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浄土真宗と浄土宗と真宗の違い 浄土真宗と浄土宗と真宗の違いがわからない...

tad********さん

2012/12/2807:32:51

浄土真宗と浄土宗と真宗の違い



浄土真宗と浄土宗と真宗の違いがわからないのですが、これって同じものですか?

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goh********さん

2012/12/2807:55:12

教義的には全く同じ宗教です。浄土宗の開祖、法然上人は浄土真宗の開祖と言われる親鸞上人の師なのです。ただ浄土宗と浄土真宗の違いは、浄土真宗の僧侶は仏説の経典では浄土三部経のみを読んでいるのに対し浄土宗では浄土三部経・般若心経・陀羅尼などを読んでいます。それと寺院の本尊も違います。浄土宗の本尊は阿弥陀仏・勢至菩薩・観音菩薩の阿弥陀三尊である事が、ほとんどですが、浄土真宗は阿弥陀仏のみです。
(補足)浄土真宗と真宗は、ただの言い方の違いで 同じ宗教です。

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iri********さん

2012/12/2823:48:12

浄土宗…法然上人の弟子である弁長の法脈を継ぐ宗派。天台宗の影響が抜けきっておらず、念仏を修行として捉え数多く唱えることを推奨している。また戒脈の伝持、加持祈祷といった法然上人とは異なる教義を持つ。

浄土真宗…法然上人の弟子である親鸞の法脈を継ぐ宗派。「念仏を唱える人は阿弥陀如来の他力本願によって救われる」という法然上人の教えを受け継いでいる。

dum********さん

編集あり2012/12/2909:38:13

浄土宗では、『浄土三部経』(仏説無量寿経、仏説観無量寿経、仏説阿弥陀経)を根本経典とし、『選択本願念仏集』や法然上人の御法語を中心として、勤行や布教につとめています。

どうも真宗の方は勘違いをしておられますが、第二祖聖光房弁長上人の開いた宗派ではありません。あくまでも開祖は法然上人であり、教えも法然上人の説かれたものが基本です。浄土宗でも二祖、三祖の書かれた書物を読む事もありますが、あくまでも元祖法然上人の教えが基本であり、並べる事はありません。これも真宗とは異なるところです。真宗では親鸞さんと蓮如さんの両方を珍重されてますもんね。


よく、真宗の方の使う詭弁を回答に書き込まれていらっしゃる方が数名見受けられますが、考え違いです。むかしから、よく『◯◯もの知らず』という言葉がありますが、なるほど。

どうか真宗の方は自信を持って、親鸞さんが説かれた教えを布教して下さい。ただし、それは法然上人が説かれたものとは違います。『選択本願念仏集』を読んで比べてみて下さい。



基本的に法然上人が立てた浄土宗だけが宗派で、今でいうところの真宗は元々親鸞さんのもとに集まった信者の集まりかな。つまりは、親鸞宗的な要素が強い集まりです。

法然上人は、念仏の教義を仏説の経典にもとめ、その意図するところを『選択本願念仏集』にまとめました。そして、その弟子達はその教えを中心として現在に至っています。つまり、根拠は仏の説かれた教えである経典です。

また、浄土真宗の名称についても元々は「浄土宗」を指す言葉で、法然上人がはじめて浄土の法門を説かれたことから、布教最初の地である黒谷金戒光明寺には、後小松天皇から賜った『浄土真宗最初門』の勅額が今も掲げられています。

さて、親鸞さんの弟子が中心となって教義を立てた集まりは、後に「一向宗」「門徒宗」と呼ばれる様になりました。つまり、もともとの念仏宗である「浄土宗』とは分けて捉えられて来ました。そのようなことから幕府は永きに渡り、一向宗が浄土真宗という名称を使う事を禁止してきたわけですが、廃仏毀釈の混乱期に太政官正院より各府県へ一向宗へ真宗と改名する事をゆるすというお達しがあり、お上のいう通り『真宗』を名乗っている宗派と、勝手に「浄土真宗」をなのっている宗派があります。

宗旨については、全く法然上人の説かれていない事が説かれており、浄土宗の立てる念仏の教えとは全く異なるものです。日本は信教の自由が保障されていますので、何を宗旨とするかは、個々の自由です。ただ、浄土宗の法然上人の教えとは異なるものだという認識は必要でしょう。

よく、真宗の方に、「法然上人の教えを一歩進めたのが親鸞聖人だ」などという方がいますが、先程も申し上げた様に、法然上人は仏説の経典や唐の高僧の書かれた注釈書によって、念仏の教えをひも解いていて、私的に教えを説くことはしていません。

親鸞聖人自身は法然上人の熱心な信者として「法然上人にたとえだまされて念仏して地獄に堕ちる事があったとしても後悔しない」とまで話していた一面もありますが、時に感動のあまり、自身の解釈を加える癖のある方でしたから、感動を他者に伝える際に、本来説かれて来たものとはかけ離れた内容のものがあるのは致し方ない事かもしれません。

今の真宗のお寺では念仏よりも和讃といった具合に、念仏をひたすら称えるという事は無くなって来ている様です。また、真宗の中には親鸞聖人は法然上人の弟子の中で最高の弟子だったなどと話す人もいますがこれも間違いですね。この様な話をしているのは真宗の人の他にはいません。綽空という名前を頂いたにも関わらず、親鸞と改名した時点で変節してしまったのかもしれません。段々と、法然門下の間でも親鸞さんの存在自体が忘れ去られていった様です。

結論を言えば、法然上人の立てた宗派が浄土宗。そして、親鸞さんを原点として立てられたのが真宗ということですね。

そして、これらは全く似て非なる存在です。

お役に立てましたら幸いです。

mok********さん

2012/12/2812:36:58

親鸞は法然の弟子であり、親鸞は法然を尊敬しています。法然亡き後に、浄土宗の弟子の間で教義の違いが出てきました。親鸞が浄土真宗をたてたわけではなく、親鸞が浄土の真宗とした。という文献があり、それを元に浄土真宗と広まったようです。親鸞は、開祖ではなく宗祖と呼ばれています。

浄土真宗と浄土宗は違う団体であり、浄土真宗と真宗はおなじ団体です。ただ、宗派の呼び名で、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派などがあり、浄土真宗本願寺派だけに浄土がつきます。このあたりで呼名がわかれたのかな。と思っています。

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