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減圧症と潜水病のちがいについて

aqu********さん

2012/1/2614:28:01

減圧症と潜水病のちがいについて

http://www.youtube.com/watch?v=YrM443OhCho

このサンタクムの映画を見ました。 (実際におきた出来事見たいです)

ダイビングの映像がけっこうありました。

場所は、パプアニューギニアの地下洞窟で、地下湖でのダイビングです。

予告でもでてますが、チャンバーみたいな?ので減圧症対策の器械も水中にありました。


思ったのですが、地下数百メートルでのダイビングは、通常と変化がありますか?

潜水病にかかってた人もいましたが、

潜水病と減圧症は違うのですか?


すいませんが無知なので、わかる人はよろしくお願いします

補足みなさん、回答ありがとうございます。

すいません。初めてですが、これは、自分で決めれませんので、投票にしたいと思います。

ほんとにありがとうございました。

よかったら、サンクタム見てください。 書き間違えてました。

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wo_gy_woさん

2012/1/2710:24:00

サンクタム観ました。

「リブリーザー」という単語が当たり前に使われていたり、
質問にも書かれている水中のカプセル(あれはベルなのかな?)が出てきたり、
減圧に何時間も掛かる等の表現があったりなど、
ダイビングをする者には非常に興味深いシーンが数多くある映画でした。

潜水病は潜水による障害全てを指し、
減圧症はその中に含まれる一症状ということのようですね。

映画の中でも、「肺に穴(肺の過膨張障害)」も「血液が沸騰(減圧症)」も
ひっくるめて潜水病としていたように思います。

地下数百メートルでのダイビングというのは、気圧の影響があるとは思いますが、
登場する装備のほとんどは、大深度で長時間のダイビングの為の物で
陸上の気圧が高いからというものではないと想像します。

しかしCCRリブリーザーを背負い、ベルで(何時間?何日間?)減圧し
というのは、彼らはどんなプランで潜っていたのでしょうかね?
もしかして飽和潜水?

なんだか逆に疑問になってしまいましたが、とても興味深い内容でした。
3Dブルーレイも発売されたので見直すと、もう少し詳しくわかるかもしれませんね。
でもマスクの奪い合いなど、ファンダイビングにも通じる怖さもあったので
周りのファンダイバーにはちょっとおすすめしにくい映画ですw

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hes********さん

2012/1/2623:32:05

潜水病=減圧症なんですがこの言葉だとまるで病気みたいに取り扱われています。

正確には潜水傷害なんですね。

編集あり2012/1/2622:53:20

私がまだ幼い子供の頃、ウチのオヤジがスクーバ(当時はアクアラングと呼んでいた)潜水をやっていたんですけど、オヤジは減圧症を指して「潜水病」と呼んでいましたね。

ですから、私もOW講習を受けるまでは減圧症という言葉すら知らず、それを潜水病だと思っていました。

>地下数百メートルでのダイビングは、通常と変化がありますか?

そのような場所で潜った経験はないのですが、たぶん変わらないと思います。潜水で一番気をつけるべきは圧力変化です。もちろん、高所潜水や地下数百メートルでの潜水となると気圧の変化は無視できません。

しかし、陸上での高低差における大気圧の変化と水中での水深による水圧(気圧)の変化では比較にならないほど水中のほうが圧力変化を大きく受けます。もちろんダイブテーブルの校正や水面休息時間においても血中窒素残留量に違いは出てくるでしょうが、ダイビング自体の体に感じる感覚はさして変わらないでしょう。

私もはっきり違いを説明するだけの知識がなかったのでググってみたところ、こんなサイトを見つけました。

潜水による障害
http://www.ebetsu-suiei.com/sennsui.syougai.htm

このサイトによると、以下を「潜水病」としています。

・聴覚器損傷、副鼻腔損傷、歯痛
・空気塞栓
・減圧症(decompression sickness = dysbarisum)
※潜函病、潜水病(caisson disease)とも呼ばれる
・窒素酔い(nitrogen narcosis)

そして、これらを「圧力障害」と「溶在ガス分圧障害」に大別しています。

1.圧力による直接の障害(圧外傷:barotrauma)
聴覚器の圧外傷
副鼻腔の圧損傷
肺の圧外傷

2.溶在ガス分圧による障害
窒素酔い(nitrogen narcosis)
酸素中毒 (oxygen toxicity)
減圧症(decompression sickness: DCS)

いずれも、ダイビング講習で必ず学ぶ(※必ず教える)潜水による障害ないし疾患です。「潜水病」とは、“潜水によって引き起こされる身体へのさまざまな障害や病気の総称”といって良いのではないでしょうか?

div********さん

2012/1/2619:08:48

aqua1997masugiさん 地下数百メートルなら、いったい何日何時間減圧が必要なんですかね。通常ダイビングは40mまでなので、私なんかには想像もつきません。

潜水病という言葉は、私は古いイメージがあります。昔、ダイビングの映画なんかに使われていた言葉です。

自分がダイビング講習を受けた時は、すべて減圧症と習いました。たぶん潜水病のことだな、と思いました。

減圧症だと、映画見てる人がわからないかと思って潜水病ともいってるのでしょうか。

サンクタムまだ見てないです。

海之介さん

2012/1/2616:53:15

大変難しく興味深い質問ですね。でも一般的な話としては、潜水病と減圧症(ベンズ)は同じと考えてください。
潜水病は、各深度における滞在時間が、一定の限界を超えると必ず発症する、特有の病気なのです。1960年以前は潜水病という言葉で表現していましたが1966年、ダイビングがレジャーとして認定スクールという形でリリースされ始めた頃、減圧症という病名に変わりました。
でも実は、潜らなくても減圧症は、1850年ごろチリの地底鉱山での発症事例があり、フランス医学会では研究が開始されていたのです。チリの地底鉱山は地下1000m以上の深さで、10日間前後連続で滞在して仕事をしていました。当然、地上の大気圧より高い気圧場所での作業になります。もちろん呼吸しているので、高圧の酸素と窒素が過剰に体内に取り込まれます。そして休みの日に陸上へ戻ると、その体内過剰窒素が僅かながら気泡化して、全員が毎回具合が悪くなったのです。減圧症です!高山病の逆と考えてください。詳しい話は、論文になりますので次回に譲るとして、PADIの場合は、300M以上の高度差があるダイビングは特殊なスクールを受講しないと、潜れない事になっています。たとえば高所ダイビング(本栖湖など)や地底湖、川などです。理由は、我々が一大気圧(1013hp)で体内酸素窒素が飽和状態になっていて、生活しているからです。
●人間が持つ気圧変化への順応能力を、超えた場合の病気が減圧症と考えてください。ですから厳密には潜水以外でも発症しますが、でも一般的には潜水で起きる病気と考えて大丈夫です。

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凡人潜人さん

編集あり2012/1/2715:42:46

>潜水病と減圧症は違うのですか?

潜水病とは、減圧症と肺の過膨張障害のふたつを指す、ということになっています。
現在では潜水病という言葉はあまり使われなくなっているんじゃないでしょうか。

>地下数百メートルでのダイビングは、通常と変化がありますか?

水面が地底深くに有ったとしても、その水面上の気圧が地上と同じなら、減圧症の罹患率は同じだと思います。
深い地下でも、鉱山の場合には落盤事故を防ぐ目的で人工的に加圧していますが、自然の地底の気圧は陸上と変わりません。
仮に地下1000mに地底湖が有ったとしても、陸上と繋がった洞窟なら気圧はほぼ1気圧で、少なくとも低くなることは有りませんから減圧症の罹患率が上がることはありません。
その地底湖に潜れば、ダイバーの体に取ってはそこの水面が海抜0m地点と同じことで、潜るに連れてダイバーに掛かる圧力も同じです。(海水と淡水の重さの僅かな違いは別として・・。)
しかし、実際に地底湖を潜るとなると減圧症以外の危険性は計り知れないほど大きいですね。
仮に減圧症患者が出た場合の対応・治療も著しく遅れるでしょうし。

サンクタム、まだ見てないので見なきゃ。(笑)

最も参考になりそうな、ドクター山見(潜水医学の権威)のサイトに拠ると、
「潜水病という言葉は、潜水障害、減圧障害または減圧症の代用語とされていますが、いずれの病態を指しているか明確でないので医学的には用いられません。」
・・・と、なっています。
潜水障害の代表は肺の過膨張障害ですね。
私も知らないことだらけなんで、勉強しなきゃ。

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