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犬追物で犬は殺されるんですか?

ryo********さん

2012/2/412:18:16

犬追物で犬は殺されるんですか?

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sya********さん

2012/2/413:35:13

鏑矢を使って出血を避けるような処置はされていたようですが、実際には矢で射られる衝撃はかなり大きく、四肢がもげるような怪我を負ったり死ぬ犬も多数だったようです。

また、柵で覆われた場所で大勢の人間に追い立てられて射られるものですから、肉体的には無傷でも精神的なダメージも大きく、一度使われた犬はおびえてしまって二度と犬追物に使用することはできなかったようです。

犬追物に使用する犬は「消耗品」で、その調達は差別された人々が担いました。
※当時の記録から、的犬の買い取り価格が「一匹に付き十文」だったことが分かります。

死んだり傷ついて使い物にならなくなった犬は侍の胃袋に収められたほか、鷹狩りに使用する猛禽類のエサにもなったようです。

また、鏑矢を使用する~ということについても場所的・時代的な差異があったかもしれません。
史実をもとにしたものか分かりませんが、『神無き月十番目の夜』 (飯嶋 和一)という小説には関東の様子として普通の矢を使った犬追物が描かれています。

先の回答者様のご回答通り、人間も的にされたようです。
鎌倉時代に描かれた絵巻物では「被差別民と思われる通行人を屋敷内に拉致して矢の的に使おうとしている」というものがあります。

質問した人からのコメント

2012/2/4 18:03:13

降参 皆さんありがとうございます
犬の扱いは今の時代では考えられないほどひどいですね
人追物まであったなんて…

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yai********さん

編集あり2012/2/413:11:40

殺された例や、鎌倉後期の北条執権が行なった犬追物のように
殺されない例があります。

元々は弓馬の訓練ですので殺していたと思いますが
北条執権のような立場や、犬の環境では殺すことが
無かったと推察されます。

しかして「犬追物」にかぎらず「野犬」はわりと殺されています。
さらには「戦国時代」の剣豪である「塚原卜伝」などは
「犬との戦い方」を書き残しており、凶暴で徒党を組んだ野犬との
戦いは大変だったようです。

●余談
「犬追物」の他に「人追物」もあったとされます。

oos********さん

2012/2/412:42:14

150匹の犬を投入し、所定の時間内に騎手が何匹犬を射たかで争う。
しかし実際に犬を打ち抜くことは無く、「犬射引目という特殊な鏑矢を使用した.。
ということですので、殺されはしないようです。

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