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負担付死因贈与契約について教えてください。

fiv********さん

2013/1/2516:53:04

負担付死因贈与契約について教えてください。

実家で贈与についての問題があります。贈与対象は実家の家と土地です。現在の所有者は兄(私の伯父)で、実際住んでいるのは弟(私の父)です。元々、祖父母の家で50年前、祖父が急死をした際に事情があって兄が相続しました。その際に、まだ未成年だった父は(未成年か20歳か・・・くらいで独身)財産放棄をしています。(サインした書類がある)
その後、兄は別に住宅を購入しています。兄の意向としては弟である私の父に実家の家と土地を譲りたいと何十年も思っていたのですが、数年前に調べたところ贈与税が300万円くらいだったらしく、その時は断念。最近になっていよいよ健康に不安もあり、贈与の話が出ています。が、私の父も現在は年金生活のため、評価額からすると現在贈与をした場合は130万円くらいの贈与税がかかるようです。しかし払える金額ではないのです。そこで負担付死因贈与契約なのですが、この契約でだと「自分が亡くなるまで実家を守ってくれることを条件で弟に相続させる」という契約にすると贈与税はかからないのでしょうか??
全く知識がないため、間違っているかもしれませんが、どなたか良い方法を教えて頂ければ幸いです。どうかよろしくお願いします。(ちなみに兄弟(私の伯父と父)は仲が悪いわけではありません)

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pek********さん

2013/1/2620:22:57

「自分が亡くなるまで実家を守ってくれることを条件で弟に相続させる」という契約にすると贈与税はかからないのでしょうか?

と言う設問ですが、相続、贈与を混同しています。
相続させるのであれば相続税ですし、贈与であれば贈与税です。

さて、民法1002条では負担付きの遺贈について規定を設けていますが、金銭の負担を伴わない道徳的教訓は負担付き遺贈に当らないし、また、贈与税におても、金銭の負担を伴わない贈与により、贈与税を減額する規定はありません。

この場合は、遺言により、土地を相続させ、相続税として処理するのが一番良いと思います。相続税は基礎控除が、相続人が1人の場合は少なくとも6000万円、平成27年からの相続の場合でも3600万円の基礎控除があるので、大抵の場合は相続税を払わないで済みます。

質問した人からのコメント

2013/1/29 16:12:03

降参 ご回答ありがとうございました。参考になりました

ベストアンサー以外の回答

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ter********さん

2013/1/2518:20:10

「死因贈与契約」簡単に言うと、
「死んだら、この財産をあげる」という契約です。
ですので、現時点で兄弟間での「贈与」は起こりませんので、当然贈与税は発生しません。
お兄様がお亡くなりになった時に、所有権が、お兄様から弟に移りますので、
その時にお兄様の相続税の計算と併せて行うこととなります。

余談ですが、出来れば、
「自分が亡くなるまで実家を守ってくれることを条件で弟に贈与(×相続)させる」
のほかに
「自分が亡くなる前に、弟が亡くなっているときは、その子(貴方)に贈与する」
という一文が入っているとより確実かと思います。

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