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企業法務ってのはどのような法律の知識を必要とするのでしょう。 将来は法律の...

yukichi1649さん

2012/3/2013:06:41

企業法務ってのはどのような法律の知識を必要とするのでしょう。

将来は法律の知識を生かせる仕事をできれば大企業でしたいのです。必要な知識や、面接で評価されやすい資格などはどのような

ものなのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

nntknrさん

編集あり2012/3/2014:32:28

企業法務は、契約書のチェックや修正が中心ですので、民法の契約法関連の知識は必須です。

元法務部副部長の説によれば、一般的に、司法試験挫折組は企業法務には向いてないとのことです。というのは、企業法務は、営業部隊が取引先と交渉する中で、自社に有利になるように、また思わぬ落とし穴を作られないように、契約書のワーディングをチェックし、要すれば代案を考えるのが主な仕事です。

司法試験挫折組は、なまじ法律知識があることでプライドが高い人が多いようです。確かに、司法試験挫折組は法律論は得意ですが、法律論になるということは、裁判一歩手前の状態です。企業法務のメインの仕事は、通常のビジネスを円滑に進める、そのために、取引先との合意事項を契約でしっかり取り決める、そのお手伝いをすることです。

企業法務志望者に求められるのは、基本的な法律知識(特に民法)、緻密な思考力、洞察力、文章力(日本語と英語)だと思います。それから、ワナや悪知恵を見抜く賢さも必要だと思います。そういう意味では全くの善人には向いていない仕事かも知れません。また、交渉には妥協が付き物ですので、営業の交渉を理解するセンス(交渉センス)も必要です。

企業法務の存在意義は、自社の製品・技術・取引・サービスを熟知し、同種の契約に通暁することで、営業が行なう交渉の各ステージでタイムリーなアドバイスを行なえることだと思います。

ややこしいケースになれば、弁護士に相談に行くこともありますが、弁護士は契約や法律には詳しくても、企業が扱っている製品や技術のことは知りませんので、一から説明しなければなりません。

なお、企業法務は基本的に専門職です。他の部門に異動することはまずありません。実務を通じて企業法務に習熟し、一人前になって行く仕事です。相手方が仕掛けた落とし穴にはまらないズル賢さも必要ですが、真面目に努力し、学ぶ姿勢が大事だと思います。

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就活で評価されるのは、法律知識(特に民法)、緻密な思考力、記憶力、頑固さと柔軟性(妥協してはいけない所は譲らない意志の強さと、交渉センス/柔軟性)、英語力、だと思います。

質問した人からのコメント

2012/3/20 17:55:47

ありがとうございます

ベストアンサー以外の回答

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編集あり2012/3/2013:15:09

法学部において民法、民事訴訟法、商法、特許法、労働法等を履修しある程度以上の知識がある事です。

※高度な専門的な知識はその分野のスペシャリストに委任します。

m_o_j_y_aさん

2012/3/2013:11:44

司法試験じゃないの?

司法書士、行政書士、特許事務、社会保険労務士、税理士、公認会計士なんかも必要だと思うけど、訴訟沙汰またはその予防は結局は顧問弁護士に相談するよね?

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