ヒカルの碁 名対局 ネット碁
ヒカルの碁 名対局 ネット碁 あの、こういう棋譜を探しています。 黒:塔矢行洋(名人) 白:sai で結果は白、中押し勝ちです。使用した碁盤は19路です。置き石はないです。 あとはこの棋譜は本当の実戦があるようです。どうやら昔のプロの対局見たいです。 たとえば、1999年の棋譜とか、プロたちの棋譜、本田那久(九段)、中野寛也(九段)、小林覚(九段)、武宮正樹(九段)、あとは金賢貞(初段)などとか、いろんなある見たいです。 もし、この棋譜があればぜひ教えて下さい。 手順は最初黒は右上星、2手目白は右下星、3手目黒は3-4左上隅小目、で4手目白は16-3左下隅小目。まだ沢山の手順はあるけど、こんな感じだと思います。 19路盤で並べて見てくださいね。 あと、このページを探してもないです。塔矢行洋とsaiの対局が全く手順が違うんです。 http://homepage1.nifty.com/tomospace/hikagokifu/hikagokifu.html あたしは「ヒカルの碁 碁ジャス☆キャラクターズガイド」を持ってますけど、このページとこの本を比べて見ると、手順が全く違うんです。 昔は簡単に調べられたのに。一体どこいっちゃたんだろうね?(´・ω・`) インターネットで一生懸命探してもないし(´・ω・`) どうか、ありましたらぜひ教えていただきませんか?宜しくお願いします。
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ベストアンサー
ご指摘の林海峰-依田紀基戦(1997年)で間違いないと思います。 http://homepage1.nifty.com/tomospace/hikagokifu/hikagokifu.html 本局は棋譜を反転して掲載していると思われます。 ヒカルの碁ではプロ(古典)の棋譜をただ単に掲載するだけでなく、 棋譜を反転させたり、途中から別局の棋譜を合体させたり、 梅沢さんのアドバイスなのか、一部手順変更した例もあるようです。 本譜の右上1-19から、 左下19-1に向かうナナメの線を「軸」にして、棋譜を反転させてみてください。 すると、ナナメに反転された、まったく同じ棋譜になるはずです。 位置は違いますが手順は全く一緒です。 1手目(黒)4-16右上星 ⇒同 2手目(白)16-16右下星 ⇒4-4左上星 3手目(黒)3-4左上小目 ⇒17-16右下小目 4手目(白)16-3左下小目 ⇒17-4左下小目 ・・・に該当します。 なお、プロの対局では2手目に右下に打つ例は、 まったく無いわけではありませんが、ほとんど見かけません。 その意味からも、この棋譜が日本棋院の公式棋譜(新聞棋譜)であり、 ヒカルの碁に掲載されているほうが「反転棋譜」と見るのが妥当と思います。 ちなみに、色々な棋譜がみたいということであれば、 「囲碁の棋譜でーたべーす」 http://wiki.optus.nu/igo/ がお勧めです。 秀策などの古典棋譜から、現代日本のトッププロ、 中国・韓国の世界最強プロの最新棋譜まで、ほぼ全てが網羅されています。
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質問者からのお礼コメント
もしかしたら、これかもしれない。 ヒカルの碁3原作再現3●ヒカル○塔矢行洋 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1056869 ヒカルの碁3動画 原作再現4●塔矢行洋○藤原佐為後編 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1095849 ヒカルの碁3動画 原作再現4●塔矢行洋○藤原佐為前編 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1095674 ありがとうございます^^
お礼日時:2012/9/18 20:05