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ウクライナのロマチェンコはリゴンドー並に強いボクサーなのでしょうか?

pwa********さん

2013/1/2822:21:35

ウクライナのロマチェンコはリゴンドー並に強いボクサーなのでしょうか?

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wam********さん

編集あり2013/1/3105:21:41

AIBA自ら「パウンド・フォー・パウンドのベスト」と認める、世界最高のアマ選手。AIBAが推進するプロ化構想第1段、WSB(World Series of Boxing)の契約選手でもあり、ノーヘッドギア+8オンスグローブによる3分×6ラウンドは経験済み(スタミナ含めて問題なし)。

五輪では北京(フェザー)、ロンドン(ライト)と2大会連続で金メダルを獲得している他、世界選手権でも2009年(ミラン/フェザー)、2011年(バクー/ライト)の2連覇を含む3大会連続でのメダル獲得(2007年シカゴ:銀)、2008年の欧州選手権も制覇。U17の欧州選手権(L・フライ)で優勝しており、ジュニア時代から将来の大成を期待されたウクライナの天才児(24歳)。

やはり北京とロンドンで2連覇を達成した中国の英雄ゾウ・シミン(L・フライ)とともに、常勝を義務付けられた絶対王者などと称されるほどの実力で、既存のプロへの敵対的な姿勢を鮮明にし、独自のプロ化を打ち出し強引に推進するAIBAにとって、ロマチェンコは何をおいても手中に確保しなければならない、最も大切な宝物のような存在。大会終了後の去就に注目が集まっていた。

32歳の年齢ゆえに引退するのではないかと見られていたゾウは、2連覇の勲章を手土産になんとトップランクと契約。B・ビロリアの防衛戦をメインにしたマカオの興行(4月)で、プロデビュー(4回戦)することが内定している。中国市場の開拓に強い関心抱くアラムは、ゾウの獲得にいったい幾ら張り込んだのか?一部では「高過ぎる買い物にならなきゃいいが」と、ゾウの活躍に疑問の視線を向ける声も・・・・

メダリストの囲い込みに躍起になっているAIBAは、大会終了後間もなくロマチェンコとの契約をフライングで発表し、すぐにロマチェンコが否定のコメントを出すなど先行きが危ぶまれたものの、どうにかこうにか?説得に成功したらしく、ヘビー級を制したオレクサンドル・ウシク、タラス・セレスチュク(ウェルター級銅)も行動をともにすることに。中量級のもう1人のエース的存在、カザフスタンのセリク・サピエフ(ウェルター級金)も、無事に?APBの契約選手になった。

AIBAの必死さは尋常ではなく、一度は引退を表明した村田諒太が本意して例の1億円スカウト騒動?が起きると、「一体どうなっているんだ?」となりふり構わず圧をかける。

ロマチェンコの心を動かすほどのオファーを既存のプロのプロモーションが出さなかったのか、はたまたAIBAが表に出ない特別ボーナス?でも奮発したのか、様々な憶測が乱れ飛ぶことになったわけです。

上背には恵まれていませんが、スピードとアジリティに優れたサウスポーで攻防一体の万能型。技術は言うまでもなくキレ味鋭いパンも一級品で、プロのルールと採点基準でも3分×3ラウンドの勝負なら、今すぐ主要4団体の王者たち(S・フェザー、ライト級のいずれも)とやっても試合になるでしょう。

年齢の問題以上に、タッチスタイルからヒット&ファイト重視に転換した国際ルールと採点基準の影響を受け、想像以上に苦しい戦いが続いたゾウに対して、ロマチェンコは初戦(R16:ドミニカ代表に15-3)、ベスト8(プエルトリコ代表に14-9)と危なげなく勝ち進み、準決勝で最大の難敵と見られたキューバのヤスニエル・トレド・ロペスを14-11でかわすと、決勝では韓国のハン・スンチュルを19-9で圧倒。

24歳と若いだけに、4年間に及ぶAPBプロ選手契約を終えた後(リオで3連覇を達成?)、AIBAと既存のプロとの間で熾烈な争奪戦が繰り広げられる可能性は想定の範囲内・・・・

①Olympics boxing: Vasyl Lomachenko wins second gold medal(BBC Sport) :http://www.bbc.co.uk/sport/0/olympics/18908704
②Pound for pound best Lomachenko latest addition to APB(AIBA) : http://www.aiba.org/en-US/news/ozqsp/newsId/4943/news.aspx
③AIBA Professional Boxing (APB) : http://www.aiba.org/en-US/APBintro.aspx

◎試合映像
①フェリックス・ベルデホ戦(2012年ロンドン五輪ライト級ベスト8) : http://www.youtube.com/watch?v=LadTjDjvgjY
②ヤスニエル・T・ロペス(2011年世界選手権ライト級決勝)戦 : http://www.youtube.com/watch?v=FJbUu7rTqRg
③サミュエル・マックスウェル戦(2011年WSB61キロ級/ウクライナ・オタマーンズ×ブリティッシュ・ライオンハーツ) : http://www.youtube.com/watch?v=Us2FxsfQDCQ
④クレイグ・エバンス戦(2009年世界選手権フェザー級2回戦) : http://www.youtube.com/watch?v=Muvgy6wUNP4
⑤ケダフィ・ジェルヒール戦(2008年北京五輪フェザー級決勝) : http://www.youtube.com/watch?v=8OD-jLpR9Rw
⑥アルベルト・セリモフ戦(2007年世界選手権フェザー級決勝/11-16でロマチェンコの判定負け) : http://www.youtube.com/watch?v=EUT86UEAlBA
⑦ハイライト : http://www.youtube.com/watch?v=Z2SiY8Bz_Rs

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rio********さん

2013/1/3014:52:15

ロマチェンコの実力は、一級品です。
攻防一体のボクシングスタイルは、ギジェルモ・リゴンドーより遥かに好戦的で、プロ向きです。
プロ入りすれば、強烈な世代交代を実現する選手。
リゴンドー以上ですよ。

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