中古住宅築16年リフォーム済1480万円、新築建売住宅2190万円。場所はほとんど変わりません。どちらの方がお得でしょうか?

中古住宅築16年リフォーム済1480万円、新築建売住宅2190万円。場所はほとんど変わりません。どちらの方がお得でしょうか?

新築マンション1,348閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

ベストアンサー

0

こんにちは。Yahoo!知恵袋の回答専門家登録されている仲介手数料無料ゼロシステムズ(http://www.0systems.com)の田中と申します。 築後16年(1996年建築)の中古住宅は、現在の新築建売住宅と違い、当時は、耐震金物が厳格化されておりませんので耐震性能が劣る可能性があります。 現在の新築建売(パワービルダー系)を15年以上前の中古一戸建と比べると 地盤調査、基礎の高さ、基礎の仕様、剛床構造、24時間計画換気、ペアガラス等々 と建築の厳格化や建物仕様が進化しています。 保証の体制も平成21年から住宅瑕疵担保履行法という法律が出来て10年保証の期間内に売主が倒産した場合でも保証を継続する為に新築建売の売主は、分譲時に売主負担にて住宅瑕疵担保履行の為の保険に加入又は供託する事が法律で義務付けられました。 中古住宅(業者が売主)の保証期間は、2年保証です。 新築一戸建の保証期間は、10年保証でなおかつ万一売主が倒産した場合でも第三者が保証を継続してくれます。 従って、中古と新築の建物仕様以外の大きな違いとしては、保証体制の手厚さが違うと言えます。 リノベーション物件ともよばれるリフォーム済の中古住宅では、どの程度までリフォームを行なったかと言う事は、とても重要なチェックポイントだと思います。 壁紙交換、床の張替え、キッチンや浴室や洗面化粧台などの水周りの交換などの内装表面上のリフォームなのか? 若しくは、リフォーム前に耐震診断を行い耐震強度不足の場合は、耐力壁を加えるなどの構造的な補強も含めたリフォームなのか? により物件の価値は、大きく異なります。 昭和56年6月よりも新しい建物は、新耐震の建築基準法なので大丈夫・・・と一般的に不動産会社の営業マンは説明をしますが、実際は、耐震金物は、2000年から国交省指定の耐震金物が厳格化されましたので、それ以前に建築された中古一戸建の場合、私どもが耐震診断を行なうと耐震強度不足という結果の場合が多々御座いますので注意が必要だと思います。 築16年の中古住宅と新築建売住宅のどちらが得か? という損か得かという判断では・・・ 現在の仕様で建築された新築建売(パワービルダー系)は、安いと言えども 地盤調査、立上り高さ40cmのベタ基礎、基礎パッキン通気、鋼製束、剛床、サイディング、断熱材、24時間計画換気、ホールダウン金物などの仕様です。 定期的なメンテナンスとして10~15年でサイディングのコーキング、屋根と軒の塗装を定期的に行なえば、その他の部分は痛み難い仕様なので昔の建物の様に寿命30年という事は無く、もっと長持ちするはずです。 仮に築16年の中古住宅が現在の新築と同様の仕様で建築されていれば中古住宅の方が価格的にお得といえますが、もしそうでは無く16年前の当時の一般的な仕様の建築であれば、長期的にみると現代の新築の方が長持ちするはずなので結果的に現代の新築建売を購入する方が得と言えるかもしれません。

回答した専門家

欠陥住宅評論家が仲介手数料無料で住宅購入を支援

お問い合わせ 048-590-6111

※お問い合わせの際は、知恵袋を見たとお伝えください

ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しく説明ありがとうございました。とても参考になりました。

お礼日時:2012/10/8 20:30

その他の回答(2件)

0

中古なら1000万以下で買います。 新築建売でしたらそちらを買います 特より、中古は冬温かいのか問題です

0

その内容では比べるのは難しいのでは?リフォームと言ってもどこまでのリフォーム か。場所はほとんど同じと言っても土地の広さや前の道路の幅の違い。 日本の木造軸組ですと25年持てばいいと言われていたそうです。 まあ家は築35年でかなりがたがきてますが、ちょこちょこプチリフォームは欠かさない ですね。外国のツーバイなんかは100年住宅と言われていますが、その作りに よっても違います。今は日本でも割とありますね。 16年前ですと地盤調査はしてあるのか。 新築建て売りですとフェンスやら庭やら水道負担金等かかりかかる物もでてくる ので、もちろんその金額ではなかなか収まりません。 自分なら中古で買うなら築5年以内の物件を探すか、今はかなり安くなり2190万で 売っている場所なら2千万切る物件を探します。それでその2百万で負担金やら外構 に回します。