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交通事故の後遺障害の認定、並びに示談交渉に関しましてご教授いただければと思い...

egg********さん

2011/12/1412:52:43

交通事故の後遺障害の認定、並びに示談交渉に関しましてご教授いただければと思いご質問させていただきます。
症状として、全身擦過傷・全身打撲・脳震盪・左耳裂挫創・左膝挫創・左肩亜脱臼と6つでした。

そこで1.左耳裂挫創・左膝挫創に関しまして、医師の診断によると一度メスを入れ手術をすればもっときれいにはなるとのことでした。それと痛みが時たまあります。※後遺障害診断書には傷口を計測して書いてくれるそうです。
2 .左耳裂挫創に関してまして、聴力検査を行ったところ正常の範囲ではあるが右耳との聴力の差があり、改善することはないが悪化することはあるとのこと。それと夜間に時たま起こる耳鳴りです。
3.左肩亜脱臼に関しまして、痛みと違和感は未だ残っている状態であり、亜脱臼の状態は治らないとのこと。
以上の様な状態で後遺障害に該当し、等級は貰えるのでしょうか?加えて1.の痛みに関しては医師によると半年とか続くようならまた来てくださいとのことでしたが五カ月を経過した現在も時たま起こります。示談後に通院し診察料等をもらうなんてことはできないですがこういった場合は示談の際どうすれば良いのでしょうか?上記のことを考慮の上、示談金は算出されるのでしょうか?

補足皆様、早々のご回答大変感謝いたします。ひとつ気になりまして、聴力ですが医師の言う正常範囲での左右差はどうなるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

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専門家

編集あり2011/12/1602:04:37

今回のケースでは、後遺障害の等級は2つ以上認定されても、併合等級は変わりません。

よって、上位2箇所に絞ったほうが良いでしょう。

左肩亜脱臼ついては、可動域制限のが2分の1に制限されますと、後遺障害10級10号(1上肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの)の余地がございます。

あとは、全身打撲について、頚椎捻挫か腰椎捻挫で後遺障害14級9号(または、後遺障害12級13号)の可能性があります。
左膝挫創も、後遺障害14級9号(または、後遺障害12級13号)の可能性があるでしょう。
http://www.mutiuti110.jp/kekkaichirei.html
http://www.jiko110.org/settlement/settlement.html (私、「行政書士」の業務実績の一例です)

後遺障害10級10号と後遺障害12級13号なら、併合9級となりますが、後遺障害10級10号と後遺障害14級9号では、併合10級となり繰り上がりません。

後遺障害14級9号は繰り上げの対象とならないのです。
ですので、いたずらに後遺障害診断書に記載すると、左肩亜脱臼の障害以外は全て14級9号とされることもございます。

今度、事故を起こした場合に、ややこしくなりますので、注意が必要です。


>1.の痛みに関しては医師によると半年とか続くようならまた来てくださいとのことでしたが五カ月を経過した現在も時たま起こります。示談後に通院し診察料等をもらうなんてことはできないですがこういった場合は示談の際どうすれば良いのでしょうか?上記のことを考慮の上、示談金は算出されるのでしょうか?

将来の手術費用などは請求の余地がございますが、症状固定後は、上記の理由は法律上は認められず、精々慰謝料の上乗せでしょうね。

示談交渉に関して、裁判基準で請求でき、その金額辺りで折り合いがつくのは、弁護士か行政書士の専門家に依頼した場合です。
後遺障害が認定された場合の慰謝料は、下記のHPを参考にしてください。
http://jiko110.org
http://mutiuti110.jp

専門家に依頼すると、もちろん費用が掛かります、示談の際には裁判基準‐専門家の費用と損保会社の慰謝料とどちらが、得か検討する余地があるでしょう。
http://www.jiko110.org/cost/index.html(参考報酬)

補足について
>2 .左耳裂挫創に関してまして、聴力検査を行ったところ正常の範囲ではあるが右耳との聴力の差があり、改善することはないが悪化することはあるとのこと。それと夜間に時たま起こる耳鳴りです。

この程度では、精々後遺障害14級程度ですので、割愛しました。

大変だと思いますが、頑張ってください。
以上です。


尼崎市(大阪市)の交通事故・後遺障害専門の行政書士 松浦が回答致しました。

質問した人からのコメント

2011/12/21 14:01:14

降参 皆様、ご回答いただきありがとうございました。

回答した専門家

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松浦 靖典

行政書士

交通事故専門の行政書士です。お節介な程熱意をもって接します。

[お知らせ] 最後の最後にご相談ください 諦めてはいけない、その後遺症 □ 弁護士等の専門家に見放された □ 諦めるしかないと言われた 痛みやむち打ち症状や腰椎捻挫の痛みが、こんなに残っているのに、後遺障害は認定されないの?? 下記の書類があれ...

この専門家がベストアンサーを獲得した回答

※お問い合わせの際は、知恵袋を見たとお伝え下さい

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

chi********さん

編集あり2011/12/1415:17:00

症状固定後の治療費は、健康保険で自費の支払いになります。

後遺症傷害等級認定はされると思います。
(書類作成提出は、交通事故専門の弁護士又は、行政書士に業務依頼した方が良いでしょう。)

●損害賠償出来る項目
①治療費
②入院付添い費・入院雑費、将来介護費
③通院交通費・自動車改造費(後遺症が残ってしまい、今迄使用していた自動車が運転出来ない時。)
④家屋改造費(後遺症が残ってしまい、今迄住んでいた家の使用に不都合が有る場合。)・損害賠償請求関係費
⑤休業損害(交通事故が無ければ被害者が働いて得ていたと予想される労働収入の事。)
⑥傷害慰謝料(外傷を受けた事に対する肉体的苦痛や、入院や通院、治療を受けなければならない煩わしさや苦痛に対し支払われる。)
⑦後遺症慰謝料(治療が完了しても被害者に後遺症が残ってしまった場合に、その後遺症を持ったまま生きていく事についての精神的損害を償うもの。)
⑧逸失利益(後遺障害を負った事により、事故前の仕事が出来なくなり、収入が減少する為に失われる利益の事。)
⑨壊れた物に対する損害請求

交通事故専門の弁護士等に相談・業務依頼をされるのが良いと思います。
HPで無料相談の弁護士事務所が沢山有ります。

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