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その他有価証券の全部(部分)純資産直入法について

sha********さん

2012/10/2516:33:39

その他有価証券の全部(部分)純資産直入法について

簿記1級について質問です。

普通の売買目的有価証券の場合は時価評価した際に有価証券評価益(または評価損)で仕訳をするのに、
株の持ち合いなどのその他有価証券に分類されるものは、なぜ評価益を純資産に入れるために
その他有価証券評価差額金で仕訳するのでしょうか?

本では、その他有価証券は、短期的に売買が成立しないために損益計算書に評価差額を計上しない、
と書かれていますがこの理由だけではいまいちよく分かりません。
売買が短期的に成立するのかしないのかがなぜ重要な理由なんでしょうか?
また、どの道純資産に組み入れているのだから結果として同じではないでしょうか?

簿記に詳しい方教えてください。

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roy********さん

2012/10/2723:06:53

(前提)有価証券は高度に発達した市場があるので、販売努力なしに売ることができます。
その他有価証券は満期保有目的ではなく、また、有価証券であることには間違いがないので、売ろうと思えばすぐ売れますし売ってしまえばお金になります。つまり、投資の成果が「実現可能」なのです。しかし、実際にはその他有価証券は売却しようと思っても売れません。持ち合いなど事業上の制約があるからです。つまり、投資のリスクから解放されてはいないのです。だから、その他有価証券は、実現可能性があるので投資の成果(時価が上がったこと)を時価評価したいけれど、それを損益認識してしまうのはおかしい(売ることができないから)だから純資産に直入するのです。

P.S. ちなみに、部分純資産直入法で投資有価証券評価損を計上するのは、「費用は早めに多めに」という保守主義の考え方からきています。

質問した人からのコメント

2012/10/31 20:58:44

ありがとうございます。

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sir********さん

2012/10/2600:16:41

≫株の持ち合いなどの
A社とB社が株の持ち合いしてるとします。
A社が「へっへっへっ。値上がったしB株売ったろー」というのはB社もあることですし、完全にA社の自由な訳ではないです。
なので、売買みたいに「いつでも売り払える」訳ではないです。

≫どの道純資産に組み入れているのだから
≫結果として同じではないでしょうか?
その他の評価差額は純資産にはいきますが、
損益/繰越利益剰余金
というふうには移り変わりません。
そのまま、評価差額金で純資産にブッ込まれます。勘定も別々です。直入とは、そういうことです。
というわけで、同じじゃないです。

sya********さん

2012/10/2518:23:36

>売買が短期的に成立するのかしないのかがなぜ重要な理由なんでしょうか?

株式の持ち合いや、資本提携などの場合は評価益が出たとしても売却する事はできません。なので利益があってもそれが金銭的に実現するわけではないからです。

>純資産に組み入れているのだから結果として同じではないでしょうか?

損益計算書を通らず繰越利益剰余金に反映しないため処分可能な利益とならない点で異なります。

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