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夏至点や冬至点が分かりません。

mas********さん

2012/11/902:19:25

夏至点や冬至点が分かりません。

画像を添付してあります。
私はとある参考書では「北極が最も太陽に近づくときが夏至」というのを覚えました。
そしてそこが夏至と分かれば後は反時計回りに秋、冬、春・・・と分かっていくはずです。
しかし図では私の思う「夏至点」というところには地球には夏と書いてあり、その外側には冬至点と書いてあります。
これの意味が分かりません。
私の参考書に書いていた「夏至」と「夏至点」では意味が違うのですか?
また地球の外側のこの夏至点とか書いているのは地球の公転の軌跡だと思いますが、夏の時に冬至点というのも意味が分かりません。
地球は夏の時に冬に至る???となっています。
どなたか解説お願いします。

補足つまりこの図の一番端の回っている軌跡というのは地動説で考えた見かけ上の太陽の動き(黄道)であり地球が冬の時、太陽は地球の内側にあるので北極点は太陽から離れているが、このとき見かけ上の太陽の動きで考えると北極点は太陽に最も近いので夏至点といえる。つまり至点というのは見かけ上の太陽の動きで考えた時のものであって、夏至点だから地球の夏になるわけでは無い、ということでいいですか?

夏至点,冬至点,参考書,地球,外側,北半球,地平線

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ベストアンサーに選ばれた回答

una********さん

編集あり2012/11/916:27:37

★捕捉拝見。
内側の円は地球の公転軌道です。
春と書いてあるところに地球が来た時が3月21日ごろで、
太陽の向こう側に春分点があるのですが、
さらに地球が90度公転すれば太陽の向こう側には夏至点が来ます。
太陽は魚座~牡羊座~牡牛座~双子座と、12星座の中を移動するのです。
太陽の向こうに夏至点がくる6月21日ころには、
地球の北極側が太陽の方向に倒れこんでいるので、北半球では夏に
なるのです。

ただ、春分点も夏至点も秋分点も冬至点も日周運動をします。
星や夏至点の日周運動は23時間56分と思ってください。
http://www.osaka-c.ed.jp/ed/h19/multi04/simi/tenmon/nisyu.html
黄色の地球をクリックしてください。
夏至の太陽はこの赤い円で日周運動をします。
6月21日午前6時が夏至だったとするとほぼ東北東の地平線には
夏至点があり、天頂には春分点があり、ほぼ西南西の地平線には
冬至点があります。
11時59分になると赤円の頂上に夏至点が来て、
東の地平線に秋分点、西の地平線に春分点が来ます。
17時58分には夏至点はほぼ西北西の地平線、冬至点は東南東の
地平線に現れます。太陽は18時に西北西の地平線ですから半日で
太陽と夏至点は約0.5度はなれます(これが公転によるもの)。
23時56分には冬至点が南中しているのです。
ただこれが3か月後になると4分×90日=6時間、
太陽と秋分点は正午ごろ天頂付近にきて、春分点は真夜中に天頂にきます。
夏至の夏至点は、ほぼ太陽と共に日周運動をしていると思ってください。
日本での太陽の動きは、緯度スライダーを動かして30~40ぐらいでどうぞ。



------
地球が夏の位置に来た時、地球の側に冬至点と書いてありますが、
これは私たちの住む日本が北半球であるための説明です。
この図は少し分かりにくい所がありますが、
図で左側の地球は北極点が太陽の方向に倒れこんでいます。
そうすると北半球の方)が太陽エネルギーを
最大に受けるので、北半球では夏、南半球では冬となってしまいます。

ただ、夏至というのは太陽が夏至点に来た時です。
地球から見て太陽と夏至点が重なると夏至なのですが、
このとき太陽の方向には夏至点があり(自転の昼側)、
その反対側(自転の夜側)には冬至点があるのです。

http://seiza-zukan.com/celestial_sphere.html
説明の仕方の違いなのですが、
この図では地球が中心にあり、太陽が黄道という道筋を辿っています。
夏至点は地球の北緯23.4度の延長線上にありますが、
地球から見て太陽と夏至点は重なっています。
http://www.astroarts.jp/special/2006autumn/image/various2.png
この図は太陽が中心なのであなたの添付された図と同じと思ってください。
春分点は魚座にあり、夏至点は双子座にあり、秋分点は乙女座にあると
思ってください。まず地球の位置はいま3月とかいてあるところにあります。
太陽の向こうには春分点と魚座がありますので、
日本が太陽の方向を向いている昼には見えないのですが魚座があるのです。
ところが地球が半分自転をして太陽が見えなくなると、
真夜中に乙女座が南中してそこには秋分点があるということなのです。
地球を90度反時計回りに公転させれば地球は6月の位置に来ます。
地球に近い方は射手座でここには冬至点があるのですが、
地球の北側は太陽の方に倒れこんでいるので北半球が多く太陽エネルギーを
受けて、太陽の向こう側に双子座と夏至点が来るということなのです。

地球から見て、太陽の方向に夏至点が重なれば夏至なのですが
そのとき太陽と反対側の空には冬至点があるということなのです。

---星座を訂正しました。
あなたの図で、春と書いてある位置に地球が来た時には
秋と書いてある方向に魚座(春分点)があり、このとき地球のどこかが
太陽の方向を向いていれば太陽の光にかき消されて見えない魚座と
春分点があるのです。地球は翌日でも1度ほどしか公転しませんから、
その土地が半分自転すればほぼ乙女座と秋分点の方向を向いて、
真夜中に乙女座が南中(北半球)または北中(南半球)してしまうのです。

質問した人からのコメント

2012/11/9 16:41:44

笑う とても詳しくありがとうございました!

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lhe********さん

2012/11/912:12:04

地球が夏至を通過する際、大宇宙を背景にした
太陽の見かけの位置が夏至点です。

冬至の頃、真夜中に正中する星座群の中に
夏至で見る太陽が紛れている。って事です。

地球自体の位置は「地動説的」に、
太陽の位置は「天動説的」に描かれている。
ここが少し紛らわしいですね。

東京の夏至。太陽は午前11時42分に正中します。
この時、太陽にかき消されて見えませんが、

真南の水平線ギリギリにカノープス。
太陽の真下、高度62度にベテルギゥス。
南南東、高度35度にシリウス。
南東の方角にはプロキオン。
南西の方角にはアル・デバラン。
などが、冬と変わらずに輝いて居るんです。

だからその圖で、冬至の夜側が「夏至点」なんです。

占星術の太陽も、昼の星座の位置(但し2000年前の)でしょ。
春分の正午。真南に在るのは魚座。
東北東の地平線から、ほぼ昇りきって居るのは双子座。

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