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今度山月記のテストがあるんですが下の問題の答えを教えてもらえますか? 山月記 ...

ppu********さん

2012/6/2823:43:49

今度山月記のテストがあるんですが下の問題の答えを教えてもらえますか? 山月記 基本問題

組 番 氏名

第一段(はじめ~2305)

1.李徴の性格は。

2.役人を辞めた理由は。

3.再び役人になった2つの理由は。

4.再び役人になって一年後、李徴はどうなったか。


第二段(2306~2416)

5.李徴と袁慘が最も親しい友であった理由は。

6.李徴が袁慘の前に虎になった姿を現さなかった理由は。


第三段(2501~2710)

7.李徴が旅先で外へ出た理由は。

8.李徴は自分の中の人間の心が消えることをどのように思っているか。


第四段(2711~2909)

9.李徴が袁慘に自分の作った詩の伝録を頼んだ理由は。

10.袁慘は李徴の詩を聞いてどのように思ったか。


第五段(2910~3114)

11.李徴はどんな心のために虎になったと考えているか。

12.李徴が山に登って吠えた理由は。


第六段(3115~おわり)

13.李徴は袁慘に何を頼んだのか。

14.李徴が再び先刻の自嘲的な調子に戻った理由は。

15.最後に李徴が袁慘に虎になった姿を見せた理由は。


全 体

16.李徴が虎になった理由を考えて書け。

補足16番の問題皆さんならどう考えますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ser********さん

2012/6/2907:40:39

1狷介、自ら恃むところすこぶる厚く
→プライドが高く自信家

2下吏となって長く膝を俗悪な大官の前に屈するよりは、詩家としての名を死後百年に遺そうとした
→詩人になろうと思ったから

3貧窮に堪えず、妻子の衣食のために・己の詩業に半ば絶望したため
→貧乏になり妻子を養うため、自分の詩に絶望したため

4一年の後、公用で旅に出、汝水のほとりに宿った時、ついに発狂した
→発狂した

5温和な袁慘の性格が、峻峭な李徴の性情と衝突しなかったため
→袁慘の性格が温和だったから

6自分は今や異類の身となっている。どうして、おめおめと故人の前にあさましい姿をさらせようか。かつまた、自分が姿を現せば、必ず君に畏怖嫌厭の情を起こさせるに決まっているからだ
→あさましい姿はさらせないから。また、虎になった姿を見られると嫌な思いをさせるから。

7供回りの多勢なのを恃み
→お付きの者が多かったから

8おれの中の人間の心がすっかり消えてしまえば、恐らく、そのほうが、おれはしあわせになれるだろう。だのに、おれの中の人間は、そのことを、このうえなく恐ろしく感じているのだ。ああ、全く、どんなに、恐ろしく、哀しく、切なく思っているだろう!
→しあわせになれるだろうと思う一方で、恐ろしく、哀しく、切なくも思っている

9産を破り心を狂わせてまで自分が生涯それに執着したところのものを、一部なりとも後代に伝えないでは、死んでも死にきれないのだ
→狂ってまで詩に執着していたので、それを記録しないでは死んでも死にきれないから

10第一流の作品となるのには、どこか(非常に微妙な点において)欠けるところがあるのではないか
→素晴らしいが、一流の作品になるには及ばない

11人間であった時、おれは努めて人との交わりを避けた。人々はおれを倨傲だ、尊大だと言った。実は、それがほとんど羞恥心に近いものであることを、人々は知らなかった。もちろん、かつての郷党の鬼才といわれた自分に、自尊心がなかったとは言わない。しかし、それは臆病な自尊心とでもいうべきものであった。おれは詩によって名を成そうと思いながら、進んで師に就いたり、求めて詩友と交わって切磋琢磨に努めたりすることをしなかった。かといって、また、おれは俗物の間に伍することも潔しとしなかった。ともに、我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心とのせいである。己の珠にあらざることをおそれるがゆえに、あえて刻苦して磨こうともせず、また、己の珠なるべきを半ば信ずるがゆえに、碌々として瓦に伍することもできなかった。おれはしだいに世と離れ、人と遠ざかり、憤悶と慙恚とによってますます己の内なる臆病な自尊心を飼いふとらせる結果になった。人間はだれでも猛獣使いであり、その猛獣にあたるのが、各人の性情だという。おれの場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。これがおれを損ない、妻子を苦しめ、友人を傷つけ、果ては、おれの外形をかくのごとく、内心にふさわしいものに変えてしまったのだ。今思えば、全く、おれは、おれのもっていたわずかばかりの才能を空費してしまったわけだ。人生は何事をもなさぬにはあまりに長いが、何事かをなすにはあまりに短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、刻苦をいとう怠惰とがおれのすべてだったのだ
→尊大な羞恥心と臆病な自尊心のため

12この胸を灼く悲しみをだれかに訴えたいのだ
→詩人にならなれなかった理由がもう人間に戻れない今分かり、その悲しみを誰かに伝えたいから

13お別れする前にもう一つ頼みがある。それは我が妻子のことだ。彼らはまだカク略にいる。もとより、おれの運命については知るはずがない。君が南から帰ったら、おれは既に死んだと彼らに告げてもらえないだろうか。決して今日のことだけは明かさないでほしい。厚かましいお願いだが、彼らの孤弱を憐れんで、今後とも道塗に飢凍することのないように計らっていただけるならば、自分にとって、恩倖、これに過ぎたるはない。
→妻子に自分は死んだと伝え、大黒柱を失った妻子が飢え凍えることのないよう今後面倒を見てもらいたい

14本当は、まず、このことのほうを先にお願いすべきだったのだ、おれが人間だったなら。飢え凍えようとする妻子のことよりも、己の乏しい詩業のほうを気にかけているような男だから、こんな獣に身を堕とすのだ。
→妻子のことよりも自分の詩のことを先にお願いをしたから

15勇に誇ろうとしてではない。我が醜悪な姿を示して、もって、再びここを過ぎて自分に会おうとの気持ちを君に起こさせないためである
→また自分に会おうと思うことを防ぎ、ここを二度と通ってほしくないから

16「考えて」とあるので質問者さん独自の答えが必要だと思いますので割愛します。

質問した人からのコメント

2012/7/3 20:59:34

降参 お二人ともご丁寧な回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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osh********さん

編集あり2012/6/3015:05:10

16番。私なら、ですが。

大きすぎる自尊心によって、自らも他人も傷つきそんな自分を恥ずかしく思ううちに自分を見失い狂ってしまったから。

というようなことを、実際現代文のテストで書きました。

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