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この局面って先手優勢・・・のはずですよね。

oto********さん

2012/1/509:09:33

この局面って先手優勢・・・のはずですよね。

先手三間飛車対後手居飛車4枚穴熊の僕の実践より。後手が多少ポカって、5筋でと金と角を交換し、桂馬を拾われたところです。次の手番は先手です。

ここまでの棋譜とここからの実践はあまりにも見苦しいので割愛させて頂きます。結論を申し上げますと、僕が負けました。4筋で銀を交換しに行ったのがまずかったのだと思います。

それで、この局面の部員たちの感想は、後手(居飛車)もちだというのですが、本当でしょうか?振り飛車って4枚穴熊に対してどれだけアドバンテージ取れば優勢になるのですか?これで本当に後手優勢だったら三間飛車やめようかと真剣に考えてしまいますが、どうなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

dai********さん

編集あり2012/1/710:00:06

私なりの解釈ですが、振り飛車優勢ですが、勝ちにくい局面だと思います。
振り飛車優勢の理由を形勢判断の4つの要素であるの玉型、駒割、駒の効率、手番で見てみます。

玉型:居飛車良し
4枚穴熊がしっかりしている。振り飛車側も高美濃囲いがしっかりしてますが、穴熊に比べたら堅さ負けしてしまいますし、コビンが空いているのがきになります。

駒割:振り飛車よし
単純に駒の損得では、桂馬と歩と角を交換した形で有り、駒得している振り飛車がいいと思います。

駒の効率:やや振り飛車よし
居飛車側の攻め駒は、8九竜だけであり、高美濃の急所である4九金に直通していますが、持ち駒が桂馬と歩だけであり、桂馬や香車は初期位置から動いて良い無いため、使うにしても大変。
かたや、振り飛車は、飛車が使いづらいですが、馬が5三にある。4筋に位がある、5五銀が攻防に使えるといったことを考えると、互角という人もいるかもしれませんが、私は、振り飛車がややいいと思います。

手番:先手番ということで、振り飛車側。
以上から考えると、振り飛車よしの展開ですが、実際は勝ちづらいと思います。

問題は、4枚穴熊をいかに攻略するか?にかかると思います。
穴熊がしっかりとある場合の穴熊攻略方法は、2つしかありません。
1つめは、飛車、角、桂馬、香車、歩で守りの金銀を丁寧に剥がして、受けなしもっていく。
2つめは、2二銀を角で釘付けにして、金銀を相手にせず、上からつぶしていく。
の2つですが、本局面では両方ともしづらいのがつらい。

かたや、居飛車側は、4九金を桂馬、香車、歩で、しゃにむに取りに行く手や、1五桂、2四香といった手から、2七の地点を集中砲火して、銀をうわずらせれば、4九竜が実現し、一気に寄り形になるのがつらい。
また、8六歩、同歩、8七歩といった手で、飛車が死にそうなのもつらく、飛車が逃げると、香車が取られて、上の2つの攻めがみせられるのがさらにつらいところです。

私なら、この局面になると、振り飛車は自信ないので、もっと早く動いて、4枚穴熊は何が何でも阻止して、5三歩なりの実現を目指すとか、端攻めをみせられるように、端を突いていったり、飛車を中央にから使っていきたいですね。
4五歩位取りでは、4六銀が攻防の要でもあるので、ここは、できるだけ、4六銀の地点から動かないようにして、位の確保と、コビンを閉めておきたい。
また、7,8筋は、突破されても、飛車で中央を突破して、穴熊崩しの2つが常に見せれるようにしたいです。


ご参考まで。

質問した人からのコメント

2012/1/8 22:11:13

7人もの皆様素早い回答をありがとうございました。

皆様の意見をまとめると、振り飛車優勢にかわりはないものの、実践的には居飛車も十分に戦える。だから、①と金攻めの攻め合い②馬を作って局面をゆったりとした流れに③そもそも、4枚穴熊だけは阻止する、のどれかになるのでしょう。

ちなみに、ベストアンサーは皆様甲乙付けがたいので、回答が一番長いdaizo77mさんに致しました。その他の皆様方も、ご回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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nik********さん

2012/1/607:38:41

現状では竜の力が大きい。52歩は銀を引かれてもはっきりしないがたらすなら54歩から52馬、歩なりとして43を狙いたい。角で桂香を取り63に引くのは時間がかかりすぎる。後手からは76桂で飛の詰めよがかかり飛が逃げれば香を取られ攻めが早くなる。

多分ここでは83から角をうち竜を詰ましにいく。76桂は竜が死ぬので79か87に逃げ56馬で先手が安全になり厚いか?しかし穴熊が固すぎてまだわからない。83角以外は76桂で後手が勝ちそう。

gat********さん

2012/1/522:02:17

この局面自体は、はっきり先手優勢です。その根拠としては、
・角桂交換の駒得である。
・先手の中央が手厚い(と金攻めなどが見込める)。
・後手の8、9筋の桂香が全く働いていない上に、持ち駒の活用も現状では難しい。
ということが挙げられます。

ただし、玉の固さという点だけをとらえれば、圧倒的に後手に軍配が上がります。つまり、先手は優勢ではあるものの、単純な攻め合いに持ち込んで明快に勝てるような局面ではない、ということです。
私ならここでは▲9六歩という手を考えます。これは次に▲9七馬~▲8八馬として、後手の竜を捕獲する手を狙っています。この竜が自陣からいなくなれば、先手陣への脅威はまったくなくなる上に、先手の飛車も活用が図れるので磐石になります。先手が飛車を手持ちにすれば、さすがに▲8二飛や▲5二歩などの攻めが間に合うでしょう。

pri********さん

2012/1/520:39:23

角桂交換で先手が圧倒的に優勢です。
問題は次の手です。
第一感は▲52歩ですが▽42銀▲62馬は▽86歩で、優勢ではあっても面倒です。
▲72角で駒の補充を見せて後手の出方を見るところでしょうか。遊んでいる桂香を取るのは部分的にはヌルイが▽26香・▽15桂のような攻めに対しての受け駒がなければ飛車がいつまでも香の守りにしか使えません。

num********さん

2012/1/517:39:22

▲83角から▲56角成と自陣に馬を引き付けるのが最も明快でしょう。

che********さん

2012/1/514:01:57

流石に先手優勢だと思いますが。5二歩くらいで後手は参ってます。端の突き合いがあればまだしも、この局面ですからね。

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