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下村早苗 懲役30年

ri3********さん

2012/3/1617:25:21

下村早苗 懲役30年

懲役30年の判決が出ましたが、求刑の無期懲役の場合と懲役30年でしたらどちらが早く出所出来るのですか?

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dek********さん

2012/3/1617:26:43

懲役30年のほうが早く出所できます。

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1〜1件/1件中

cav********さん

2012/3/1618:37:32

ほぼ間違いなく懲役30年です。

無期懲役というのは刑期に終わりがありませんので、仮釈放が認められない限りいつまで経っても出れません。

しかも、無期懲役の受刑者については、最近は仮出所自体が許可されないケースのほうが圧倒的に多くなってます。
ですから、仮出所出来ずに亡くなる人のほうがはるかに多いんです。
仮釈放審査が以前に比べて非常に厳しくなっているのです。

一応法律上は、10年服役した時点で仮出所の対象となりますけど、もうこんな法律はもはや形骸化しています。
現在では、20年以内の仮出所は仮釈放制度の運用上不可能となっており、概ね30年経過した時点で仮釈放の審査が行われます。

有期刑の最高刑が30年になったこともあって、仮出所までの平均服役年数も長くなる傾向にあります。
ここ最近は30年ぐらいは当たり前と言う状況で、平成22年の平均は約35年です。

ちなみに、平成22年の時点で服役年数が60年10カ月という人がいます。


最近は、特に悪質・重大な事件の場合は、後に「マル特無期」に指定されます。
「マル特無期」というのは、「仮釈放の申請がなされた場合に、安易に同意しないための通達」で、検察庁がこの通達を行っています。
マル特無期指定されてしまったら仮出所は絶望で、これが「事実上の絶対的終身刑」とも言われています。
正確な統計はありませんけど、マル特無期指定された受刑者は400人程度いると言われています。

現在、無期懲役囚は1800人ほどいますけど、その中で仮出所が許可されるのは年間数人程度です。
ここ最近のデータでは、仮釈放者数は以下の通りです。

平成16年・・・1人
平成17年・・10人
平成18年・・・3人
平成19年・・・1人
平成20年・・・4人
平成21年・・・6人
平成22年・・・7人

仮に、多く見積もって年間10人ずつ仮釈放されるとしても、全員出し終えるまでに約180年かかります。
ですから、「無期懲役はいつか出れる」「十数年で出れる」「少年なら7年」などと、とんでもない知ったかをする人がよくいますけど、とても「いつか出れる」などと言える状況ではありません。
現状すでに「絶対的終身刑」に限りなく近い状況です。

よく「死刑と無期の差がありすぎる」と言われます。
しかしそれは、”いつか出れる”などという「根本的に間違った認識から生まれる誤解」です。

生きたまま社会に戻れる人などほんの一握りなのです。

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