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X線発生装置は自己整流方式、単相全波方式、三相6ピーク、12ピーク式、コンデンサ...

みこさん

2012/8/2301:18:15

X線発生装置は自己整流方式、単相全波方式、三相6ピーク、12ピーク式、コンデンサ方式、インバーター式と進歩してきましたが電圧に着目した時にどのように進歩してきたか教えてください。

交流の波をどれだけ直流のように安定させるか
安定するように進歩してきたことはわかるのですが…

お願いいたします

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spi********さん

2012/8/2922:23:34

実は30年くらい前の医療用大出力X線発生装置に、
3相全波整流の200kVを1次電源として作り、そこから高圧用の真空管で直流を取り出す装置が在りました。
出て来る高電圧を測定したりしていましたが、全く見事な完全DCでした。
時期は12ピークとインバータの間でしょうか。

完全DCまでの間は、単に発生ピークからのリップル降下を如何に小さくするかに躍起になっていました。
リップル降下が大きいと、その分の管電圧低下による軟線の結像の劣化と撮影条件の非直線性(非曲線性?)が懸念されたためです。
実際にはそんなに大騒ぎする程の事だったか疑問ですが、その究極が完全DC発生器でした。一部のユーザには、その高画質が持て囃された様ですが、私には良く分かりませんでした。

インバータはそれまで難しかった高電圧高周波用の小型変圧トランス・コンデンサが製品化された事によって実現しました。装置の大きさ(設置容積)は3相6ピークの半分以下でしょうか、少なくともDCの10分の1ではないでしょうか。それで居て、リップルは12ピークとDCの中間以下だったと思います。当然、価格も思いっきり下がりました。インバータでの撮影露出補正もDCと同様に「無し」でした。

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