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戒名について教えてください。

tms********さん

2012/2/822:25:09

戒名について教えてください。

すでに亡くなった父が院号をもらっています。母(父の配偶者)が亡くなった時も院号をもらわなければいけないでしょうか?
母は院号までももらう必要はないと言っていますが、お寺によっては院号を強制されるとも聞いています。

なお、当方の宗派は曹洞宗です。

わかりにくい文章で申し訳ございませんがよろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

あみるさん

2012/2/911:49:27

ひとことで戒名と申しましても、院号、道号、戒名、位号(位階)の単位で構成されている事を存じ上げない方が多いです。
先日、ある僧職の方が戒名は本来は四文字と豪語しておりました。位号(居士、信士等)を含めという意味なのでしょうが、であれば、大、清居士、清信士等は本来ではないのかと。つまり、僧職であってもその知識には雲泥の差があります。なぜなら、各宗派、各本山において戒名知識が修行僧に十分に講議、指導されていると言えないからです。実際に私の修行した本山では戒名についての授業等はありませんでした。全て、自坊にて先代住職、先輩僧侶、研究、研修により学びました。
まだまだ浅智の限りですが分かる範囲でお答えいたします。

宗派によりますが、曹洞宗も受戒をするはずです。受戒をするのは戒名のみで、位号の上部二文字になります。院号、道号は受戒ではなく授与という考え方が相応しいのです。

問題にされているのは戒名部ではなく、院号授与についてです。生涯の伴侶、院号は同位にするのが通常です。

功績に応じて授与された事に、施主側は布施の志があるのが本来ではないでしょうか。強制とは本末転倒と考えます。


一般的な院号居士号(男性)

○○院△△□□居士

○○院・・・院号
△△・・・・道号
□□・・・・戒名
居士・・・・位号(位階) 女性は居士が大姉になります

質問した人からのコメント

2012/2/11 11:14:58

回答していただきました皆様ありがとうございました。
どのご回答も参考になりましたが、BAはamiritashinさんに決めさせて頂きました。

今回質問させていただき、戒名や院号の事がよく分かりました。
父はお寺さまから院号を頂いたことに感謝するべきなのですね。
母の事は御住職と相談して決めるつもりです。
回答してくださった皆様、いろいろ教えていただき有り難うございました。
勉強になりました。

ベストアンサー以外の回答

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zenさん

2012/2/1010:32:54

通例的にですが

従来から、家(檀家)について

代々「院号」の家

というように伝わってきて

あなたの家は「院号」だから・・・となっていました

お寺さんによって、また寺役員の取り決めで継承しているところもあります

しかし

戒名(院号)は家に授与するものではありませんから

また、「院号」は「下さい」と申し出ていただくものではなく

住職がその方の社会的功績や寺への功績などに対して考慮して授与するものです

お寺とのおつきあいにもよりますが

院号は遠慮する旨、はっきりと申し出て構わないと思います

くりからさん

2012/2/900:20:21

戒名とは、受戒入位と申して定められた戒律を堅持して、御仏の弟子となった者に授けられる位であり、その時戒名=仏の弟子として御名を授かるのです。そして受戒は生前に授かるのが基本であり、各地域で開催される受戒会に参加する事でお授け頂けるのです。曹洞宗であれば毎年4月に両本山(永平寺、総持寺)にて一週間の日程で開催される報恩受戒会に参加すれば良いのです。
そして、院号とはその名の通り、寺院一軒分を寄進された大名、領主に授けられた名前が、明治以降の大戦により、国の為に亡くなられた兵士に付けられた事により、庶民に広まったのです。
よって、明治以前の墓地を見ると院号の者はほとんどおられないのです。
江戸期より明治の寺院僧侶が院号を授ける檀家は、生涯に一人か二人だったと言われており、そのほとんどが深い信仰によって世の人々に余慶を施した義民などです。
お父様が院号であれば、当然、お母様にも院号を付ける事を勧められますが、ご本人の意思であればお断りされても宜しいのです。戒名によって成仏が定まるわけではありませんし、むしろ仰々しい戒名の方ほど、生前の不徳者が多いのです。
戒名が、寺院の金儲けの道具になっている事は嘆かわしい事実ですが、お釈迦様の在家の弟子の中で院号など一人もおられません。ほとんどが居士号です。
我が家では、未来永劫、代々が居士号で良いと思っております。

2012/2/822:51:08

俗名=生前の名前 戒名=死後の名前

戒名は通常お寺に対して功績有った方に対して院号がついたと思いますが、現実には、お布施等の金額で決まってしまう宗派が多いです。 「母は院号までももらう必要はないと」<-これは、院号が高額である事を意味しています。 ムリに院号は必要無いのでは? 地獄の沙汰も金次第みたいになるのは良くないような気がします。 お金を出して院号を取ったから大丈夫ではなく、きちんと法要を行い、成仏を祈る方が大事ではないかなと思います。

sto********さん

2012/2/822:50:02

年代までは忘れましたが、地域の貢献者や偉い方をしのんで号をつける風習が出来て行った、そんな辺りかと記憶してます。


当時の位が高い方々へのものだったのが、徐々に裕福な商人なども使うようになって、時代とともに一般に広がって行ったんです。


そうする事でご遺族の救いになるなら、また経済的に余裕があるなら、それはそれで宜しいかと思いますが、日本仏教でのお話に過ぎませんし、他宗教圏の方には無い風習であり、だからとて成仏しないと言う事もありません。


霊魂を信じようと信じまいと霊界にはまったく影響が無いように、号もまた人が作り出した観念の産物です。


如何なる宗派であれ、そう言ったものは御遺族様の「任意に委ねて然るべきもの」です。

お寺さんとて生活があるでしょうけど、だからとて強要して良い理由にはなりません。


無理はしなくて良い性格のものですよ。

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