自分で漢方薬を選ぶには、体が「血分湿熱」の状態であるか自分で判断する必要があります。普通はできないので、専門家に診断してもらいます。
漢方薬は痔だけに限定して選ぶのではなく、全身の熱や血や気などのバランスのくずれをみて、それを元に戻す薬を選びます。また、痔という症状ではなく、痔の原因が何であるかに薬を合わせます。ですから血分湿熱は、症状でなく原因を表す言葉です。
大黄は、瀉下剤なので、下痢の方は使ってはいけないです(急性熱病の場合を除く)。柴胡と升麻の組み合わせは、散らす、挙げる、冷やすという働きがあり、脱肛や内臓下垂など、下がったもの(気虚下陥)をあげるのによく用いられます。ですから、質問者の方が下がった状態であれば多少よくなるかもわかりません。乙字湯でかゆみが出るということは、よく分かりませんが、熱分は多いが湿は多くない体質であった、舌は黄色いが実熱でなかった、散らす性質の薬が合わなかった、当帰の活血作用で血流がよくなりすぎた、など考えられるかもしれません。
どのご質問も発想が柴胡剤から入っていますが、強く押さえないと脈が分からない、低血圧気味、立ちくらみ、やる気がない、朝は起きられない、などは、気滞などの滞りよりも、気虚などの不足の状態に近いように見えます。気滞(四逆散など)だと思われる症状はかかれていないのですが。胸脇苦満と表現されて、実際には胃のことが書かれているので、心下痞ではないのでしょうか? 加味帰脾湯は心血を増やすのと脾の薬なので胃には効かないです。証が重なっている場合はありえます。
やはり漢方専門の薬局で弁証してもらうのが確かです。1週間分くらいを購入されれば、一般薬局と同じくらいの価格で適合薬が手に入ります(私のかかりつけで7日分2千円ちょっとから)。一度診断してもらえば、どんな情報からどう診断するかがご自身で分かるのと、からだの状態を説明してもらえますので、その後の体調の見方や養生法などがわかりやすくなるはずです。勉強したければいくらでも理論書はありますし。
自分で漢方薬を試し続けてずっとさまよっている人もここで見かけますが、漢方理論の勉強をするわけでもなく、専門家にかかるわけでもなく、ずっとあたらない薬で体調不良を抱え続けるのが一番損ですね。

質問した人からのコメント

2011/12/19 10:12:39

降参 ありがとうございます。自己判断は危険ですね。勉強します。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

mowsukeさん

編集あり2011/12/1414:42:13

文章だけからなので軽々には言えませんが、まず漢方薬は西洋薬のように適応症に対して処方されるものではないことを理解したほうが良いでしょう。

乙字湯は確かに痔に使用される漢方薬ですが、成分に大黄といういわゆる下剤の成分が入っていますので便秘症状のある方に用いられる漢方薬です。

もう試されているかも知れませんが、痔であれば注入用の軟膏などが市販されているのでそちらを使ってみたほうが良いのではと思われます。痔は内服薬よりは外用薬で直接治療したほうが効果が期待できると思います。

ただ、それでも漢方薬をというのであれば、痔のことは一先ず置いておいて、まず胃腸を立て直す意味で六君子湯や半夏瀉心湯、過敏性腸症候群を考えるならば桂枝加芍薬湯、冷え・低血圧なら当帰四逆加呉茱萸生姜湯を試してみてはと思います。

確かな胸脇苦満があれば柴胡剤の適応ですが、四逆散よりは柴胡桂枝乾姜湯の方が合っているように感じます。

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