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ラジオ放送で、 ①短波放送、 ②FM放送、 ③AM放送、があるますが、 何か違いがあ...

sha********さん

2012/7/1606:34:29

ラジオ放送で、
①短波放送、
②FM放送、
③AM放送、があるますが、
何か違いがあるのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

bur********さん

編集あり2012/7/1615:48:10

1.まず、電波って、いうのは、グループ的には光と同じなんですけど、光なんかより波長が長いものを言います
短波と中波(AM放送はこの周波数帯)超短波(FM放送の周波数帯)とは、波長の大まかな区分け
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2

何が違うのというのは、地球を取り巻く大気の上の方に、電波を反射する電離層という部分があるんですけど、短波は上手く反射してくれて、世界中に電波が届きます(時間帯で上手く届く周波数は変わる)ので、国際放送に使われる。 普通に聴くAM放送は中波でおこなっているけれど、は夜は少しがんばれるのだが、昼は反射してくれない。比較的近くの放送むけ。FM放送の超短波になると、光の性格に似てきて、電離層で反射しません。見える範囲ぐらいが放送範囲になります。

2.AMとFMの違いは変調方式
電波に音を載せるのを変調というんですけど、代表的な方式に、AM変調(振幅変調)とFM変調(周波数変調)というのがあり(それ以外にもある)、それの違いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E8%AA%BF%E6%96%B9%E5%BC%8F

現状、結果的ににFM放送の方が音が良いですね。といってもビッドレート換算では、「48kbpsのMP3は「FMラジオ程度の音質」と喩えられる」世界ですから、この時代としては物足りないかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E6%AF%8E%E...

3.まとめ
ということで、実は、ご質問は色々奥深い内容を含むのですが、たとえば、テレビのアナログ放送とデジタル放送と衛星放送の違いみたいなもので、そんなのは観るひと、聴く人には本質的には無関係ですけどね。

(1)短波放送 遠くまで届くので、国際放送とかが中心、
(2)FM放送 音質がAM放送より良いので、音楽番組とか比較的多い
(3)AM放送 国内放送向け、FMより遠くまで聴こえ電波は回り込んでくれる。

もし、興味があるのでしたら、書店か図書館でアマチュア無線関連の本を探されると色々載ってます。

質問した人からのコメント

2012/7/21 20:54:59

驚く どうもありがとうございました。

今度図書館に行ってみます。

ベストアンサー以外の回答

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jf2********さん

2012/7/1623:41:44

下の皆様がほとんど述べ尽くされていますので、私からは一つだけ。
ラジオの周波数の単位を見てください。
中波放送はKHz、超短波放送はMHzですね。
日本の中波放送は531KHz~1620KHzで9KHzごとに放送電波が割り当てられています。
これをMHzに置き換えると0.531MHz~1.620MHzとなり、使える周波数帯は1.089MHzになります。
さて超短波放送は76MHz~90MHzの間を0.1MHz=100KHzごとに行われています。
つまり中波放送帯でFM放送を実施すると、中波放送帯には10の電波しか流せなくなります。
中波帯でのFMを実施した場合、FMの特性を発揮出来ないという事があります
FMは周波数が広いため盛り込む情報が多くなるという特徴もあります。

iss********さん

2012/7/1612:12:48

正確には
AM放送=中波放送
FM放送=超短波放送
です。

AM放送は波長が長く、日中でも送信所から100km以上離れた地域まで放送が届きます。夜になるとより送信距離が長くなり、私の経験では静岡で北海道のHBCかSTVのラジオ放送が聴けたり、更には海外のAMラジオも聴けたりします。ただ同じ周波数帯域での混信もあります。ただAMは音質が悪く、外部からのノイズに弱いです。音質が悪い=モノラル、ノイズ多 ということで主にニュース、天気予報、交通情報やスポーツ中継が放送されています。

逆にFMはAMとは異なり、外部からのノイズの影響を受けにくく、なおかつステレオでの送信が可能です。その為主に音楽番組を中心とした放送です。ただ送信できる距離がAMとは違って大幅に短く、送信所の近くでしか聴くことができず、遠距離受信もできません。

短波はまず聴きませんが、ラジオNIKKEIやNHKの海外向けラジオ放送であるNHKワールドラジオ日本が該当します。短波放送はラジオNIKKEIの場合、東京と根室の2箇所から全国に向けて送信することが可能です。ラジオNIKKEIはNHKと同じく第一、第二があり、民放では唯一の全国向け放送になっています。

NHKの場合、ラジオ第一はニュース、天気予報、交通情報、バラエティー番組やスポーツ中継などの総合編成、ラジオ第二は語学講座や高校講座、市民講座といった教育編成、FMはクラシックや邦楽を中心とした音楽番組主体の編成になっています。

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fau********さん

2012/7/1609:55:55

周波数や電波型式はもちろん異なりますが、歴史やコンセプトが異なります。

AM放送
周波数:中波帯(526.5kHz~1,606.5kHz)
変調の方式:AM(振幅変調)

FM放送
周波数:超短波帯(76~90MHz)
変調の方式:FM(周波数変調)

短波放送
周波数:短波帯(1.6~30MHzのあいだに放送で使うと決められた いくつかの周波数帯があり、その波長により「**mバンド」と呼ばれています)
変調の方式:AM(振幅変調)

AM放送は日本では大正時代に電波を使った放送としては初めてのものとして始まりました。
従って、報道、音楽、娯楽、教育など放送で行うもの全てを含んだ総合的な内容になっています。

FM放送は日本では昭和の40年代に始まりました。FM方式は音質が良くノイズの影響も受けにくいです。
これを生かして音楽番組を中心に放送するというコンセプトで始まりました。今ではトークが多くなってしまいましたが、たとえばNHK-FMでクラシック音楽の番組が多いのは本来のFM放送の姿です。

短波放送は1局の電波が遠くまで届くのが特徴です。FM放送や昼間のAM放送は電波が届くのが一つの県内か規模の大きな局でひとつの地方くらいです。短波放送の電波は日本くらいの国なら比較的電力の少ない局を1局で全土をカバーできます。
この特徴を生かして短波放送は外国向けの放送によく使われます。日本からもNHKが外国向けに短波放送を行っています。
また、1局のカバー範囲が広いので多数の放送局を設置するのが難しい発展途上国で国内向け放送に使われている場合もあります。
殆どの短波放送はNHKのような国営放送です。日本では民放の「RADIO NIKKEI」が短波放送を行っていますが、民放の短波放送は世界でも「RADIO NIKKEI」だけということです。

msk********さん

2012/7/1608:53:27

まず、周波数が違います
1 短波というのは3~30MHzです。
2 FM放送は、日本では76~90MHz(海外はほとんどが87.5~108MHz)
3 AM放送は、日本では531~1602kHz(0.531~1.602MHz)。海外もほぼ同じです。

AMとFMというのは変調方式の違いです。
変調とは、音声などの信号(低周波)を電波(高周波)に乗せることです。文字通り電波の「調子を変えてやる」ことです。反対は復調(AMの場合は検波ともいう)。

AMは振幅変調(Amplitude Modulation)。電波の振幅(電力)を変化させます。
長所は、電子回路が簡単なこと、古くから広く普及していること、信号が弱くなってもそれなりに聴こえること、短所は、混信に弱いこと、ノイズが多いこと。飛行機の無線(エアバンド)はFM放送の周波数に近いですが、今でもAMです。

FMは周波数変調(Frequency Modulation)。電波の周波数を変化させます。
長所は、音質がよいこと、混信に強いこと、短所は、性質上、周波数の帯域幅が広いこと、ある程度、信号が弱くなると聴こえなくなること、電子回路が複雑になること(今では一つのICになっていますが)。実用的なトランシーバやワイヤレスマイクはFMです。

昨年まで放送されていたアナログテレビは、映像はAM、音声はFMでした。現在の地デジは……デジタル変調。

変調でなく、電波のON・OFFで通信するのがモールス通信です。

また、AM放送とFM放送では使う周波数帯も違います。
AM放送は中波(MF・MW)。中波は地面の近くを比較的遠くまで届きます。山影にも回り込むことがあります。また、夜間は上空の電離層に反射して遠くまで(海外まで)伝わります。
短波放送もAMですね。これは、昼間も電離層に反射して、より遠くに届きます。

FM放送は超短波(VHF)。直進性が強く、原則、見通し距離しか伝わりません(タワーや山頂に送信所があるのはこのためです)。通常、電離層は突き抜けますが、物体に反射することがあり、鉄筋の建物の中でも、ある程度受信することができます。

dk_********さん

2012/7/1608:06:20

周波数が違います。AMとFMでは音声を送る仕組みが違います。

基本のAM放送はローカル向け、高音質な放送目的にFM、遠距離受信できるように短波、と使い分けていたんでしょうね。

※丸に数字はまだ読めない方がいらっしゃいますので使わない配慮をしてあげてください。ネットマナーです。
(月)短波放送
(火)FM放送
と見えるそうですよ。

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