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ガスクロマトグラフィーの精度について質問です。

emi********さん

2012/2/1022:14:03

ガスクロマトグラフィーの精度について質問です。

ガスクロマトグラフィーの精度はかなり高いと伺ったのですが、
実際、どれくらい高いのでしょうか?

例えば脂肪酸程度の低分子量の化合物をGCにて分析した場合は
炭素原子の数、または飽和度が一つしか違わない二種類の化合物の分析は行えるのでしょうか?

また、新たなカラムに取り替えることなく4,5回ほどGC分析を行ったあとに
さらにまたGC分析を行った場合であっても
炭素原子一つ分の分子量の差や飽和度の差を検出できたりするのでしょうか?

当方、この分野を専門に勉強しているわけではなく、
むしろ全くの興味本位で自習しているわけですが
ある程度の知識は備えているとは自負しておりますので
お気軽にお答え頂ければ、思います。

よろしくお願いします。

補足また一つ疑問に思うことがありました。

何度かGC分析を行ったあとのことをメインに考えて頂いて結構ですが、
分子量に大差ない二種類の化合物同士が混合して共に一つのピークとして検出される
ということはありませんでしょうか?

こちらについてもよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2012/2/1103:16:08

GCの精度と言われると難しいですが・・・
まぁ同じサンプルを数回打ってもほぼ同じRetention Timeの所でピークが検出されるという感じですね。
同じ濃度であればエリアもだいたい同じ。

質問者様の疑問である、混合物などの差を検出できるのか、ということですが、「やってみないとわからない」としか言えません。
結局、GCの基本原理といえば、(混合)ガスをカラムで分離して検出するというものです。
すなわち二種類の物質を含む混合ガスがあった時、その二種類の物質がカラムに対しほぼ同等の相互作用を持っていた場合は分離(分析)などできません。
そのために実際の研究などでは、きちんと混合ガスを分離できるようなカラムを探し、最適な物を選ぶという感じです。あと温度なども重要です。

なんでもそうかも知れませんが、GCについて知ろうとするなら、可能であれば実際に触ってみるのが一番早いです。触ってみると、自分の知識ではこうなるはずなのに、なんでこのような結果になるのだろう、ということが多々あります。正直知識だけではどうにもならないことも(経験済み)。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tri********さん

2012/2/1118:09:22

TCDのパックドカラムでも、メタノールとエタノールは出来ますからね。
FIDのキャピラリーカラムなら、かなり細かく分離出来ますよ。

あわせて知りたい

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