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山本有三「路傍の石」について、なぜ、吾一は成績優秀で母子家庭・貧乏なのに「師範学...

son********さん

2012/5/1115:09:04

山本有三「路傍の石」について、なぜ、吾一は成績優秀で母子家庭・貧乏なのに「師範学校」や「陸軍幼年学校」といった学費無料かつ給与のもらえる学校に進学しなかったのか。教えてください。

戦後に富士通(?)の社長になった方は、師範学校に進んで「もらった給与」を蓄えて、そして師範卒後に東京大学に入りなおしたという。

「路傍の石」の主人公は、人物設定とは矛盾した生き方をさせられるのは、学業憂愁なのに師範学校に進学しないという設定は、山本有三の思想が「アカ」だったからか。教えてください。

補足師範学校は、高等小学校(小学校高等科)卒業を入学資格とする本科第一部(1925年から5年制)なんですよね。吾一は入れるはずなんですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

pup********さん

2012/5/1318:25:03

物語が始まるとき、吾一は、尋常小学校の6年生です。
高等小学校は尋常小学校を卒業後進学するもので、2年制(尋常4年・高等4年だった時代もありますが…)。
尋常小学校を卒業後、「(旧制)中学校に進むほどでもないけれど、尋常小学校だけでは物足りない」と云う方針の家庭の子とか、師範学 校を目指す子とか、尋常小学校卒業時に中学校の受験に失敗しちゃった子とか、直接中学校に進学するにはちょっと幼い様な子とかが進学した。
吾一の家は、彼の望む中学校どころか、高等小学校へも進学させ得ないほど、困窮したいた、という設定。

質問した人からのコメント

2012/5/14 07:52:14

設定については、吾一のなじみの本屋さんが≪学費を用意している≫はずですが。父親が反対したにしても、吾一は師範学校に進めばハッピイエンド。これでは、山本有三は納得しないということですね。

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