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期限の定めのない消費貸借は催告から相当期間後が履行遅滞の起算点になります。(民...

ref********さん

2012/1/2218:43:06

期限の定めのない消費貸借は催告から相当期間後が履行遅滞の起算点になります。(民法591条)では期限の定めのない金銭消費貸借も催告から相当期間 から履行遅滞になるのでしょうか?金銭は流通しているので「相当期間」は不要かと思いますが?

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ベストアンサーに選ばれた回答

wak********さん

2012/1/2218:48:30

急に今日中に1,000万円返してくださいよ
期限の定めがないからいつでも請求できるんですよ

って言われても困りませんか?
今日、明日と言われても困るでしょ
1000円、2000円ならいいですが・・・

って説明でわかりますか?

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ベストアンサー以外の回答

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2012/1/2220:04:28

「債務の履行について期限を定めなかったときは、債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。」(民法第412条第3項)と規定されているとおりです。

但し、条文上「履行の請求を受けた時」から遅滞となるとされていますが、履行請求当日に履行すれば遅滞にならないわけですから、債権者が債務者に対して履行の請求したこと+その日の経過(=翌日の到来)が、履行遅滞の要件となります。

と、ここで回答を打ち切れば、貴見と同じとなりますが、そうは行かないのです。

貸借型の契約(消費貸借・使用貸借・賃貸借)においては、一定の価値をある期間借主に利用させる点に特色があり、貸した瞬間に返還する合意は無意味です。従って、返還期限の定めは、単なる法律行為の付款ではなく、契約の不可欠の要素となります。弁済期の定めがない場合には、弁済期の定めに代わるものとして、催告及び相当期間の経過が必要となります。

即ち、消費貸借契約における履行遅滞の要件は、
確定期限の合意がある場合:確定期限の経過(民法第412条第1項)
不確定期限の合意がある場合:不確定期限の到来+債務者が到来を知ったこと+知った日の経過(民法第412条第2項)
期限の定めの合意がない場合:債権者が債務者に催告したこと+相当期間の末日の経過(民法第591条第1項)
となります。

nej********さん

2012/1/2219:05:12

請求した日の翌日,つまり,催告書などが相手に届いた翌日だと思います。

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