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瞬間最大入力と最大入力の違いはなんですか? 又瞬間最大入力を連続(少なくと...

hod********さん

2012/5/2919:45:00

瞬間最大入力と最大入力の違いはなんですか?

又瞬間最大入力を連続(少なくとも10秒間)で入力し続けたら壊れますか。

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hir********さん

2012/6/116:54:40

入力のことですからスピーカーを前提にして回答します。
瞬間最大入力は、1分以内の音声を出す物と考えていただいて良いでしょう。いわゆるピークパワーと言えます。音声の途中でここまで瞬間で出せますよという意味です。
最大入力は、スピーカーが安心して出せる入力値ですが、全帯域という訳では無く何とか音を出せるといった入力のことです。当然音質は今一つ劣化してしまいます。
昔、耐入力10Wのフルレンジで試したことがありますが、最大入力時には振幅が激しく、壊れかけ、瞬間最大入力として記載していた20Wを入れたところボイスコイルが焼き切れて、ただのスピーカーだったものに変わりました。入力時間5~6秒間位ですね。その時のソースは比較的低音の成分が多かったので、スピーカーエッジギリギリで、激しく振幅していました。使用したユニットは、台湾からC/Pの高さで入ってきたSEASの12cmフルレンジユニットです。

また他の機器で考えてみても規定以上の入力が激しければプロテクトユニットが働いて、信号を遮断します。単なるリレー回路が使われていますが、そこで生死を守っています。昔では、ヒューズ管がよく使われていました。

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HobbyPAmanさん

2012/5/2922:20:05

たぶん、スピーカの話なんだろう・・・と、予測して書きます。別の機材の話でしたらスルーして下さい。

スピーカのメーカーによって、微妙にローカル解釈がある(規格的にローカル解釈が可能な曖昧さがある)数値なので、その意味では結構いい加減な数値なんですけど・・・

「最大入力」というのは、「定格入力」を補足する指標としてよく使われる値ですが、多くの場合は、あえて日本語で表現すれば
『実用連続最大耐久入力』
と解釈しておくのが、一番無難です。

「定格入力」は、普通はピンクノイズという、『スピーカに通せば、音として鳴って聞こえる信号』(つまり超音波成分や超低周波成分なんていう、非現実的な信号ではないという意味)の中で、かなりスピーカに物理的負担が大きい信号を、あえて(耐久試験として)連続的に加え続けた時に、ここまでならスピーカは壊れず痛まずなんともないです・・・という入力値です。

しかし、一般的な音楽信号は、パワーが大きい時も小さい時もありますが、総じて上の「試験用のピンクノイズ」よりは『スピーカに負担は少ない』です。
ピンクノイズだと、スピーカは常時、無理矢理、複雑かつ大きな振動を強制されますが、一般の音楽信号は、ごく短い時間で分割して見れば「スピーカが大きく振動している」合間に「ほとんど動いていない」瞬間も結構多いので、平均的な負担はずっと少なくなるのです。

なので、
・実用的な(普通の)音楽信号であれば
・ずっと連続して鳴らしていても
・アンプ側の出力がメーター読みでこのW数程度なら
・このスピーカは傷まず壊れず鳴り続けるよ
というのが、意味として『実用連続最大耐久入力』、一般的な表現で「最大入力」とされるケースがほとんどです。

で、ほとんどのスピーカでは、「最大入力」は、おおむね定格入力の倍前後の値になっています

では瞬間最大入力はというと、最大入力を超えたら基本的にはそのスピーカがいつぶっ飛んでも燃えても、メーカー的には「全くおかしくないですよ」「だから保証なんか効きませんよ」的な値とされますが、特に頑丈さを売りにしたい時など
「瞬間的になら、この値までは壊れません」
という値を表に出すことがあります。

これが瞬間最大入力ですが、しかし、「瞬間」についてはあまり明確な定義はありません。
早い話が、メーカーとしても壊れたら「残念でしたね。それは瞬間じゃなかったんですねぇ」と言えば良いだけですので。
ただ、真顔で瞬間最大入力の正確な値が求められる業務用スピーカの場合は、カタログに「何秒以内」と明示されているケースもあり、そのような数値で私の知る限りでは大抵は1~2秒。5秒以内とするものは希。10秒以内とするものは軍用でも滅多にないです。

普通のオーディオや一般的な業務音響機器では、瞬間最大入力値はあまり明示しません。
瞬間最大入力値付近では、スピーカ自体が大きく歪むので、実用に耐えませんから、あえてスピーカを壊す実験でもするのでない限り、誰でも「最大値より下」で鳴らすものなので、明示しても全く意味がないからです。

ただ、なぜかカーオーディオの世界では、この瞬間最大入力をこれでもか・・・とカタログにデカデカと書いてるケースが多いです。
これは、カーオーディオに凝る人のうち多くの人が、数字が大きいほど高性能と思い込んでいるので、そこにつけ込んで少しでも自社商品を高性能に印象づけよう・・・という、単なる「PRテクニック」だと思います。
また、実際にそれに釣られて、少しでも大きい数値の物に手を伸ばそうとする人は、カーオーディオ界では本当に多いですからね。
(アンプも「瞬間最大出力500W」なんてのザラに見ますからね・・・アンプは、定格50wでも瞬間最大は500Wは行きますから、サバ読みがもっと派手です)

カーオーディオの比較であれば、騙されず正確な指標で判断したいなら、アンプもスピーカも「最大」の文字が付く値には目もくれず、「定格」だけで比較する方が良いんじゃないかと、私は思っています。
多くの人が数字のマジックに簡単に騙されているのを見るにつけ、みんなサルに見えます。

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