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「トゥルーマン・ショー」 アイディアがすばらしい映画でした。 ジム・キャリー...

abu********さん

2012/2/1712:44:59

「トゥルーマン・ショー」
アイディアがすばらしい映画でした。
ジム・キャリーも明るくて爽やかでよかったです。
最後の海の果ての壁がいい感じでした。

ある意味、ひきこもりから脱出する話でした。
ちなみにジム・キャリーは本当はコメディではなくてジェームズ・スチュアートを目指していたそうです。
みなさんもこの映画は好きですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

pip********さん

2012/2/1713:17:00

この映画の元ネタは、「ブレードランナー」「トータル・リコール」の原作者として知られるアメリカのSF作家、フィリップ・K・ディックの初期の長編「時は乱れて」ではないかと思われます。
(最初に観たとき、あまりにも設定が似ているので驚きましたが、実際に参考にしたようです。)

しかしながら、映画としては実に独創的なアイデアであり、この奇抜な物語をきちんとエンターテインメントとして成立させた脚本家アンドリュー・ニコルと監督ピーター・ウィアー(「刑事ジョン・ブック」「いまを生きる」)の手腕は素晴らしいと思います。

(アンドリュー・ニコルはこの後、SF映画の傑作「ガタカ」や社会派作品「ロード・オブ・ウォー」を監督します。新作のSF映画「タイム」は私的にはイマイチでしたが・・)

コメディ作品以外でジム・キャリーのインチキくさい感じがこれほどマッチした作品はなかなかないと思います。実際、彼のキャリアの転機となった作品と言えるでしょう。
エド・ハリスの存在感も見事でした。

後味もさわやかで、私も大好きな作品です。
あまりSF映画とはうたわれてはいませんが、SF映画の可能性を拡大した傑作と言っていいと思います。

ディックの「時は乱れて」↓絶版のサンリオSF文庫版表紙。

この映画の元ネタは、「ブレードランナー」「トータル・リコール」の原作者として知られるアメリカのSF作家、フィリップ...

質問した人からのコメント

2012/2/21 11:31:17

降参 みなさん、ありがとうございました。

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cer********さん

編集あり2012/2/1911:06:35

この作品、クリストフ役のエド・ハリスが魅力なので見ますね。

監督のピーター・ウェアーはTVプロデューサーのクリストフ役を
誰にするかで、かなり悩んでいたと特典映像で語っていました。
監督がエド・ハリスに直接電話で出演交渉をして最終的に決定
したのはクランク・インの1週間くらい前だったそうです。

でも凄いのはエド・ハリスで、わずかな期間にもかかわらず、あの
気難しいカリスマプロデューサー役を完全にものしてるとこですね。
しかも、この作品でアカデミー助演男優賞にもノミネートされました。
(惜しくもオスカーはジェームス・コバーン「白い刻印」でした)

作品でのエド・ハリスの登場時間は合計しても十数分だと思います。
それでも全体を支配しているようで終始ずーっと存在を感じます。
どういった意味?なのかと例えるならばですが
「第三の男」のオーソン・ウェルズとか
「アンタッチャブル」のデ・ニーロ
「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンス
も登場時間短いですが圧倒的な存在で作品のまさに「顔」ですよね。
画面には映っていないけれど、そこにいるかのような感じです(笑)
これできる人って、なかなか少ないと思います。

監督、脚本、社会へ警鐘を鳴らす的な作風については、すでにお二人
のご回答者さん達が素晴らしい回答されていますので、エド・ハリスの
スゴさについて触れてみました。ジム・キャリーも相当良かったと思います。
あとこの映画はサントラも素晴らしいと評価されましたね。

han********さん

2012/2/1719:10:55

下の方のご回答、とても参考にさせて頂きました^^

これはあくまでも、この映画トルゥーマン・ショーとしての私の感想なんですが…

そうですよね~
この映画を観た人は一度は必ず「もしかして自分の人生も…」と思っちゃうと思います。(自意識過剰かな^^;)

少なくても私はそう考えてしまって「もしも日本中の皆が自分の生活を見ていたらヤマシイこと何もできないじゃん~」なんて思ってしまいました。

トルゥーマン・ショーはストーリーというより言葉では説明し難いのですが観終わってから残る何か考えさせられるものがあってストーリーの流れで観るだけの映画じゃないなって思いますね。

数々の不審に気付いていく主人公が最愛の妻でさえも現実での俳優だったという。
父親を水の事故で亡くし幼い頃から水の恐怖心を抱えながら過ごしてきた主人公は当たり前の現実だったのに。実は・・・って。

全~部、何もかも自分だけしか知らなかった本当の現実を知った時の主人公の心情ってどの位の衝撃だったのかなって思いましたよ^^;

アメリカ全体、国が自分だけを、裏切っていたんですものね。

それでもラストで壁をぶち破って本当の現実を取り戻す主人公って強い!って思いましたよ~。

この映画は訴えたいものを敢えてハッキリと分からせていない、観る側がどう取るかの勝負にかけたようなそんな映画に感じますね。

そこを目のつけ所にする映画なのかなって。
それこそがアイディアといえるんじゃないかなって。
上手く言えませんが、ユーモアも取り入れたストーリーの面白さも重ねて深い映画だなぁって私は思っています^^

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