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認知症の父のその他の病気の治療について。68歳、元アルコール依存(今は断酒)...

nat********さん

2012/8/2312:13:47

認知症の父のその他の病気の治療について。68歳、元アルコール依存(今は断酒)の父について。。去年、脳梗塞を発症。高次脳機能障害で、失語、失行、認知症がありますが、麻痺等はほとんどありません。

元は一人暮らしでしたが、今は子供である私と同居しています。そんな父親は、肝硬変(比較的初期)糖尿病(先日発症確定されました)などがあるのですが、医師は積極的に治療をすすめます。認知症がある場合でも、それ以外の病気をやはり積極的に治療していくべきですか?こんなこと、ここで相談しても仕方ないという言う意見もあるかと思うのですが、内容的にも、なかなか相談できる相手がいなくて・・・。当方、子育て真っ只中で、正直、実父とはいえ、介護生活に疲れています。。デイサービス、ショートステイ等利用はしているのですが、積極的治療により、色々制限され、長生きすることに意義があるのか、いや、それでも、親は親。少しでも長生きしてもらうべきなのか、答えがみつかりません。世の認知症介護者は、どの程度で病院へいくものでしょう?風邪でも?歯痛でも?視力低下でも??ぜひぜひ、ご意見お聞かせください。最後まで読んでいただき有難うございました。長々と失礼しました。

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wak********さん

2012/8/2314:39:45

認知症と高次脳機能障害のあるお父様と同居しての介護生活、子育て中でいらっしゃるとのことですから、さぞやご苦労が多いことと思います。

認知症がある場合でも、その他病気を積極的に治療していくべきか、とのお尋ねですが、医療倫理的には治療法のある疾患については治療するという判断になりますので、医師は当然、治療を勧めると思います。

あとは、ご本人の希望と生活の質、ご家族の考え、経済的な問題などから総合的に判断することになるかと思います。

たとえば、視力が低下し、眼鏡が合わなくなった認知症の方を眼科受診させて治療するかどうか。本人が、よく見えなくてご飯を自分で食べられない、楽しみにしているテレビが見えなくてイライラしている、など、眼鏡を調整する必要性がある場合は受診した方がよいでしょう。しかし一方で、受診を嫌がり、連れていくのも大変、視力検査をするのも大変、というような事情があった場合は、それでも受診させるのかどうするか。

なだめすかして受診させて眼鏡を調整するか、見えない状態のまま、何か別の方法で本人の希望をかなえる方法を考えるのか、判断することになります。受診を嫌がる場合など、治療となればもっとハードルが高くなるわけで、病状が悪化するのを承知の上で受診を見合わせざるを得ない場合もあると思います。

よいか悪いか判断が分かれますが、糖尿病の方などには認知症でなくても、長生きするよりおいしいものを食べたいと、減塩食、カロリー制限を拒否される方もいます。ただ、その場合、合併症によって失明したり手足が壊死したりというリスクがあることを十分伝えた上で、判断していただく必要があります。リスクを理解したうえでの判断を、第三者が止めることはできません。しかし、認知症の方の場合は適切な判断ができませんから、ご家族がリスクを理解し、判断していくことになるでしょう。

お父様にとって、どのように対応して差し上げることが一番いいのかも大切ですが、介護しているご自身の事情を考慮することも大切です。難しい判断になるかもしれませんが、どうぞ悔いの残らない対応ができますことをお祈り申し上げます。

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ベストアンサー以外の回答

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zai********さん

2012/8/2316:17:06

平均寿命が飛躍的に延びた今、68歳、という年齢は医学的にはまだまだ「お若い」と言えるでしょう。
ただ、ご本人が健康でいらしたり、何かしらの疾患があってもご自分で通院や服薬管理が出来るのなら、積極的な治療へは参加して欲しい、と思います。

今、お酒は絶たれたようですね。(それだけでも大変だったでしょう)
今後ですが、例えばお薬を飲むことである程度病気(肝硬変と糖尿)の進行を抑えられるのなら、在宅で服薬を続け、様子を見る、ということでどうでしょうか。ご家庭の事情などを主治医へよくお話してみて下さい。医師という職業は、患者さんの命を守ることが求められますが、最近はただ闇雲に(昔のように)どんな状態になっても長生きさせよう、という考え方のドクターだけでなく、本人と家族のこと、在宅でどの程度の援助なら可能かなどを、総合的に判断し、治療してくれる医師も増えています。事実、一人暮らしで身寄りのない方に手術を勧めてもその後のフォローは誰か行うのか、という問題を考えれば、手術して一年、二年寿命が延びるより、残された時間を思いっきり生きてもらおう、という考えを持っている医師も増えてきています。

まずは、あなた様のご家庭の事情、ご自身どこまでならお父様をフォローできそうか、もう一度じっくり整理されてみてはどうでしょう。
月に一回の通院同行ならできそう、家で飲む薬の管理ならなんとかなりそう、ということであれば、それだけ援助頂けるだけでもだいぶ違います。(病気の進行を抑えられます)

まだ、今の段階では制限などもさほど厳しくないのでは? 糖尿にしても、実際視力が低下してきたり、末端の壊疽が出てくるのは発症から10年後だと言われています。今後インスリンの注射を自宅で行わなくてはいけない、など言われたらもっとお世話が大変になってしまいます。今は内服薬もどんどんいいものが作られてきています。

主治医へご事情お話され、今、家族として出来る範囲での父への援助は行いたいが、もし厳しくなってきたら積極的治療は考えさせてもらいたい、というお考えは伝えておきましょう。よほど頭の固い、大昔のドクターでもない限り、家族の気持ちは理解してもらえます。
尚、頭ごなしに「何を言っているんだ、それでも血を分けた子どものいう事か」など時代錯誤なことを言われたら、病院を変えてしまう、というのも一つの方法です。
本人と家族に寄り添って治療してくれる先生も居ますので。

とりあえず、信頼できる主治医は見つけておきましょう。今後も色々な時(風邪など)にも相談に乗ってもらえますので。

ご参考となれば大変嬉しいです。

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