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断熱について・・外断熱がよいのかわからなくなってきました。 現在注文住宅で建...

hisako160706さん

2012/5/1414:07:36

断熱について・・外断熱がよいのかわからなくなってきました。
現在注文住宅で建築を考えておりHMや工務店めぐりをしているところです。
最近わからなくなったので教えて下さい。

①外断熱はグラスウールのように下がってきたりがない、というのはわかります。が、気密テープでとめるようなのですが、気密テープがはたして20年、30年とはがれずにいる耐久性のあるものなのでしょうか。
②もしテープがはがれた場合や、地震で亀裂が入った場合、断熱材はあるのだから、以前ほどの効果はないにしても、断熱材がある分は効果があるのでしょうか。それとも亀裂やすきま棟ができた時点で、意味をなさないものになってしまうのでしょうか。
③亀裂やすきまができてしまった場合、そこから中途半端に湿気がはいって、なのに簡単には出れず、という状態になって、結露やカビの発生原因にはならないのでしょうか。
④外断熱を設置するにしても、工務店により工法や素材がさまざまです。下記はいくつか見学に行ったうちの抜粋です。
A・ポリスチレンフォーム断熱材
屋根・壁・基礎すべての外側に50ミリのものを施工
凹凸になっていて、その間にもテープあり、さらにそのつなぎ目から気密テープ、その上を胴縁抑え。
気密計算あり。C値0.3~0.7
ソーラーサーキット工法
B・アキレスQ1ボード
屋根50ミリ・壁30ミリ・床はカネライトフォーム30ミリ・基礎は内側に。カネライトフォーム35ミリ
上から気密テープ。通気溝をもうけるため胴縁抑え。(テープの上というわけではない?)
気密計算は同上
C・屋根には遮熱用アルミシート・通気層・押出法ポリスチレンフォーム50㎜/壁には遮熱用アルミシート・通気層・押出法ポリスチレ ンフォーム35㎜か45㎜/べた基礎の内側に押出法ポリスチレンフォーム 50㎜
エアサイクルの家
気密を重視した工法ではないので、C値測定はしない。
この中で、一番安心な外断熱工法や、不安な工法はあるのでしょうか。
また、断熱材を基礎の外側にいれるのと内側にいれるのとは違いがあるのでしょうか。
⑤外断熱が冬寒くなりにくいのはわかるのですが、夏は逆に余計に暑くなったりはしないのでしょうか。(特に留守中。通気溝には外の暑い空気が流れる→気密性が高い断熱材で家は魔法瓶→この暑い空気は部屋に入ってくる?)

素人ですので、的外れな質問があったら申し訳ありません。
実際住んでらっしゃるかたの感想や、プロの方の見解等、上記のうちどれか1つでもかまいませんので、ご教示いただければと思い質問させていただきました。
よろしくお願い致します。

補足ご回答ありがとうございます。Q値は2.4~2.7とのことでした。次世代省エネ基準に該当するとのことです。Aの工務店さん曰く、隙間だらけの家でも高性能な断熱材と高性能な窓ガラスなどの部材を使用すればQ値は簡単に数字があがるので、Q値も大事だけど、それにともなうC値がもっと重要だといわれました。確かに、どんな断熱材を使おうが、建物本体をしっかり作るのが一番大事ですよね。

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kiyoh8034さん

2012/5/1823:04:40

①外断熱はグラスウールのように下がってきたりがない、というのはわかります。が、気密テープでとめるようなのですが、気密テープがはたして20年、30年とはがれずにいる耐久性のあるものなのでしょうか。
→断熱材によって正しい使い方があります。ロックウールにしても正しい施工をすれば下がることはありません。
袋入り(グラスウール)断熱材など固定に適さない薄くて自立しない材料を使うことが下がりやヘタレの原因です。

②もしテープがはがれた場合や、地震で亀裂が入った場合、断熱材はあるのだから、以前ほどの効果はないにしても、断熱材がある分は効果があるのでしょうか。それとも亀裂やすきま棟ができた時点で、意味をなさないものになってしまうのでしょうか。
→テープが剥がれたり亀裂が入ったりした場合、出来た隙間の大きさによって効果が低下することは否定できません。効果の低下も小さいとは言い切れませんが、100か0かという極端な見方をすることはないと思います。

③亀裂やすきまができてしまった場合、そこから中途半端に湿気がはいって、なのに簡単には出れず、という状態になって、結露やカビの発生原因にはならないのでしょうか。
→袋入りグラスウールを使った家は、気密防湿層が連続しない中途半端に湿気が入る家と言えると思います。

④外断熱を設置するにしても、工務店により工法や素材がさまざまです。下記はいくつか見学に行ったうちの抜粋です。
この中で、一番安心な外断熱工法や、不安な工法はあるのでしょうか。
また、断熱材を基礎の外側にいれるのと内側にいれるのとは違いがあるのでしょうか。

→外張り断熱工法か充填断熱工法かで優劣が決まることなどないと私は思います。
冬の暖かさを考えれば第一にQ値が重要ですが、夏の涼しさを求めるときには日射を浴びて60~80℃になる屋根材表面から室内に熱が伝わらない工夫をしているかどうかがもっと重要です。
屋根材と天井材のうえにある断熱材の中間の空気が効率よく換気されていれば断熱材の外側の温度は外気温度近くまで下がりますが、方形・入母屋の屋根では屋根頂部から排気できる構造になっていないと小屋裏に熱気が溜まり、小屋裏部屋のある家では断熱材と屋根材の間に換気できるスペースがなく断熱材表面の温度が55℃を超えることも珍しくありません。
日射の影響が断熱材表面に及ばない家を造れば、森の木陰に建つ家に近い快適さが得られるのだと思います。

⑤外断熱が冬寒くなりにくいのはわかるのですが、夏は逆に余計に暑くなったりはしないのでしょうか。(特に留守中。通気溝には外の暑い空気が流れる→気密性が高い断熱材で家は魔法瓶→この暑い空気は部屋に入ってくる?)
→前の問いへの答がこの樋にも関係していました。風通しを考えずに断熱性能の向上ばかりを考えていると早く室温が上昇して冷房運転期間が長くなります。
昔の日本の家では夏を快適に暮らすために風通しが必要だと言われてきました。断熱性能の高い家は冷房の効きがいいのは当たり前ですが、冷房を使わないで涼しく暮らす工夫がされていないように思います。
今でも冷房を使わないで涼しく暮らすとすれば、日射や生活排熱で高温になった室内の空気を出来るだけ屋外の空気と効率よく交換して室温を下げるしか対策はありません。

住宅メーカーの自社工法の宣伝文句は「我田引水」そのものですから惑わされることなく、自分がどんな家を造りたいかをきちんと整理して考えてください。

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ベストアンサー以外の回答

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2012/5/1910:43:00

よく勉強しておられますね。
断熱は特にわかってくればくるほど分からなくなるものです。
昔はソーラーサーキット信者とか、FPが一番とか、エアサイクル
が良いとか言う人がたくさんいて何が良いか迷うお客様が
たくさん居ました。家作りも本当に大変です。

これは私自身の見解ですが。

① カネカ純正の気密テープはメーカー曰く大丈夫!
耐久性が有ります!と言ってわ居りますが?
通常のブチル等の気密テープは耐久性に疑問が有りそうです。
Vカットしてウレタン等を充填した方が良い感じがします。

②、③ 地震で亀裂が入った場合、内部断熱材がずれるということは
外壁もかなりダメージを受けるでしょう。
心配ならば補助的に内断熱を入れられたらどうでしょう。

④ どちらも大差ないような気がしますが。
C値測定ですが、実際測定をするときに、オーニング、
辷りだし窓等サッシ本体に密着させて閉めるタイプの
窓は問題ないのですが、引違いサッシは目張りをしてから
測定します。つまり目張りをしなければ測定値が出ないと
いうことになり、引違いサッシは使えないということになりますよね。

基礎断熱ですが外側に施工する場合の問題点は色々調べれば
出てきますが、一番の問題は地震が起きた場合の基礎の状態を
目視で確認出来ない事が嫌ですね。
べた基礎に断熱も、その違う材料どうしの間が確認出来ないのが
嫌です。5年後10年後にめくってみたいものです。
十分厚みの有る材料で床直下の断熱で十分です。
なぜ壁内通気、小屋裏通気は気にするのに床下通気は
気にしないのか?特に高断熱高気密を謳っている方は・・・高温多湿の日本で。

⑤ 一応30㎜の外断熱工法で施工したお客様の感想は
とても快適だと言うことです。まあ関東地方ですが。

2012/5/1421:29:00

我が家はソーラーサーキットの家。
屋根だけ、ダブルにしてます。
C値は0.4です。

外張り断熱の良いところはきちんと断熱、気密されているところが、はっきりわかるところです。

グラスウールとかでの施工は素人目に見てもいい加減な感じだし、c値とか測定しないところがほとんど。
きちんと施工されていれば大丈夫なのだろうけど、素人目には頼りなく見えます。

まあ、ソーラーサーキットが最高とは思いませんが、こだわるならきちんとした施工者を選ぶのが大切かと。

2012/5/1421:11:54

大工です。
外張り断熱はお勧めしません。

高いお金を払ってメリットを余りある程上回るリスクを背負う必要はないと思います。

合板や集成材の使用はコスト削減とリスク増大とある意味適性な関係です。

外張り断熱のリスクは重々ご存知と思います。
断熱性能だけで判断しないでコストを含めトータルで考えて下さい。
外張り断熱で施工不良に物件は世の中腐る程あります。

充填断熱でも十分効果のある施工方法はあります。

しっかりとした充填断熱をして浮いたお金をより有意義に使って下さい。

kamapan2006さん

2012/5/1417:32:28

木造住宅での「外貼り断熱」の”メリット”は、ほぼ何もありません!

①ホームセンターでも売っているグラスウール(10Kg品)では下がりますが、
HG16Kgの様に「密度の高い物」(通常の2.5倍の製品)ならばOKです。

http://www.pgm.co.jp/items/product_sun.html
このぐらいのグラスウールならば、性能的には満足出来ます。

②断熱性能には「変化」は有りませんが、”外部の発泡系断熱”の部分で
「気密性能」を確保する方法は”お勧め出来ません!”

どうしても夏場や冬場の”寒暖の差”で気密テープが傷むのです。
この部分で気密を確保せずに「まっとうな方法」で気密化工事をすべきです、
工事そのものは「極めて簡単です!」

③”気密性能が落ちた場合”の一番の問題点は「冬場は暖房が効きにくくなり」
「夏場は冷房が効きにくくなる事」です。
24時間換気扇さえ回していれば「室内の湿気」の問題は解消出来ます。

④A・B共に記載に間違いがあります。
C値(相当隙間面積)は完成現場での”現場測定”でしか計れません。

計算式で出せるのは、Q値(熱損失係数)だけです。
その上で言えばAもBも断熱材が“薄すぎます!”
屋根面で150mm、外壁で100mm、
床よりも「基礎断熱」がお勧めですが、やはり100mmは欲しい処です。

Cについては”OMソーラー”なので何とも言えませんが、既に「特許」は
切れているので、自分で換気扇を購入して
ホームセンターで直管200mmパイプを組み合わせれば、JOYでも完成します。

⑤皆さんが抱える「大きな疑問点」ですね!

確かに、夏場の対策をしていない「高断熱・高気密」の家は、かなり”暑い”のです。
これを解消するには
(1)夏場の太陽光を室内に入れない。
(2)一番低い所からr”冷気”を入れて、一番高い所から”熱気”を抜く事。
これを行うのには「基礎断熱」が重要です。

その上で、Q値は1.30以下を目指してください。
(1.50を下回れば”別世界”が体感出来ます!)

「高断熱・高気密」の家を実現する為には、
(1)断熱材の”密度”を上げて、なるべく厚く施工する。

(2)窓の性能を上げる:温暖な地域でも
樹脂サッシ+Low-eペアガラス+アルゴン封入品を使用する事。

(3)24時間換気扇は”第一種熱交換型”を使う事。

以上が「高断熱・高気密」実現の為に”基本項目“です。

その上で「外貼り断熱」のデメリットは、どうしても価格が高くなる事です。
(勿論、火災にも弱いのですが)

こちらをご覧ください。
http://nisi93.exblog.jp/i20/2/
このブログの中に”赤い断熱材”や”薄い緑のシート”が見えるはずです。
これは”グラスウール”を使った工事の場合の”必要施工手順”です。

更に下のページに「基礎断熱」が見えるはずです。
基礎のコンクリートに”スタイロフォームAT”の100mmが貼られているはずです。

詳しい内容については「新しい本」が出ましたので
参考にしてみてください。
勿論、西方さんの「最高の断熱・エコ住宅」もとても参考になります。

NPO法人「新住協」
http://www.shinjukyo.gr.jp/
この本です!
http://www.shinjukyo.gr.jp/data/book_120423.pdf
一度読んで見てください。

「外貼り断熱」でも「充填断熱」でも、キチンと施工しないと”効果”は
発揮出来ませんし、工法以上に「仕組み」を理解していないと
本物の「高断熱・高気密」な家にはなりませんので、
改めて「勉強」なさる事をお勧め致します。

t_takakさん

2012/5/1415:19:50

外断熱にはあまり詳しくないですが、
家の熱損失係数Q値だと各社どの位の数字なのでしょうか?
壁の断熱材が3~3.5cmって薄すぎないかと思うので・・・

住宅エコポイントが付く条件である、
次世代省エネ基準(Q値2.4~2.7W/㎡k程度)と大差
なければ、暖かさを理由に外張断熱にこだわる意味がなくなり、
逆に質問されているようなリスクばかり心配になってしまい
ますが・・・
(住宅エコポイント対応と書いてあれば、たとえ充填断熱で柱の分断熱
欠損があってそれを差し引いても、同じ程度の断熱性能があります)
エコポイントに対応していない家づくりをしている会社も最近は
珍しいと思いますし。

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