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【死刑制度について】死刑の抑止力について

jdk********さん

2012/7/222:19:35

【死刑制度について】死刑の抑止力について

死刑に抑止力があると考えている人に、質問です。
【質問1】
死刑に抑止力があるはずなのに、なぜ、死刑を廃止した、死刑の抑止力を失った、死刑廃止国で治安が維持できている国が現実にあるのでしょうか?

そのような現実があるのは何故だと思いますか?

【質問2】
死刑は、凶悪犯罪者に適用されますよね。
凶悪犯罪者に、死刑の抑止力の効き目があることに至った根拠はなんですか?

それは、現実のデータからではなく、頭の中で考えて出た結論ですか?

もし、頭の中で考えて出た結論だとすると、その結論が現実とくい違っているのは、考え方に間違いがあるのでは、と自分の考え方に疑問をもったことがありますか?

【質問3】
死刑に抑止力があるとしながら、自殺志願者が無実の人を殺して、死刑になろうとする人がいる、死刑が殺人を誘発しているという事については認めないのでしょうか?

もし、認めないとするならば、その根拠に至ったプロセスの過程を教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

bla********さん

2012/7/223:11:46

【質問1】
死刑に抑止力があるはずなのに、なぜ、死刑を廃止した、死刑の抑止力を失った、死刑廃止国で治安が維持できている国が現実にあるのでしょうか?

そのような現実があるのは何故だと思いますか?

【解答】
刑罰だけでなく、社会全体の制度などを改善している為だと思います。

【質問2】
死刑は、凶悪犯罪者に適用されますよね。
凶悪犯罪者に、死刑の抑止力の効き目があることに至った根拠はなんですか?

それは、現実のデータからではなく、頭の中で考えて出た結論ですか?

もし、頭の中で考えて出た結論だとすると、その結論が現実とくい違っているのは、考え方に間違いがあるのでは、と自分の考え方に疑問をもったことがありますか?

【解答】
凶悪犯罪者で死刑回避に自己弁護する被告が多いように感じます。
実際には弁護士に言われているのかもしれませんが、死刑を免れるために、心神喪失を訴えたりします。

【質問3】
死刑に抑止力があるとしながら、自殺志願者が無実の人を殺して、死刑になろうとする人がいる、死刑が殺人を誘発しているという事については認めないのでしょうか?

もし、認めないとするならば、その根拠に至ったプロセスの過程を教えてください。

【解答】
認めます。
世の中には、常人では考えの及ばない考え方をする人がいます。

今のところ、死刑制度があるから、そう答える、犯人がいますが、制度が無くなった場合に、死刑にならないから、人を殺したと言う人は出てこないでしょうか?

ただ、私は抑止力の為だけに制度の維持に賛成している訳ではありません。

一番は、人の命を奪った者は、自分の命を差し出さなければならないと考えるからです。

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nan********さん

2012/7/701:24:21

国連が日本の殺人率の低さを認めてしまったので、2012年6月以前のお話として回答します。
一つには海外報道の少なさが原因ですね。北欧の社会民主主義等を理想としよう!というキャンペーンは日本で過去3回ほど訪れていますが、犯罪発生率の高さを指摘され終焉、を3度繰り返しています(今が4度目)。
そしてなぜだかわかりませんが、日本では、ひったくりが重大犯罪として殺人と同じ統計に入れられたことはご存知かと思いますが、これは犯罪防止のため監視社会を提唱する刑法学者にも、またその反対派にも歓迎されています。理由は日本に死刑があるのに重大犯罪が多い証左となるからですね。
しかし繰り返しますがそれは6月以前の話です。
今月からは死刑廃止派にも違う理由が必要かと思いますが、死刑賛成派の私としては、以前と変わらぬ理由で戦って頂きたい。
とはいっても廃止派に新しい理論を考えだす力もあるようには思われないので杞憂かもしれませんが。

カササギさん

2012/7/400:18:40

僕はふと思ったことがあるのです。
そもそも、刑罰はどこまでが「抑止力」になるのか?です。
刑罰に抑止力が全くないならば、刑罰自体無意味なことになります。しかし、現実にはどこの世界でも刑罰は存在します。
ここで考えられることは2つ。
①例えば罰金以下の刑罰には抑止力があるという考え
②そもそも抑止力という概念を刑罰に与えていないという考え

もし①だとすれば、一体どこまでが抑止力を持つ刑罰になるか?を考えねばなりません。しかし、これは僕には思いつきません。
個人的見解ですが、②の理由がしっくり来るような気がするのです。
この②は、防犯カメラに似ています。あれも結果的に抑止力になってはいるでしょうが、強盗をする人に対しては全く役に立っていません。つまり、防犯じゃないということになります。ではなぜ「防犯」とついているのか?といえば、「確信犯じゃない犯人」、つまり、やろうかどうしようか考えている人間に対して抑止力、つまり「防犯」になっているのではないかと考えています。
これを踏まえたうえで回答を差し上げたいと思います。

【質問1】
死刑に抑止力があるはずなのに、なぜ、死刑を廃止した、死刑の抑止力を失った、死刑廃止国で治安が維持できている国が現実にあるのでしょうか?
この場合、確信犯じゃない人間をどれだけ抑えられたか?が焦点になるかと思います。僕個人としては、確信犯に対してはいかなる抑止力も通用しないとは思いますが、他の刑罰もある以上、ある程度それを押さえ込めているのではないかと思います。

【質問2】
死刑は、凶悪犯罪者に適用されますよね。
凶悪犯罪者に、死刑の抑止力の効き目があることに至った根拠はなんですか?
恐らく、防犯カメラの設置理由に似ていると思います。確信犯以外の、いわば凶悪犯罪者予備軍に関しては効き目があると考えています。やったらやり返されるという、いわば「目には目を」を事前に通告されていれば、躊躇する人もいるでしょう。
ちょうど、違法駐車は罰金とすれば、違法駐車が減ることに似ています。とはいえ、どうしてもそこに止めねばならないという人にとっては、なんら抑止力として機能はしませんが。

【質問3】
死刑に抑止力があるとしながら、自殺志願者が無実の人を殺して、死刑になろうとする人がいる、死刑が殺人を誘発しているという事については認めないのでしょうか?
この話は「確信犯に対しては全く抑止力がない」という僕の持論を裏付ける資料の一つではあります。
刑罰はやはり「やれるもんならやってみな!」とか、「受けてやろうじゃねえか!」みたいな人には効果はなさそうです。
とはいえ、これは全ての刑罰にもいえることではありそうですね。

ba6********さん

2012/7/222:58:54

【質問1】
抑止力はあるものの、限定的だからではないでしょうか。例えば、死刑制度がない中で年間殺人件数が1000件だったが、もし死刑制度があれば998件になっていた、といった場合。抑止力はあるのだが、その効果は2件の殺人事件を抑制したのみ、というわけです。で、年間殺人件数が1000件の死刑廃止国も、998件の死刑設置国も、同程度に治安は維持できている、といえそうです。

【質問2】
『死刑になるのが怖くて、自首した』という凶悪犯の存在からです。また、営利誘拐犯が、『死刑になるのが怖かったので、人質を殺さなかった』としていた事件もあると聞いたことがあります。(まあ、『怖くて自首した』という凶悪犯については、抑止としては機能しなかったわけですが)
もちろん、そのような抑止が働くのは、殺人・凶悪事件のほんの一部だけだと思います。しかし、たとえ抑制できるのが1件や2件だけだとしても、小さなことだとはいえない。その1件、2件の被害者が、自分や自分の家族であるかもしれないわけですから。

【質問3】
『死刑になるのが怖くて』という思考には、一定の合理性が伺えます。一方で、自殺志願者の殺人といった行為には、合理性が伺えない。
『死刑になるのが怖かったので人質を殺さなかった』という人の思考と、『死刑になりたかったので人を殺した』という人の思考のいずれが(比較の問題として)正常かといえば、圧倒的に前者だと思う。 『死刑になりたかった』と主張する、正常から程遠い自殺願望殺人者に、『死刑がなかったら殺人を犯さなかった』という思考を期待することはできないし、そもそも、そのように正常からかけ離れた人の主張する『死刑になりたかった』という証言自体が本当のことなのかも疑わしい、と考えています。

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