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最近中飛車の勉強を初めました。 森下卓八段著の「なんでも中飛車」の影響から初...

hed********さん

2012/1/3020:56:13

最近中飛車の勉強を初めました。
森下卓八段著の「なんでも中飛車」の影響から初手5八飛と指していましたが、ネット上では初手5六歩の方が得との意見が多々見られました。
しかし私にはイマイ

チ違いがよく解りません。
5八飛と比べて具体的にどのように得なのか教えて下さい。出来れば解りやすくご指導頂ければ幸いです(笑)

補足とても解りやすい解説ありがとうございます。
飛車先を受けない指し方では差はありますか?
具体的には▲5八飛△8四歩▲5六歩△8五歩▲7六歩△3四歩▲4八玉△8六歩▲同歩△同飛▲2二角成△同銀▲8八銀のような変化です。
この1手目と3手目が前後する場合はどちらが得でしょうか?

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koi********さん

編集あり2012/1/3122:25:55

初手▲5八飛の場合 後手に先に飛車先を延ばされた場合 形が限定されてちょっといやなんです。
具体的には、▲5八飛△8四歩▲7六歩△8五歩▲7七角△3四歩(局面図)の場合です。

ここでおとなしく▲6六歩と指せば昔ながらのツノ銀中飛車とか▲5七銀型の中飛車にはできますが力戦形の中飛車から主旨がはずれます。(こういうのが得意であれば特に問題ではありませんが)

それで△3四歩に対して▲7八銀とか▲6八銀なら△7七角成▲同銀△4五角を狙われます。といって▲同桂は、△8八角▲6五桂△9九角成▲5三桂不成の乱戦模様が考えられますが、先手としては、自信ない戦いだと思います。
また▲8八銀とあがるのもぎこちなく角道を止められても自信ありません。

というわけで局面図で▲7八金あたりに落ち着くかと思うのですが、このへん 形を限定させられてちょっと損な感じを受けるからだと思います。形勢は、互角に近いとは思いますが。


それで初手▲5六歩の場合は、ちょっと違います。
①▲5六歩△8四歩▲7六歩△8五歩▲7七角となって△3四歩なら▲5五歩 △5四歩なら▲8八飛か▲5八飛と指して、先手不満がないです。
②▲5六歩△3四歩▲5八飛△8四歩▲7六歩△8五歩は、先手は、▲7七角とあがる必要がないので▲4八王か▲5五歩の選択となって、これも不満がないと思われます。

以上先に▲5六歩の方が、手が広い気がします。
また後手が相振り飛車を望む場合でも先手は、中飛車にこだわらず三間飛車や場合によって向飛車の選択枠もでてくる分ちょっと得と考えているのかもしれません。

回答がわかりやすいかどうか自信ありませんが、こんな感じです。

追記:補足に関してですが、飛車先を受けない指し方ですが▲5六歩に関して後手は△3四歩とはつかずに△8六歩▲同歩△同飛と展開すると思います。飛車成は、許せないので▲7八金しかありませんが後手としては、不満なしです。
ここから△7六飛は、▲7七角△7四飛▲6六角という展開かそれよりも歩の交換を満足として△8二飛と引く展開だと思います。
通常は、角がにらみ合っていると8筋の歩を交換すると角交換して、▲8八飛とぶつける常套手段に比べて先手としては不満です。

初手▲5八飛の場合 後手に先に飛車先を延ばされた場合 形が限定されてちょっといやなんです。...

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