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骨董品屋にてヘッドに【kansas】と書いてあるギターを購入しました。このギターの...

yon********さん

2012/2/2621:20:36

骨董品屋にてヘッドに【kansas】と書いてあるギターを購入しました。このギターのスペック(材質等)についてご存知のかた、お教えください。

特徴は、(ラベルにNo-300、株式会社キワヤ、鈴木バイオリン社)とあります。
貝の六角形のインレイ。
GOTOのペグ。
べっ甲柄のピックガード。

わかる範囲でいいので情報教えてください。
よろしくお願いします。

補足その後、きれいにしてじっくり観察してみると・・

ラベルにはNo W-300 とありました。(Wはウェスタン?)

バックは3ピース、ネックは1ピースで作られています。

バインディングとサウンドホールのまわりと、バックの2本のラインも貝のような(インレイと同じような)装飾になっています。



さらなる情報がありましたら、よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

sai********さん

編集あり2012/2/2717:57:46

僕が小学校6年生の終わり頃、初めて買ったギターが鈴木バイオリンの「Kansas」でした。1972年に定価2万5千円を1万5千円で買いました。
たぶんほぼ同じものです。明らかにマーチンD-45を意識した六角形のポジションマークのついた少し派手なデザインが好きで買いました。当時、布施明やGAROのメンバーがマーチンD-45をテレビで弾いているのを見て似た様なデザインのギターが欲しくてたまらなかったんですね。

ボディートップ材はスプルース合板、ネック、ボディーサイドとバック材はマホガニー合板。
驚きはボディーバックが4ピース、ネックヒールは3ピース、ヘッドは2ピースと継ぎはぎだらけのとんでもない安物でしたが音量があって日本人が好きなギラギラ系の派手な音色で見た目も音も気に入ってました。
高校生になってすぐに高価なヘッドウェイギターを買ってしまったので弾かなくなりましたが、随分練習させてもらった思い出深いギターです。

>補足
W-300のWはもちろんウェスタンの意味で間違い無いと思います。ちなみにマーチンのOOO(トリプルオー)を意識して作られたものはF(フォークかな?)が型番に付けられる事が多かったのです。300は定価3万円と解釈して間違いありません。

バック3ピースに見えると思いますが、サウンドホールからバック材の木目を良く見てください。外側からは3ピースにしか見えませんが中から見ると外側のシェルラインを目止めした木以外に丁寧に継ぎ合わせた僅かなすき間が見えるはずです。

ネックのワンピース構造は当時の15万円以下のギターではコスト面で制作不可能です。ヒールの部分に懐中電灯などで強い光を当ててみてください。継ぎ目が微かに見えるはずです。
当時のスズキバイオリンのギター工作技術の高さが良くわかると思います。

ボディーバインディングやポジションマークの「貝のような装飾」は実は貝ではなく「パーロイド」と呼ばれる貝のような光の反射を模したセルロイドの一種です。マーチンD-45に使われているパールシェル、メキシカン・シェル等が当時の国産ギターに装飾で使われる価格帯は8万円以上のやや高価なギターからです。

質問した人からのコメント

2012/2/27 20:20:31

成功 詳しい情報、ありがとうございます!
一晩かけて磨き上げて、弦を張り替え弾いてみたところ、とてもいい音色で鳴ってくれました。
高級なギターではないようですが、当時丁寧に作られた良いギターだと感じました。これからも大事に維持していこうと思います。
これからも色々なギターを見て弾いて勉強しますね!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

nir********さん

2012/2/2702:44:19

画像が無いのでハッキリ言えませんが、

今では珍しいかも

カンザスは70年代中期から後半にかけて作られた量産型のスタンダードなギターです。

材質は主にローズウッドの合わせ板と思われます。

ナンバーは、ギターブームの70~80年代にかけて、ギターの価格そのものをナンバーとして表記するものが多く

NO.300というのはおそらく当時の価格で30000円(売価)かと思われます。
ジャパンフェンダーもその頃には似たような感じでST-62(ストキャスの62000円)とかで販売店向けの品番になっている事が多いです。

六角の貝の細工は大きいものであれば70年代後半のものが多いです。
70年代はギター職人の腕もよく、量産物でも仕上がりのいい物があります。

ピックガードが付いているタイプはレアかもしれません(後付けの可能性もあり)
ペグは純正で「GOTOH」のペグが付いています。

ローズウッドの両面張りなので耐久力があり反りにも強いですが、年数が経っているため少しは反っているのでハンマリングがやりにくいかも。

ギターは値段ではありませんので大切にしてください。磨耗している部品を現在の部品にカスタマイズして使えば
十分使えます。
外への持ち出し用として使うのにはいいかも。廃棄するときには、ペグだけは取っておいたら価値がでるかもです。

以上、酔っ払いの素人の見解でした。

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