ここから本文です

真空管アンプの購入を考えていますが、300Bを使った8Wのアンプか、EL34を使...

aki********さん

2012/5/2317:09:02

真空管アンプの購入を考えていますが、300Bを使った8Wのアンプか、EL34を使った50Wのアンプで迷ってます。


スピーカーは自作の16㎝フルレンジバスレフで、部屋は20平方メートルです。


音楽はオールジャンル視聴します。

補足スピーカーは、FOSTEX FE168ESを購入し、30㎜厚の胡桃材で作った、容量15Lのバスレフです。

市販のスピーカーなら、まあまあの品が買えるような価格になってしましました(T_T)

閲覧数:
3,602
回答数:
7

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2012/5/2617:12:24

16cmフルレンジユニットは何をお使いですか?
簡単に考えれば、能率90dB以上のものなら、300Bシングルをお勧めします。

音はもちろん好き好きもありますが、真空管アンプをあえて選ばれる人なら、シングルの繊細な音やふくよかな音は、真空管ならでの音だと思います。

16cm、20cmのシングルコーンは、本当の重低音は望めませんし、ユニットによっては高域が物足りないものもあります。低音感と高音のバランスを重視して楽しんでください。

捕捉について

FE-168ESですね。正直私が聞いたことのあるのはFE203やFE103程度までですが、コーンが軽くマグネットが非常に強いタイプのようです。
Q=0.21なので低音感(中低音の量)を出すのが難しく、シングル無帰還でもゆったり鳴るとは思えませんが、15Lバスレフなら、やはりプリアンプでトーンコントロールを利かすべきかもしれません。締まった立ち上がり、立下りの良い低音を、いかに量感を出して中高音とバランスを取るかが腕の見せ所でしょうか。

質問した人からのコメント

2012/5/29 11:14:31

ダイヤトーンのDS1000から始まり、JBL4311等々色々なスピーカーを試してきましたが、イマイチあいませんでした。
…で 2メートルの三角形で聞く今のスタイルに落ち着きました。
助言の通り、今回は300Bを購入してみます。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/6件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

編集あり2012/5/2723:30:50

質問者様のオーデイオの経験度は判りませんが、敢えて私見を述べさせて頂きます。
私なら、「300Bシングルアンプ」にします。

これは、将来質問者様がスピーカーシステムのグレードアップをする事を想定しております。
そもそも、日本製のロクハン程度のSPでは、如何せん低音不足と思います。・・・将来的には、飽きが来ると思います。
(余計なお世話ですが、小生の経験から来るものです。)
なので、狭い帯域の音質重視となりますので、「直熱三極管」の300Bシングル(無帰還)で聴くのが、相当だと思います。

また、将来ですが、スピーカーの効率がよい定評のあるALTEC、タンノイの38センチ同軸スピーカーにするか、又は3WAYのスピーカーシステムにすれば、この組合わせは最適になると考えます。

「EL34を使った50Wのアンプ」ですが、小生も昔似たような感じのラックスキット「A3500」のUL接続のアンプを作りましたが、パワー感は勿論有りましたが、残念ながら、『音質(肌触り、新鮮さ、音の凄み、等)』に飽きがきまして、押入れにしまったままです。…^^;
【追記】「画像」の300Bは中国製ですが、77年製WE、88年製WE、JJ、ロシア製、等を聴き比べて楽しんでいます。

質問者様のオーデイオの経験度は判りませんが、敢えて私見を述べさせて頂きます。...

we3********さん

編集あり2012/5/2621:25:06

この出力ですと300Bはシングル、EL34は5極管接続のプッシュプルですね。
私は5年位前なら300Bのシングル8Wを選びました。

でも今ならEL34の3極管接続プッシュプル(A級で8~10W)を選びます。
実際数年前、私は300Bシングルから6CA7プッシュプルに切替えました。
どちらも私自身の設計・製作によるものですが、6CA7プッシュプルが完成した時から300Bシングルは部屋の飾り物になって今もそのままです。ちなみに銘柄は300BはWE、6CA7はスベトラーナ。アンプの金額は6CA7アンプは300Bアンプの1/4です。

シングルの弱点を一つ上げれば、出力トランスの直流磁化による低域の歪悪化で、こればかりはどんな優秀な真空管や出力トランスを使っても大同小異で、シングルはプッシュプルに遠くおよびません。
なら聴感上はどうかというと、厄介なことに必ずしもプッシュプルはシングル以上でないことも事実です。
しかしよく設計されたもの同士を比較すれば、特性上も聴感上もプッシュプルに軍配があがるでしょう。

ura********さん

2012/5/2408:34:05

<< 部屋は20平方メートルです。 >>

ということは、20㎡÷3.3㎡≒6坪×2=12畳の部屋ですね。

正方形の部屋と仮定すると、およそ4.7m×4.7mのサイズになります。

<< 自作の16㎝フルレンジバスレフ >>を、良い音で再生する為のセオリーにしたがって配置すると・・・

① スピーカーを後方の壁から70㌢離した位置に設置する。・・・4.7㍍-0.7㍍=4.0㍍
② 貴方の視聴位置を対向する壁から1.5㍍前にあると仮定する。・・・4.0㍍-1.5㍍=2.5㍍
③ よって、スピーカーの間隔は2.5㍍とする。
④ 使用する16㌢のフルレンジユニットがFOSTEXのFF165WKと仮定して考察すると・・・
http://www.fostex.jp/products/FF165WK
⑤ 最も需要な要素であるユニットの能率は<<出力音圧レベル:92dB/W(1m)>>とあります。
⑥ 部屋は閉鎖空間ですので、スピーカーから2.5㍍離れた視聴位置では・・・92dB-約4dB=88dB/W程度の音圧になります。
⑦ 88dB/Wの音圧は騒音レベルと比較すると・・・
:80dB ・・・ 地下鉄の車内(窓を開けたとき)・ピアノの音 聴力障害の限界<88dB
とありますから、アンプの出力は0.5Wあれば充分だと解ります。
⑧ ただし、音楽信号はピークがありますので、ピークを10倍必要と考えれば、アンプの出力は5Wあればよいと言う事になります。
⑨ しかし、5Wを出しても、音が歪んでしまっては酷い音になってしまいますので、余力として8Wは良い数字だと思います。

勿論、アンプのダンピングファクターとスピーカーの性質による整合性が問われますので、出力だけでは判断は出来ません、先の回答者の方々が述べられている種々の要素を検討して決定される必要があります。

どの様な電子機器にも厳然とした「寿命」ありますし、特に真空管アンプは設計によって寿命は大きく変動します。

ご自分でアンプの修理や調整が出来る高度な技術的なスキルをお持ちでない限り、寿命と安定性を優先してきちんと勘案されたアンプを選択されるようお勧めします。

iBook-2001さん

編集あり2012/5/2523:16:26

はじめまして♪

300Bで8Wならシングルかな? EL43で50WでしたらPPでしょう。
管種に依る音質的な特徴も有るのですが、動作条件や前段の構成でも大きく変わって来ます。
なによりも、管球アンプの場合、OPトランスにどれだけ費用と物量を投入するかという部分すら有るモノです。

私も16センチ(6半)はかなり好きでいろんなユニットも所有しています。
ユニットの個性(善くも悪くもを含めて)を最大限に出しちゃうなら、3極管の無帰還が良いでしょう。
逆にユニットの個性を押さえ込む方向なら多極管の帰還(NFB)が有る程度高いPP等の方が好ましいと言えます。

高い帰還(NFB)で駆動している一般的な石アンプからの変更の場合でも、ドッチが良いかは聴く人の好みとスピーカーとの組み合わせ次第でしょうねぇ。

一般論ですが、バスレフで低域に誇張を強めた場合には、NFBで低域を制御しやすい多極管のPPの方が無難。
しかし、ユニット個性とバスレフ(箱)のバランスがそこそこ良ければ、無帰還の三極管シングルでの再生を好む人も多い。

オーディオは科学と工業技術で、最終的には音楽という芸術再現。その再現をどのように感じて評価するかは、聴いた人の感性次第と言う、非常に個人的な趣味性が高い世界なんですね。

昨今の能率が異常に低いスピーカーで無ければアンプパワーとしては音量的に問題は無いでしょう。
(実際に、16センチユニットで広い会場、15m×38mの場所でも、能率が良いユニットならBGMが1Wでもウルサイと言われ、リミッター無しのマイク利用ではアンプのパワーメーターで5W以上は瞬間的に出ていたりしました。同じシステムで屋外のアカペラコンサートでは600WのPAアンプの方が限界に、、、)
http://www.h3.dion.ne.jp/~roktal/unit/16f100.html

持ち出す前に車が3台入る倉庫でサウンドチェックするんですが、近所迷惑な程の音量で、実際に現場で居る私の耳的な限界でもせいぜい1Wを超して瞬間的に2W程度かなぁ。

同じ音量を得る為に能率の低い16センチユニットでは40Wも入れてやっと、、(でもそっちのユニットは最大16Wと言うユニットなので、外には持ち出して利用は出来ませんね。屋内なら60人規模のDVD映画鑑賞にも大音量で活躍した事が有るんですけれど。苦笑)

ダイヤトーン、パイオニア、フォステクス、コーラルなどの6半(16センチ)を所有していて、いろいろ楽しんでいると言う、基本的にはスピーカー工作が主に好きな個人の経験と意見だったりします。(あえて、PA用に使うテクニクスは「など」に含めておきますね。)

アンプは基本的にあまり経験が多く有りません、単にスピーカーとの組み合わせと言いますか、スピーカーの駆動に適したアンプが有れば良いと言う程度の感覚しか持ち合わせていません。
市販のアンプも実際に購入したのはまだ一桁ですし、パワーICとか真空管とかデジタルパワーアンプ等のキットもそれぞれ組み立てていますがそれらも同じ方式をせいぜい2個くらいですからね、スピーカー工作の方がやっぱり私個人としては楽しいんですよぉ。

なにか参考にでも成りましたら幸いです。

300BもEL34も良い球です。後はどのような組み合わせでどんなサウンドが好きか、そこが重要と思いますよぉ〜♪

ーーーーーーーーーー
補足を拝見致しました。
このユニットで小容量バスレフ、こりゃ、ド素人かぁ?
いや、 逆だなぁ、「30㎜厚の胡桃材で」て事ですので、非常に高度なオーディオファンでしょうねぇ。

簡単に言えば、マグネット重量と振動板重量の比較、一概には言えませんが駆動力と運動性の言う、パワーウエイトレシオとも言われる考えでは非常に特化したユニットですね。

高能率ユニット、高ダンピング型ユニットで、小型のバスレフとは、かなり挑戦的なオーディオ感覚。
こりゃ、個人の趣味性、指向、趣向で、特化するしか無いと思いますが、スピーカーの個性を活かして、中高域に心地よい倍音を付加してくれる300Bとかの3極管シングル(無帰還)のほうが、より個性のよい部分を活かしてくれる可能性が高いと思いますよぉ。

kuriponnさん

2012/5/2320:49:40

選択肢が少し極端ですね。出力も音の傾向も両極端です。SPに特別の思い入れがなければいずれ一度は他のSPを聞きたくなるものです。(特にアンプの価格は10万円以下では購入できませんから価格対比でSPがややチープに思えます)その時のことも考えると私は300BよりもEL34をお勧めします。
また、真空管アンプはメンテナンスの必要があります。例えば真空管の交換などです。MT管(プリ管)はそのまま交換可能ですがパワー管は回路によってはバイアス調整が必要になります。300BはWEの管なら長寿命ですがその他のメーカー品では?です。アンプの安全性、交換コストを考えるとセルフバイアスのアンプをお勧めします。(これなら自分で真空管の交換ができますし、調整の必要もありません。交換する真空管の価格は300BだとWEのものなら真空管だけで数十万円はしますがEL34なら10分の1以下で入手できます)。
一度販売店のショウルームで実際に音を聞かれるのも良いと思います。実際の自宅とは環境は異なりますが、音の傾向は分かると思いますよ。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる