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厚生年金基金の移換

ete********さん

2012/11/300:01:03

厚生年金基金の移換

今年の9月に7年半在籍した前職を退社しました。
(現在就職活動中です)
有休に入る7月末頃、厚生年金基金を「脱退一時金」として受け取るか、年金にまわすかという話がありました。
その時、特にお金に困るわけでもありませんでしたし、将来の為に…と年金に回しました。
10月頭頃に、

1.厚生年金基金 脱退一時金裁定通知書(連合会移転申請)
2.給付額計算通知書
3.期間・給与算出明細書
4.厚生年金基金加入員証
5.将来、年金として受け取るため通産企業年金の資源として企業年金連合会に移換されるみなさまへ
6.年金試算シュミレーション
7.企業年金連合会の通産企業年金のおすすめ

が自宅に届きました。

1には
「上記の一時金額(=移換額合計)を原資として、将来、企業年金連合会から終身にわたって年金として受け取れるよう処理いたしました。」
5には
「12月頃、企業年金連合会からハガキで年金支給義務継承通知が送付される。」

と記載されていました。
ここでいくつか質問があります。




①厚生年金基金の解散などとニュースで言われていますが、いまいちよくわかりません。
私の場合、(国民年金・厚生年金以外の部分で)何か影響が出てくるのでしょうか?


②書類には一時金の場合約13万。年金の場合、年約1万4千円と記載されていました。
5には、「年金の現時点での試算では、所定の手数料が6008円」と書いてありますが、この手数料とは毎年引かれるものなのでしょうか?


③7の紙がよく分かりません。
現在私は企業年金連合会というところに資源があって、もし転職先が厚生年金基金などをやっている場合、企業年金連合会から転職先の制度に移し、今までのものに更に積み上げていくという理解をしているのですが…。
そうなると、7にある「通算企業年金」とは結局なんですか?


④もし転職した場合、今までのものは企業年金連合会のままで、転職先の制度はまた新たに…という事は出来るのでしょうか?
もし出来るとしたら、その方がいいのか、転職先の制度に移して積み上げていく方がいいのか…どちらでしょうか?



今回退職したことによって、年金というものに触れました。
全く理解が出来てない為、質問が長くなってしまいました。
申し訳ありませんが、色々教えてください。
宜しくお願い致します。

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rol********さん

2012/11/314:18:01

①④ 11月2日、厚労省は厚生年金基金制度を10年で廃止する案を示しました。この案が今後どのように進展するかは誰にも予見できませんが、現時点で選択できる範囲において、最もリスクの小さい選択をすることが肝要と思います。

厚生年金基金でいわゆる代行割れを起こしている基金が多く、まずこれらは独力で代行割れを解消し、解散することが求められます。既に代行返済猶予期限の延長などが提案されています。
しかしもし独力で代行割れが解消できない場合、どこかが穴埋めをしなけえばなりません。厚生年金全体で負担することには対しては、当然ですが世論の反対が強いことが明らかになっています。

上述のような環境下では、貴方の13万円の脱退一時金はCashで受け取っておいた方が安全だったように思います。もし再就職先が確定拠出年金(DC)制度を採用されていれば、この13万円はDCへ移換されるのが次善に安全です。可能性は低いかもしれませんが、企業年金連合会の代行部分以外の資金が、厚生年金基金の代行割れの穴埋めに使われるかもしれないからです。
再就職先が厚生年金基金の加入企業であった場合は、もし企業年金連合会から資金を移換できる制度が整っていても、13万円は移換されず、厚生年金基金制度廃止後にDCへ移換されることをお薦めします。企業年金連合会におけるリスクと個別の厚生年金基金におけるリスクでは前者の方が小さいと思うからです。

②一度だけの手数料です。
③個別の厚生年金基金への加入期間が10年以下の場合、今回の13万円のように脱退一時金を企業年金連合会で加算年金の原資とすることができます。これは原則的に別の基金に移換することが可能ですし、別の基金の脱退一時金を再び企業年金連合会へ移換しプールすることも可能です。 これは上述(①④)と同じ私見ですが、⑴ DC ⑵企業年金連合会 ⑶個別の厚生年金基金 の順で、年金資金を置くように工夫されることをお薦めします。

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ベストアンサー以外の回答

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nan********さん

2012/11/318:33:18

2番目に回答されたカテゴリマスター氏の説明は1番目の方と1点を除いてほぼ同じ事を書いています。
異なる1点とは企業年金連合会に係る見方で、「企業年金連合会の年金に移換したという事は間違いではありません。」「せっかく安全な企業年金連合会に移したのに」 と企業年金連合会を肯定的に見ていますが、絶対にそうでしょうか?
俺は1番目の回答と同じで、企業年金連合会も危ないと見ています。

abc********さん

2012/11/318:09:44


厚生年金基金にあったあなたの基本年金と加算年金の資産は企業年金連合会に移されて受給年齢になるまでそこで運用・管理されます。基本年金は厚生年金の保険料の一部を代行運用していた部分に相当します。一時金か年金かを選択できるのは加算年金部分だけです。
企業年金連合会に移されてしまうと厚生年金基金とは縁が切れることになりますので基金の解散などの影響はなくなります。基金の破綻や損失などの危険とは無縁になるのです。
ですから、企業年金連合会の年金に移換したという事は間違いではありません。


おそらく企業年金連合会に移換する時の手数料と思います。企業年金連合会に移されるとそこで運用されます。手数料は運用益の中から出ますから毎年引かれることはありません。


企業年金連合会に移されたあとは、転職先に厚生年金基金があったとして、そこへ資産を移すことは本人が決めます。移さなければ企業年金連合会はそのままで別に厚生年金基金に加入することになります。
厚生年金基金のうちの加算年金を一時金で貰わずに企業年金連合会に移すと、それが通算企業年金というものになります。


せっかく安全な企業年金連合会に移したのに、また運用の危険がある厚生年金基金に戻すのは考えものです。転職先の企業年金が確定給付年金や確定拠出年金であれば、条件やあなたの運用などの考えで違うでしょう。

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