ここから本文です

相続手続きをしない理由は?

ame********さん

2012/3/101:18:40

相続手続きをしない理由は?

ある人(Aさん)から相談されました。
Aさんの父親は数年前に亡くなっていますが、その家宅地の相続手続きをせず父親の名義のままだそうです。今現在は、母親が一人で住んでいます。Aさん(一人っ子)は家庭を持ち、今はその実家に住んでいませんが、母親が亡くなったら、その家宅地を父親から相続して売却するつもりです。
Aさんが数年前に弁護士に相談したところ、父親の遺産は金融資産もさしてないことだし、金融資産の相続の手続きが済んだら、家宅地は父親名義のままほっておいて、ゆくゆく相続手続きすればよいとアドバイスを受けたそうです。

私の疑問は、その弁護士は何故、そういうアドバイスをしたのか?です。

私のアドバイスは、相続した家宅地を売却すると、長期譲渡になり、当初の取得価格を証明できない場合、売却価格の20%が取得価格とみなされるので、80%に対して譲渡所得が課税されるはず。それを避けるには、自宅として売却する必要があり、Aさんだけ、今の住居から母の住んでいる自宅に住民票を移して同居するのがよい。そうすれば譲渡益3000万まで非課税になるから。そうするにしても、さっさとAさん名義に相続手続き(父親からAさんへの移転登記)をした方がよいはずだと考えます。

閲覧数:
431
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

sus********さん

2012/3/101:35:50

私としては、どちらが正しいとは断言しかねますね。法的には、即、相続登記をするべきかとは思いますが・・・。
両者の意見・アドバイスの違いは、弁護士の方は売却・換金など全く想定していないのに対して、ご質問者は近々Aさんが売却する場合を想定している、という点によるものと思われます。
また、ご質問者のアドバイスに1点誤りがあります。「売却価格の20%が取得価格とみなされるので」とありますが、正しくは5%です。
私見ながら、当面の売却を想定しないのであれば、急いで相続登記する必然性に乏しいものと思われます。弁護士の意見どおり、お母様がお亡くなりになるまで放って置けばよろしいかと思います。お母様がお亡くなりになったら、そのときにまとめて相続すれば良いかと思います。近々に売却するのであれば、いっそお母様単独名義で相続登記すれば良いのでは、と思います。売れる金額にもよりますが、住んでいるお母様名義であれば3000万円控除は問題なく使えますから、それで問題ないでしょう。それに、既に家庭を持っているAさんが簡単に住民票を物件に移せるか?移せば当然に3000万円控除が使える、という問題でもないですし・・・。
投稿文から判断すると、ざっとこんなところかと思います。

質問した人からのコメント

2012/3/7 22:45:20

弁護士に相談するとそういう回答になるということがよくわかりました

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる