ここから本文です

昔のアニメは1枚1枚セル画製作をしていましたよね。 マッハGoGo!のオープニン...

mar********さん

2006/7/1910:36:58

昔のアニメは1枚1枚セル画製作をしていましたよね。
マッハGoGo!のオープニングかエンディングで、主人公の自動車を一回転するようなカメラアングルのシーンがありますよね。
(侍トルーパーのOVAで3人が構えているシーンで斜め上から、被写体を回りながら下へカメラを下ろすようなカンジのとか)

このように、一つのポーズを角度を変えて映すような手法が結構ありますが、あれも一つ一つ手描きなのでしょうか?
同じ角度なら、動く一部以外は静止画(1枚のセル)がつかえますが、角度が変わるものはセル画の使い回しが出来ないと思うので、全部描くんですよね。
立体を見ながら書くのでしょうか?
1枚の図を元に想像しながら描くのでしょうか?

すみません分かりにくい表現で(>o<)!

閲覧数:
861
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

scu********さん

2006/7/1912:16:44

一枚一枚丹念に描いています。よほど難しいロボットであれば、プラモデルを見ながら描く事もあるかもしれませんが、一般的には立体物を見ながら描く事はありません。
作業としては他のセルアニメ同様に、
1.演出(または絵コンテ担当)がコンテを描く。
2.コンテを元に原画かがレイアウトを作成。
3.レイアウトを元に原画家が動きのポイントとなる絵(キーフレーム)、原画を作成。同時に美術担当が背景を作成(今は背景はCG化されてるのかな?でも「マッハGoGoGo!」や「サムライトルーパー」の時代は間違いなく手描きです)します。
4.動画担当が原画と原画の間をつなぐ絵(動画)を描きます。
5.セルに転写した動画に彩色担当がセル用の絵の具で色を付けていきます(ここは今、コンピュータ化されています)。
6.完成したセル画と背景を撮影担当が絵コンテに沿って撮影していきます(ここも今はほとんどコンピュータ化されてるはずです)。

こんな感じです。「回り込み」は作画担当に高いスキルを要求する以外は、ごく普通の手法で製作されています。でも、アニメーターだからって、誰もが回り込みを出来る訳ではありませんよ。上手なごく一部の人だけです。

質問した人からのコメント

2006/7/19 12:26:36

やはり技術のいることなんですね。
例に挙げたシーンは「回り込み」がゆっくりで画面を見(魅)せるモノで、車好きでもないのに当時は不覚にもウットリ見ていたのです。
製作側の熱意に魅せられていたのかしら?

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

kak********さん

編集あり2006/7/1910:56:09

それは「回り込み」といわれるものですね。
ご指摘のように、1枚ずつ全部書いていたようです。
作業量が膨大になる、つなぎが不自然にならないようにする等、
大変なので、多用されることはあまりありません。
反面、制作者側の技量の見せ所なので、ここぞというところで
用いられていたと思います。
(「クリーミー・マミ」でマミの周囲をカメラが何回転もする
シーンがありましたが、あれはやりすぎに感じました。)
立体模型は用いていないようです。

pea********さん

2006/7/1910:46:20

アニメの作画をする人は「設定試料」をひとつ渡されただけで
その人物、物体の360度回転した姿やポーズをとったものが
ほとんど完璧に描けるようです

一口に「絵が描ける」と言いますが
いろんな方面の才能があります

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる