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民法の「代位による弁済」のところで質問があります。

my_********さん

2012/6/1006:03:22

民法の「代位による弁済」のところで質問があります。

保証人と物上保証人の二重資格を有する者がいる場合、代位の割合は501④、⑤の基本的な趣旨・目的である「公平の理念」に基づいて、二重の資格を持つ者も1人と扱い、全員の頭数に応じた平等の割合であると解するのが相当である。(最判昭61.11.27)
しかし、テキスト(CBOOK)を読むと、「保証人と物上保証人を兼ねる者は、頭数で割った金額まで保証人としての責任を負うと同時に、その金額までは担保を提供しているのであるから、物上保証人の責任も重ねて負う。」とありました。
例えば、債権が600万として、 A(保証人)、B(保証人兼物上保証人)、C、D(共に物上保証人)がいるとして、B、C、D(建物の価値、600、200、100万円)とします。

判例通り計算すると負担額はABCD全員150万となりそうですが、計算の順序として、まず、600万を頭数で割って全員150万を負担して、CD間では担保目的物の価格の割合で計算し、答えは次のようになる。 「A150万円、B150万円、C200万円、D100万円となり、そして、B(保証人兼物上保証人)は、50万円の限度で「抵当権の負担」も負うことになる。とありました。

質問① この50万円の意味がわかりません。教えてください!

(チップ100枚です。)

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ベストアンサーに選ばれた回答

delamazaさん

2012/6/1006:35:26

Bがもしも物上保証人のみだった場合を考えてみてください。
頭数で割ると、A(300万)、B(200万)、C(66.6万)、D(33.3万)です。
Bは物上保証人として数えられた場合は、200万負担する予定だったわけです。
しかし、それが、なんと保証人と物上保証人をダブるで負担したら、負担額が150万に減ってしまった。
ほんとにそれでよいのかという問題です。
それが本当に公平かどうかを考えるとBは、150万ではなく、さらにプラス50万負ってしかるべきではないでしょうか。

質問した人からのコメント

2012/6/10 06:47:53

ありがとおおおおおおおおお。涙。 ほんとにどうもありがとうございます。 なるほどです。解決しました。 ほんとにありがとうございました。

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