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人工透析で使用されている、薬品のエポジン、ネスプ、ミルセラの違いは何でしょう...

rik********さん

2012/4/2704:46:47

人工透析で使用されている、薬品のエポジン、ネスプ、ミルセラの違いは何でしょうか?

半減期がそれぞれ違うことはわかったのですが、それ以外に何それぞれの特徴はありますでしょうか?
どなたかご存知の方教えて下さい。

補足お二方とも丁寧にお答えくださりありがとうございました。
あつかましくどちら様とも決められないので、投票にさせて頂きます。
ありがとうございました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kan********さん

2012/4/2710:05:43

ミルセラ(エポエチン ベータ ペゴル)

腎性貧血(腎障害によるエリスロポエチン産生能の低下に起因する貧血)に対する治療薬としては、従来、蛋白同化ホルモン薬が使用されてきたが、不可逆性の男性化などの副作用の問題が多いことから、近年はエリスロポエチン ベータ(商品名エポジン)などの赤血球造血刺激因子製剤(ESA)が第一選択薬として使用されている。

ESAは、腎臓で産生される天然エリスロポエチン(165個のアミノ酸からなるペプチドホルモン)と類似の構造を持ったペプチド製剤である。骨髄中の赤芽球系前駆細胞に働き、赤血球への分化と増殖を促すことで、貧血を改善することが認められている。しかし既存のESAは、投与により貧血改善効果が得られた後も、週2~3回の投与を継続する必要があった。

エポエチン ベータ ペゴルは、既存のエポエチン ベータに1分子の直鎖メトキシポリエチレングリコール(PEG)分子を化学的に結合させることで作用の長時間化を実現した製剤である。透析患者に単回静脈投与した場合のデータで比較すると、エポエチン ベータの半減期が9.4時間なのに対し、エポエチン ベータ ペゴルは168~217時間と、10倍以上も長い。

このように血中濃度を長時間維持することで、4週間に1回の投与(初回は2週間に1回)で、至適範囲内までヘモグロビン濃度を上昇させられることが確認されている。


ネスプは造血ホルモンであるヒト エリスロポエチン(EPO)のアミノ酸配列の一部を改変し、活性に重要な役割を果たす新たな糖鎖を付加させた新規の遺伝子組換え糖たん白質製剤。
新たに付加された糖鎖によって、従来のヒト エリスロポエチン製剤(EPO製剤)と比べて血液中での消失半減期が延長し、持続的な赤血球増加作用を発揮する。
この特性により、これまでのEPO製剤より少ない投与頻度(週1回)での貧血改善、また投与頻度の減少による感染等の医療事故のリスク軽減及び医療従事者の負担軽減が期待できるという。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

asa********さん

編集あり2012/4/2714:19:09

1番大切なのは価格です。エポジン週3回入れてる人で計算します。


エポジン3000は1本3669円だから週3回入れたら月47697円。ネスプ40は1本9966円。週1回でいいから月4回入れて月39864円。ミルセラ150は1本31600円。でも月1回の投与でいい。

透析治療って高すぎだよね。

↓の回答ってただのコピペじゃん。

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