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ミニFMと著作権・著作隣接権について質問します。 ミニFMにて小規模・特定地域へ...

cho********さん

2012/6/500:24:14

ミニFMと著作権・著作隣接権について質問します。
ミニFMにて小規模・特定地域へ市販のCDを使って曲を放送した場合、著作権または著作隣接権の侵害になりえるのでしょうか?
私は著作権は38条、隣接権は92条で回避

出来るのではないかと考えています。

前提として
1.ミニFMは室内(300平米)イベント時の一日だけの開局である。
2.非営利目的であり、いかなる利益も得ていないものとします。
3.ただし、そのイベントには一日200~300人くらいの人が自由に出入り出来る状況である。
4.イベント自体は入場料を徴収しているが、開局者は運営にスペースを間借りはされているが、関係のない人物である。
5.流す曲の大半はJASRACの登録曲である。

ということとします。
出来ましたら何法の何条によって侵害行為となるのか、また何条によって回避できるのか。詳しく教えていただけると幸いです。
また電波法には一切抵触せず適法であるとしますので、電波法に関するコメントは御遠慮願います。

あくまでミニFMという形態で、曲を先ほど述べた前提においての事の回答をお願い致します。

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app********さん

2012/6/507:00:06

その利用が「演奏」にあたるのか、「放送」にあたるのか見極めないといけません。
たとえばその場でCDを再生して目の前の人たちに聞かせることは演奏にあたり、38条1項は演奏権の例外でもあるので非営利目的による利用は可能です。著作隣接権についてはそもそも演奏権は存在しないので、営利目的でも「演奏」による利用は可能です。
私の知恵ノート
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n48098 (お店のBGMに音楽CDを流したい時に契約すべき相手は誰?)

放送であるとすれば38条に放送に関する著作権の制限はありません。放送の伝達や放送対象地域における再送信ならあります。市販CDは許諾を得て録音されていると思われるので、たしかにワンチャンス主義による実演家の放送権は失われ、レコード製作者にはそもそも放送権はないので、無許諾で放送できます。ただし、商業用レコードの報酬請求権というものがあります。許諾は不要だけど二次使用後に使用料を請求することができます。許諾権より弱い権利。

ミニFMってよく知らないのですが、その来場者以外に受信されて聞かれる可能性はないのですか?小規模な放送なんですかね。

もし建物内に限った放送であれば、著作権法上の「放送」にはあたりません。放送は公衆送信のひとつですが、公衆送信は基本的に同一構内における送信を含まないからです。その場合は「演奏」と考えられます。

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