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「資本論」からの出典らしいのですが「地獄への道は、良き意図で舗装されている」...

fum********さん

2012/7/1514:23:15

「資本論」からの出典らしいのですが「地獄への道は、良き意図で舗装されている」という言葉の意味が深すぎて分かりません。教えていただきたい。

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

kos********さん

編集あり2012/7/1517:40:09

英語では、
The road to hell is paved with good intentions
(地獄への道は善意で敷き詰められている)
です・

資本論第1巻第3編第5章第2節にあるようですが、
(岩波文庫では向坂逸郎訳『資本論』第2巻31ページ)

一般的な解釈としては、
「良い結果をもたらそうと意図しても、悪い結果になる」
「善意の行いから悪い結果が起こる」
「人は意図せず悪事を働く」
などです。

典型的な事例として、
世界金融危機(経済危機)への賢明な対応策が、第一次世界大戦と
1929年のウォール街大暴落をもたらした
といわれます。

これには別の解釈があり、
「いくら善意があっても、実行されなければ悲惨な結果に至る」
というものです。
当初の意味は、こちらだったようです。

なお、マルクスの前にオリジナルがあり、
12世紀のフランス出身の神学者
クレルヴォーのベルナルドゥス
の言葉のようです。(1150年)
http://en.wikipedia.org/wiki/Bernard_of_Clairvaux

なお、文献上の初出は聖フランシスコ・サレジオ
が1604 年 11 月 21 日付の手紙で、
クレルヴォーのベルナールが言った「諺」として、
「L'enfer est plein de bonnes volontés ou désirs」
(地獄は良い意思や望みで満ち溢れている)
を紹介しています。

質問した人からのコメント

2012/7/15 21:06:19

kosyukaido10さん,
ありごとうございます。58歳でPCをはじめ今は65歳になったばかりです。ブログなど挑戦していますが、御蔭さまでこの年で新聞も端から端まで、本も良く読むようにもなりました。ボケ防止です。
でもはずかしいのですが、新しく覚えて言葉や文章などやたら間違いを覚悟で使いたくなるのです。そうすると覚えますね。
最近フェイスブックを試みましたが飽きてしまいました。またいろいろ教えて下さい。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kok********さん

2012/7/1514:40:07

さしあたって「これはよい」と思われる選択にかぎって、のちのち悲惨な結末を生ずるということでしょう。

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