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簿記2級の質問です。 どうして「社債」の簿価を額面に近づけていく必要があるの...

yuu********さん

2012/2/2121:10:18

簿記2級の質問です。
どうして「社債」の簿価を額面に近づけていく必要があるのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

松岡さん

2012/2/2201:42:20

それは、利益を適切に計算するためです。

例えば、額面100万円、金利3%、期間5年の社債を90万円で発行したとします。

もし、社債の金額をずっと90万円のままにしてしまうと、最初の4年間にかかる費用は利息の3万円で、5年目にかかる費用は利息の3万円に社債の償還損10万円を加えた13万円となります。

あるいは、最初から社債を100万円とすると、1年目に13万円の費用、2~5年目には3万円の費用となります。


これだと、特定の年にだけ費用が多くなり、利益は少なくなります。


利益は、商売が順調か不調かを知る指標です。
決算書を見る人は、利益が減れば会社は調子が悪いと判断します。いや、言い方を変えれば、見ただけでそのような判断ができるような決算書を作るべきなのです。

商売が毎年同じくらい順調なら、利益も毎年同じくらいでなければならないのです。


それを実現するために、社債の発行金額と額面金額との差額を毎年少しずつ費用または収益に計上する必要があるのです。

質問した人からのコメント

2012/2/23 22:36:38

降参 質問のしかたが言葉足らずで申し訳なかったのですが、「社債」の簿価を額面に近づける会社側のメリットもお答えいただき、理解できました。ありがとうございました。

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wan********さん

2012/2/2209:01:36

社債は借金ですから。
100万円返しますって約束して90万円借りたことと同じです。
最終的には100万円返すわけですから、10万円分の差額を何らかの方法で償還期間に渡って計上する必要があります。
それを猶予期間と考えて、時の経過として利息計上するのです。

wak********さん

2012/2/2122:43:04

日本の場合、割引発行というものが主流らしく、それ故、額面と実際買ってきた額に差があるのが通常です。なぜなら市場に出回る価格が安い方が投資家に買われやすいからです。
おそらく問題もほとんどが割引発行で問題が作られていると思います。

じゃあその差をどうするかというと、すでにお二方が述べているとおりです。満期償還が前提となっているから調整が必要なんです。
発行者側からすれば安く市場に出した社債を投資家が買ってくれれば、迅速な資金調達になりますし、購入者がわからすれば、
社債(有価証券)の利息分(クーポン利息と償還利息)を最終的に得することになるインセンティブが働きます。これが社債の仕組みです。計算自体は二級であれば定額法しか出ないので、月の計算を間違えないように気をつけてください。

sir********さん

2012/2/2122:20:57

社債が満期で償還をむかえると、お金を返すことになります。その金額は額面金額です。簡単には、返す金額にした方が良いからです。返す金額にしていった方が社債の変化を上手く表現できているでしょう。

詳しく追及すると、こんな感じでしょうか。
問題上は発行時の価額と額面金額は異なると思います。
その場合、償却原価法が適用されますが単純に金額が異なるから償却原価法で近付けているのではなく、「差額が金利の調整と認められる場合」という条件が実は必要で、金利の調整と認められる差額だから償却原価法を適用しています。

金利の調整が何かは以下のような感じです。
例えば社債を買った人に2%の利息を払うだけでは買う側に旨みが余りなかったりします。だから額面から、いくらか引いて発行しているのです。
額面どおり発行すると額面500万として2%の利息をを5年だと利息のトータルは10万円×5年=50万です。
ここで、額面以下の金額480万で発行(問題でよく見るやつです)したとすると、金利は上記と同じ5年で50万になりますが、償還時に社債を買うのに払った480万より20万上乗せされた500万で返ってきます。ト-タルで利息が70万となり年で考えれば利率は後者の方が2%より高くなります。単純に70万を5年で割れば12万と良くなっていることから理解してもらえると思います(償却原価法で社債利息勘定を、なぜ使っているかも理解してもらえるでしょう)。
http://financial.mook.to/accounting/03/kk_05-3.htm
適当に検索しましたが、ルール上はそういったことです。

そもそもの話ですが、利息は時間の経過と共に発生するものだ、ということも覚えておいて良いと思います。

miz********さん

編集あり2012/2/2122:35:25

満期になると額面で償還する必要があるからです。

数字がないとわかりにくいので
額面5000 発行価格4900 満期まで5年(1年に20ずつ償還)
という仮定を置きます。

満期時に発行価格(4900)と差(100)が出て損益となるわけですが、
それって満期にドカっと100の差が出たわけじゃなくて
5年かけてジワジワ出たもののはずです。
なので毎年20ずつジワジワと損益としていくのが正しい…というやり方が償却原価法です。

つまり注目すべきは損益の方(社債利息)であって
社債の方はオマケです。
社債を額面に近づけるのが目的なんじゃなくて
損益をちゃんと20ずつにしたいんですね。

ついでに相手勘定を社債にして最終的に社債=額面にすれば
満期に差が出なくなりますから都合がいいということです。

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