ここから本文です

本当におたふく風邪でしょうか? 幼稚園に通う五歳です。 19日、朝食の際に右耳...

hug********さん

2012/5/2118:54:28

本当におたふく風邪でしょうか?
幼稚園に通う五歳です。
19日、朝食の際に右耳の下を痛がり、小児科に連れて行くと、痛がる場所の感じではおたふく風邪の可能性があると言われました。19〜21

日の間もとても元気で、頬も腫れる事はなかったのですが、手で押さえると左側(最初と反対側)の耳の下も痛い感じと言うので再度小児科へ行くと、おたふく風邪だと診断されました。
予防接種をしていると、おたふく風邪はこんなに軽く済むのでしょうか?
手で触った時の痛みも、本人もあるかないか微妙なくらいゆるい痛みの様です。
他に疑いのある病気もなく、やはりおたふく風邪でしょうか?

閲覧数:
8,367
回答数:
2
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ta_********さん

2012/5/2122:47:41

幼稚園でおたふく風邪の流行がなければ診断は難しいと思います。おたふく風邪のウイルス以外にも耳下腺が腫れるウイルスはあるからです。おたふく風邪では腫れが1週間続きますが、その他の耳下腺炎では3日間ほどで軽快するというおおまかな違いはあります。ワクチンをしているとさらに症状は軽くなりますのでますますおたふく風邪の診断はむずかしくなります。確定するためには血液検査でおたふく風邪のウイルスの抗体価を調べればよいと思います。IgG抗体価は過去の感染やワクチンで高くなります。IgM抗体価はごく最近の感染の指標です。IgM抗体が低い値なら今回の腫れはおたふく風邪ではないでしょう。小児科で頼めば検査してもらえると思いますよ。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

sho********さん

2012/5/2123:51:40

一般的に「おたふく風邪」と言われるのは、ムンプスウイルスの感染による耳下腺炎です。

耳下腺リンパ節は免疫機能の一つです。
感染症にかかるとリンパを含めて免疫機能は活性化します。リンパは、特に免疫機能自体の発達が未熟な子供だとムンプスウイルスによる感染症以外でも感染したウイルスなど菌をやっつけて排出しようとリンパが腫れたり、痛みがあったりすることもあり…耳下腺炎を起こす(起こしやすい)ウイルスなどもムンプスウイルス以外にもあります。

私は子供の頃に2回「おたふく風邪」をしました。どちらも同じように耳の下から頬にかけての痛み、発熱は38度前後くらいの微熱で済みました。
耳下腺の腫れと痛み=耳下腺炎ですが、耳下腺炎を起こした原因が「おたふく風邪」の原因のムンプスウイルスかは血液検査など詳細な検査もなければ判別は不可能です。

おたふく風邪はムンプスウイルスによる耳下腺炎でも症状には個人差はあります。予防接種の有無に関わらず、予防接種がなくても軽く済む場合もあります。
おたふく風邪による合併症で高熱・強い頭痛・嘔吐(吐き気)で無菌性髄膜炎(無菌とはありますがウイルス性髄膜炎)になり救急病院に行くほどの子供もいれば…予防接種がなくても耳下や頬の軽い痛み程度で発熱は38度は超えない微熱程度か発熱が無い…更に予防接種がなくても、おたふく風邪は約4割が不顕性感染と言って感染(=ウイルスなど菌が体内に侵入)しても発病はしないで無症状だけど、発病した時と同じように抗体は得られるという場合もあります。私の妹は、家族で当たり前ですが同居する私が耳下腺炎になっても耳下腺炎になったことがなかったのですが…大人になって職場の同僚がおたふく風邪で症状が重く入院したので内科で相談して抗体検査を受けたら、ムンプスウイルスに対する抗体は得ていたので不顕性感染を起こしていました。
リンパが敏感な子供だと、ムンプスウイルスによる耳下腺炎以外でも腫れによる違和感、痛みなどが起こることも多く、ムンプスウイルス以外で耳下腺炎を起こす感染症もあり、診察だけではムンプスウイルスによる耳下腺炎か、他の感染症が原因かは診察で見るだけの症状では判別は不可能だそうです。

また、反復性耳下腺というのもあります。
おたふく風邪と言われるムンプスウイルスによる耳下腺炎ではないのに、風邪をひいたりなど感染症の度にという感じで耳下腺の腫れと痛みなどがあり炎症を起こすことがあります。
反復性耳下腺炎の原因はよく分かってません…が、一説としては一般的な風邪(発熱、咳、鼻水など)の病気は8~9割がウイルス性で、ウイルス性(他の原因では細菌性、真菌性などがありますが)の感染症ではリンパ節の腫れやシコリなどが起こることがよくあり、リンパの反応が強く出やすい体質的なことだそうです。ほとんどが免疫機能の発達に伴って、なくなっていくとのことです。

おたふく風邪、水疱瘡、インフルエンザなどの任意接種…BCG、麻疹・風疹などの勧奨接種(定期接種)…どの予防接種でも受けていても感染すれば発病する可能性はあります。
ただ、感染→発病の前に予防接種で抗体を作り免疫を強化しておけば、発病の予防はできず発病してしまった時は症状の軽症化の期待は高まります。もしかしたら、ムンプスウイルスによる耳下腺炎(=おたふく風邪)かもしれませんが、おたふく風邪の罹患者(発病した人)の約10%が無菌性髄膜炎(細菌性髄膜炎と比べると予後は良好で後遺症もほとんどないですが高熱・強い頭痛・嘔吐や吐き気など辛い症状はあります)を起こす感染症…これが、予防接種の有無に関わらずにしても容態も良く軽く済むことは何よりも幸いとも思います。

予防接種の有無に関わらず、感染しても無症状の不顕性感染、感染・発病しても症状に差があるムンプスウイルス…おたふく風邪の予防接種の効果は、諸説はあるものの接種してから30~35年間はあるそうです。耳下腺炎を起こす感染症がムンプスウイルスとは限らないので、症状も軽ければ安心して経過を観察してもいいと思います(明らかに急変すれば即病院か救急に問い合わせを)。

お大事に…

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる