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着物を着られる方にお聞きします。

glo********さん

2012/1/504:04:33

着物を着られる方にお聞きします。

長襦袢の半襟についてですが、普段着の紬などにも塩瀬の白い半襟をつけていますか?
着付け教室や呉服店などで、着物の着方やTPOに合ったコーディネイトなどいろいろアドバイスはいただきますが、 普段着の半襟(色は白と仮定して)の素材の種類についてはあまり気にされていなく、紬だろうが、やわらかものだろうが、付け下げ、小紋、全てに白の塩瀬をつけている様に思えます。

私の個人的な感覚としては、白の塩瀬の半襟は礼装用で、付け下げや、やわらかものの少し格のある小紋には合わせても良いが、普段着の紬などには合わない様に思えて仕方ありませんが、この感覚はおかしいのでしょうか?
また、皆さんが普段着につけていらっしゃる塩瀬の半襟は普段用のもので、礼装用の塩瀬の半襟はまた別のものがあるのでしょうか?

私自身は普段着には、ちりめん地か、地紋のある生地のものなどをつけていますが。

補足皆様、回答ありがとうございます。
想定しているシーンをもう少し詳しく説明するとお茶席などではなくせいぜい銀座にお買い物程度です。
なので、白の塩瀬をつけるべきフォーマルなシーンに対して、日常なのにそれと同じ衿をつけているのはちりめんの小紋の着物に格高の袋帯を締めているような(大袈裟ですが)事に近い気がしませんか?という事です。
また、半襟の色の有無の問題ではなく素材の種類での比較でお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

lon********さん

編集あり2012/1/1013:14:25

補足に対し
明治19年創業のこちらの半襟店
http://www.e-arakawa.com/masujiro/shop/
ラインナップを見ると実にさまざまですね。
礼装用だけでも見ていて飽きませんし
決して「フォーマルシーンには白の塩瀬」とは思えません。
http://www.e-arakawa.com/masujiro/index2.html
私にとってハレの日の半襟とは、こちらのお店に並んでいるような商品であって
何の工夫もない白の塩瀬には格など感じられないのです。
(実際は刺繍の有無と格は無関係なのですが
ハレの装いとして相応しい手のかけようか?・・・という点で、歴然たる差がありませんか?)
私が「白の塩瀬一辺倒」は中途半端だと思うのは、ここです。


///////////////////////////

下の「元呉服店」や他の回答者さんの言葉が裏付けてます。
『とりあえず無難で何にでも合う』からつけてるだけです。
それで充分と思う人は白半襟一辺倒なのでしょう。
「学校の制服だから白いシャツ」と同じ心理で、何の工夫も感じられません。中途半端。


白半襟一辺倒になるのは、戦後の1950年代頃かららしいです。
日本人が着物を着るのは礼装の時だけで、普段着には着なくなった時代。
だから白半襟が必須アイテムになっちゃったんです・・・・

私も、礼装や「きちんと感満載」の着こなしの場合は塩瀬の白ですが
ソレ以外の小紋や紬、格のある柔かモノでも個人的なパーティーなどでは
色半襟や柄半襟、刺繍半襟でコーディしてます。

この正月は私も黒地に濃い紫の模様の江戸小紋でしたが
総絞りで薄紫に染め上げた半襟つけました。白よりずっと粋です。

襟元のおしゃれは大事だと思うんです。
その人の顔映りを左右するポイントだし、いろいろ考えるのも楽しい。
んで、何度も失敗してみたり、思わぬ組み合わせが成功してみたり
そういう「重ね」のおしゃれが着物の醍醐味だと思うのに
最近の呉服店や着付け教室と言ったら・・・(ため息)


紬に白の塩瀬が合うと思うとおっしゃる回答者さま。
ほんとうにすべての紬にも白の塩瀬がベストですか?
まさか久留米絣や綿唐桟にも?
お好きなら何を着ても自由ですが、非常に残念と私個人は思います。
戦後の着物雑誌や着付け教室の「刷り込み」の一つの成果ですね。

「汚れが目立たないからみんな黒の掛け襟」という時代と似てる?
まあ、昨日の常識は今日の非常識・・・というのが
この世界の合い言葉の一つですので・・・それも流れ的に仕方ないのかと・・・

質問した人からのコメント

2012/1/12 04:43:35

感謝 皆様ありがとうございます。どのご意見も大変参考になりました。面白いサイトを紹介していただいたのでBAはこの方にさせていただきます。無難で何にでも合うから…ってやっぱりお洒落ではないですよね

ベストアンサー以外の回答

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mos********さん

編集あり2012/1/700:05:26

***補足拝見しました。
私のなかでは白の塩瀬の半衿は『アイロンの効いた白の綿シャツ』のような感覚なので、質問者さんが感じられるような違和感は殆どありません。
私がお茶席以外で礼装・盛装系の着物を着る時に合わせたいのはふっくらした刺繍半衿なので、カジュアルな着物、カジュアルな場面でたっぷり糸を使ったボリューミーでゴージャスな、鳳凰のような格調高い柄の半衿を付けてる方を見かけたら、質問者さんが感じられるような違和感を感じるかもしれません。



紬の着物に白の塩瀬の半衿は、デニムにパキッと白いアイロンの効いた白シャツを合わせたり、黒のニットの衿元に白のシャツの衿を出すようで、清潔感があってきれいだし、とても合うと思うんだけど、何でこんなに否定する人がいるんだろうとちょっと不思議です^^;
特に大島みたいな光沢のある生糸系の紬には良く合うと思うんだけどなぁ~。
それに白の半衿ってレフ板みたいに光を反射させて肌の色をきれいに見せてくれる効果もあるし。
ま、そこらへんは好みの違いもあるからしょうがないですが。

白の塩瀬の半衿愛好者です。
理由は
①何にでも合う

②お茶席仕様に白の半衿をつけてるので、ちょっとしたお出掛けなら付け替えずそのまま着てしまう。
(私の場合一番着物を着る機会の多いのはお茶席。習っていた茶道の先生がお茶席では色柄刺繍半衿はNG、白の塩瀬の半衿のみ、という考え方だったので、長襦袢には一番着る機会の多いお茶席仕様に合わせて白の塩瀬の半衿をつけてる。周囲を見ても茶道を習っている方は塩瀬の白半衿を使ってる方が多いと思う)

③濃い地色の着物が多いので、色半衿をつけるとくどくなる。
(洋服でも着物でも、『てんこ盛り・もう~お腹いっぱい!』より『もう一口欲しいな』ぐらいな感覚が好みの私としては『抜け』の部分を作りたい。)

④白の塩瀬の半衿は一番見慣れたコーディネート。
(白の塩瀬の半衿が主流になったのは戦後。着付け教室や着物雑誌の影響といわれるが、字を覚えるより先に絵本代わりに『美しいキモノ』をめくっていた私としては、白の塩瀬の半衿は実に普通。兄弟の顔ぐらい見慣れたコーディネート)

⑤真っ白な半衿・足袋を合わせた時に生まれる独特の清潔感や清々しさが好き。
(他の色では絶対に出ないと思う)

という感じでしょうか。
自分の中の感覚では④が結構大きいですかね?
私の場合、着物の知識は大人になってから勉強したものではなくて、生まれた頃から毎日見ていて、字を覚えるより先に着物雑誌をめくって写真を見て目に馴染んだり、祖母や両親や問屋さんが話しているのを聞くともなく聞いていて耳に残ったりしたものなので、白の塩瀬の半衿がたとえ「色柄半衿では撮影の際、上の着物を着替える度に半衿も付け替えなければならない。白なら何にでも合うから時間・コストが削減できる」という着物雑誌の都合が理由で広められ・一般化したものだとしても、私にとっては『小さな頃から見慣れたコーディネート』だし、ごく普通のことなので、白の塩瀬の半衿は私の中では普段使いです。(普段はお値段的にも比較的手頃な絹交織の物を愛用)

お茶席以外で礼装系の着物を着る場合や、ちょっとしたパーティー・お祝いの席・お洒落なレストランでランチやディナーなどにドレッシーな印象の飛び柄や金彩を施した小紋なんかを着ていく場合なんかは、刺繍半衿を愛用しています。
お茶の先生に「お茶席では無地の白の塩瀬の半衿以外ダメ!!」って言われた時は正直『つまんね~~』『おしゃれの楽しみがない』と思ったりもしたけど、自分で年をとったり、相性の悪かったお茶の先生から離れて冷静に見れるようになったせいもあるのか、小さい頃から見慣れていて安心する組合せのせいなのか、真っ白の半衿の清潔感や贅沢さが好きだし、深くダークな地色の多い私の着物を白の半衿は引き立ててくれる、広い面積の白っぽい色は私を雪女っぽく・病人ぽく・幽霊っぽく見せてしまうけれど、衿元の小さな真っ白は自分の肌の色を引き立ててくれる、と思うので専ら白地のものばかりですが。

mic********さん

2012/1/600:43:42

ホントは着物の種類や色柄によって半襟を変えたいんだけど、針仕事が
苦手で、襟が血まみれになっちゃうから、ポリの長襦袢についてたポリの
白半襟をつけっぱなしにしてます。
先の回答者さんのおっしゃる通り、無難でメチャクチャ合わないって事が
ないので重宝してます。

wak********さん

2012/1/600:38:48

男なのであんまり参考にはならないでしょうけど・・・。(^^ゞ

白い半襟は着たこと無いです。

いちお~、何かあった時のために白い半襟+長襦袢は用意してあるんですけどね。(塩瀬じゃないけど)
結局、一度も着たことない。

男物は長着も羽織も柄物は少ないし、帯か半襟くらいしか遊ぶトコが無い。
だから半襟はイロイロと工夫してます。お金をかけずに楽しめるから。
女物として売ってる半襟でも使えるものはあるし、洋裁生地のハギレを利用することもある。

先日はウールの着物に、タータンチェック柄の半襟、ギンガムチェック柄の帯、ペイズリー柄の羽織紐を組み合わせました。
(^.^)v

mf_********さん

2012/1/600:26:58

下の方の意見でもありますが、白の塩瀬の半衿は正直どんな着物でも
無難に合いやすいというのが、使いやすさでは無いでしょうか?
就活でも色物柄シャツよりかは、無難な白シャツを選ぶという感覚と
一緒ではと思います。

塩瀬半衿&紬着物という組み合わせがおかしいと感じるのであれば
またそれも一つの個性、感覚だと思いますが
人にはそれぞれの感性や個性をもっているのではと私は考えます。
実際私自身、塩瀬の半衿が一番好きです。

だからといって、他は否定派という極端な考えでは無く
あくまでもすべてOKという何でも受け入れ体質なので
さほど気にしないと言うのが私の意見です。
実際いらなくなった洋服の生地や端切れなどで
半衿や帯揚げなど作りますので、さほど気にしないですね。

ちなみに礼装とか普段とか白塩瀬の半衿で分けている方は
少ないのでは?と思いますよ。物は一緒ですから。

コーディネートとか崩し方が分からない人は無難に白を選んでから
徐々に着慣れていけば、挑戦してみるという流れが多いのではと思います。
普段着においてはあまり気にされず、自分の好きな物をつけられると良いと思いますよ。

bmm********さん

編集あり2012/1/619:04:47

あ、素材なら夏は綿麻とかしますよ。
冬も晴れ着以外はします。化繊はアトピー肌なのでしませんが、夏に赤ちゃん用のオーガニックガーゼみたいなので半襟作ったら左顎に擦れても気付かないくらい柔らかいのでオススメです(左顎って首が短いからか擦れるときあります…)
絹はしゃっきりしますが、やはり夏は汗かくので毎回洗いたいので…


うーん、私はなんだかんだで白の塩瀬大好きです(笑)
しても、刺繍襟。
っていうか刺繍襟は私はとても好きですがちょっとこじゃれたとき以上の出番で紬とかにはしないです。

なんでだろう、紬に白の塩瀬は合うと思うのに、反対意見多いのは…

ま、とくに理由は無いですが、しゃっきりして見えるし、何より清潔な感じがするし、私色黒なので色ものの襟とかあんまりする気にならないですね。

足袋と襟は白いのが好きです。
黒のタートルと黒タイツが好きなのと同じくらい理由は無いかなあ。

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