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シェールガスって天然ガスの一種なのですか?温室温暖化に反する気がするのですが。

h_1********さん

2013/2/1718:19:42

シェールガスって天然ガスの一種なのですか?温室温暖化に反する気がするのですが。

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hiy********さん

編集あり2013/2/1813:07:09

シェールガスは天然ガスで、採掘可能な技術が開発されたため、天然ガスの埋蔵量は数十年分から一気に数百年分に増加し、価格も大幅に低下しています。石油の採掘可能量も大幅に増加し、シェール革命と呼ばれています。

大深度のけつ岩に閉じ込められている天然ガスを、岩盤に強い水圧の水を注入して多数のひびを入れ、取り出します。
一部のメタンが地表まで漏れ出てしまうこともありますが、温暖化には影響しません。

メタンの地球温暖化係数は炭酸ガスの23倍ですが、実際の大気中ではメタンの赤外線吸収波長7.6μmの地球放射は全て水蒸気と既存のメタンに吸収されていて、未吸収のものはありませんから、メタン濃度が増加しても温室効果は増大せず、気温も上昇しません。
天然ガスを燃やして炭酸ガスが出た場合も、炭酸ガスの吸収波長の15μmの地球放射は既に全部炭酸ガスに吸収されていますから、炭酸ガス濃度が増加しても温室効果は増大せず、温度も上昇しません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:A...
大気通過後の放射スペクトル分布
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B0%97%E3%81%AE%E7%AA%93
大気の窓 波長7.6μm、15μmの透過率はゼロ

飽和論に対するドップラー効果による赤外吸収域の拡大、多層大気モデル、50年前にプラスが主張した低温低圧の成層圏の未飽和といった3つの反論がありますが、水蒸気の赤外吸収域との重なりにより大気の窓領域からはずれていて、チンダルやK.オングストロームの実験でも炭酸ガス濃度を2倍にしても赤外線の吸収が増えないことが確かめられていること、15μmの下向き大気放射と15μmの上向き地球放射が同じ大きさであり、第2層に進む上向き放射が存在しないこと、1万m近くの厚みがある成層圏下部での15μmの吸収の飽和から、いずれも誤りです。

http://www.cosmo.sci.hokudai.ac.jp/~shwlab/seminar/houghton/resume/...
図4.1 分子吸収帯のグラフ 高度12kmでは10kmの厚みで炭酸ガスの吸収帯では透過率ゼロ

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zer********さん

2013/2/2002:29:19

シェールガスは天然ガスそのものです。
従来のものと違うのはその産出層だけです。
ですから、化石燃料を燃やすということで温室効果ガス排出を継続することになりますが、元々天然ガスを燃やしていたのですから、シェールガスのおかげでそれが増えるということにはなりません。

ガスの価格が下がったことで需要が増え、温室効果ガスの排出量も増えるという説も成り立ち得ますが、天然ガスは石炭に比べて温室効果ガス排出量が小さいので、石炭から安くなったガスへの燃料転換が進めば、逆に温室効果ガス排出量の抑制にも繋がるとも言えますので、地球温暖化への影響については即断はできません。

ryu********さん

2013/2/1810:08:07

温室効果もさることながら、シェールは流れが極めて悪く、浅い水平な井戸を多数掘るので地下水等への環境汚染が酷いようです。
近い将来、環境汚染や環境破壊問題が噴出すると思います。

nuk********さん

2013/2/1809:47:18

CO2などによる地球温暖化を唱え世界の不安を煽り、商売しようとした欧州列強の目論見だと個人的に思っています。この結論は我々が存命中には明らかにされないでしょうが、自分の意見というのは大事です。

コップなんとかという報告がたくさんありますが、嘘八百で塗り固められており、CO2増加と地球環境の相関性は現在では証明出来ないと考えており、小生は地球規模と何十万年という時間軸の中では人知で測れないと思っています。

そんな中で、産業革命後世界をリードした欧州が経済で日米に敗れ、過去植民地や奴隷制度において蓄財した財産も尽きようとしている今、後進国の足を引っ張り、CO2放出権というまやかしの権利で世界を牛耳ろうとしたが失敗に終わりそうというのがいまの現状だと思っています。

小生の考えは間違っているかもしれないし、間違ってないかも知れません。そんな中で巷に溢れる情報を自身で吟味し協力するのか反対するのか見極めることは大事だと思いますよ。

小生はCO2削減のために大金を使うのは馬鹿げていると思っています。

msa********さん

2013/2/1720:41:22

天然ガス等は今までも大量に使っています。同じことだと思いますが・・・。

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rie********さん

2013/2/1719:52:18

シェールガスも天然ガスです。

油田は通常、砂岩層などの隙間にありますが、その代わりに頁岩(シェール)という固い泥岩の一種の層に閉じ込められたものをオイルシェールと呼び、通常の油田が天然ガスを豊富に含むのと同様に、オイルシェールも天然ガスを豊富に含んでいます。それがシェールガスです。主成分はメタンです。ゆえにオイルシェールはまた石油を豊富に含むので、従来の油田に変わる石油源でもあります。

燃焼で二酸化炭素を排出割合は、発熱量当たり、石炭:石油:天然ガス = 1:0.8:0.6 と、天然ガスの排出量が最も小さくなっています。その理由は、水素に対する炭素の割合が低いからです。
世界の現状では石炭による発電が5割を占めており、日本でも石炭電力は3割程度あります。これを天然ガス発電に切り替えればCO2排出量は4割減り、さらに、高効率のガスコンバインド発電にすると燃料消費量が半分になって、CO2排出量は7割減ることになります。発電全体では、世界では35%、日本では21%減らせます。通常の天然ガス発電も高効率ガスコンバインドへ置き換えていけばさらにCO2排出が減ります。

そのため世界でも、石炭から天然ガスコンバインドへの置き換えが進められています。また、石炭発電にもガス化複合発電という新型高効率発電が普及し始め、それでは2~3割程度CO2排出を減らせます。
再生可能エネルギー普及は、今後40年かけて全電力の5割、今世紀末に100%近くにしようという、比較的ゆっくりしたペースでの普及がされる計画で、CO2排出削減目標もほぼ同じペースですから、高効率化石燃料発電の需要はまだ続くわけです。

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