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地名についての質問です。 兵庫県豊岡市神美の「神美」の地名の由来を教えてくだ...

nao********さん

2012/8/1812:55:56

地名についての質問です。
兵庫県豊岡市神美の「神美」の地名の由来を教えてください。
お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

lacky@akiraさん

編集あり2012/8/1912:36:19

兵庫県豊岡市神美は昭和32年までは神美村(かみよしそん)でした。
明治22年に出石郡の宮内・坪井・奥小野・口小野・袴狭(はかさ)・田多地・
安良・奥野・穴見市場・三宅・森尾・立石・香住・長谷・長倉・下鉢山・
上鉢山の17の村が合併してできたのが神美村です。

かつてこの地にあったとされる厳島神社所領の荘園「神部荘(かんべのしょう)」
と古くこの辺りの土地の名称「安美郷(あなみのごう)」――この「安美(あなみ)」
が後に穴見川の名称の由来ともなっています――の二つの地名が、
明治22年の合併当時、「神部」の「神」、「安美」の「美」のようにミックスされて
「神美」となったもの――であることが『兵庫県市町村合併史』に記されています。

昭和28年、町村合併促進法の制定によって、出石町と、隣接の神美・小坂村・
室埴(むろはに)3村との合併が県の促進法のモデルケースに指定されました。
地形上、小野谷は出石町と、穴見谷は豊岡市と密接な関係があったことから、
村内の意見は二分されました。昭和32年には神美村域は豊岡市と出石町の各
一部に二分され、奥野・穴見市場・三宅・森尾・立石・香住・長谷・長倉・下鉢山・
上鉢山は豊岡市の、宮内・坪井・奥小野・口小野・袴狭・田多地・安良は出石町
の大字にそれぞれ継承されました。

平成17年の合併により豊岡市と出石町を含む5町が対等合併し、現在は元々の
神美村域は全て豊岡市に含まれています。

現在、「神美村」あるいは「神美」という地名は豊岡市にはありませんが、
昭和60年に森尾・立石・香住・長谷の中心側の一部が「神美台(かみよしだい)」
という大字名になり、現在に至っています。

質問した人からのコメント

2012/8/19 16:10:17

降参 とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

yuuriyakuさん

2012/8/1816:14:01

この地域の神・加美・上・神美のカミ地名はアイヌ語の「カニ」の変化の当て字です。
意味は「金」
アイヌ語では
カニ→カニイ→カムイ→神・熊
加美区・上区は「カ二ツク」=「金作」の当て字

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