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南雲司令官 機動部隊に疑問符を打ちますか?

kye********さん

2013/2/1900:14:53

南雲司令官 機動部隊に疑問符を打ちますか?

ミッドウェイ海戦で帝国海軍機動部隊の第2次攻撃部隊がそのまま艦船攻撃用の最初の航空魚雷の装備のまま、または1回目換装後の地上攻撃用爆装のまま、米国機動部隊に攻撃出撃していたら戦果はどうなっていたでしょうか?
赤城、加賀、飛龍、蒼龍の4空母は生き残っていたでしょうか?
南雲中将が、2回も爆装を転換指示したのは疑問です。
1回目換装後の地上攻撃用の爆装でも、米空母の飛行甲板にダメージを与えられたのでは?

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kou********さん

2013/2/2003:10:12

ここ数年、山本五十六を非難する事が流行っていますが、とんでもない、山本は「負けるに決まった戦争するバカがいるか!」と言っていましたが、その「負けるに決まった戦争」の先頭を切って戦わせられた山本の苦衷を理解しない人が多い。

山本の戦略は米軍の反撃体勢が整わないうちに、当時世界最強の日本海軍機動部隊を駆使して暴れまわろう、と。ミッドウェー島攻略もその一環で、島の占領そのものが最終目的ではなく、真珠湾で取り逃がしたアメリカ空母があちこちでゲリラ戦法で動き始めた、ミッドェーを攻略すれば必ず出てくる、と周囲の反対を押し切って実行しました。そして米空母は出てきた。それ以外にどんな戦略があったか??米豪遮断とか色々とありますが、そんな事をやっても勝てるわけがない、そのうち米海軍が準備を整えて一斉に出てきたら日本が勝てるわけがない、今のうちに暴れられるだけ暴れてやろう、というのが山本の考えでした。

アメリカに負けたのは物量の差だったと言う人がいますが、ミッドェーでは日本の方が物量は上。しかも搭乗員は実戦で鍛えられた当時世界最高の腕を持った連中だった。南雲司令部のおごり、油断さえなければ勝っていた海戦でした。宇垣参謀長や源田参謀のうぬぼれはひどいもので、米空母なんか来ていない、来ていても戦意に乏しい連中だ、と。源田などは「敵に見付かってもいい。むしろ敵が出てこない事が心配だ。出てきたら赤ん坊の手をひねるようにやっつけてやる」と言っていた。

兵器の転換については新説がありますが、やはり敗戦の大きな要因の一つですね。ミッドウェー島は放っておいても逃げません(笑)。あわてて第二次攻撃をせず、腰をすえて落ち着いて油断なく対処しておれば勝っていた海戦です。日本の空母が一隻も沈まず米空母を全滅させるのは恐らく不可能だったでしょうが、あんな完敗にはならなかったはず。

地上攻撃用の爆弾でも効果はあったでしょうね。飛行甲板をやられて搭載機の離着艦が出来なければ空母はただの浮かぶ箱。日本軍は航空機による攻撃でも軍艦による攻撃でもやりたい放題、、、その勢力は米軍を圧倒していました。

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ベストアンサー以外の回答

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pon********さん

編集あり2013/2/2302:10:14

南雲機動部隊指揮官と 機動部隊に疑問符を打ちますか?
>疑問符を打たないですね。
被弾前の4空母の航空写真の撮影時刻から見ると攻撃隊の発進準備は出来ていないのですよ。
おそらく飛行甲板に駐機していた機は上空哨戒の零戦で給油・給弾中のものでしょう。
この状況では飛行甲板への攻撃隊準備と整列は不可能なのですよ。
つまり、御設問の設定は成り立たないのではないでしょうか?と申し上げているのです。

それはそれとして・・・、御設問の「第2次攻撃部隊がそのまま艦船攻撃用の最初の航空魚雷の装備のまま、または1回目換装後の地上攻撃用爆装のまま、米国機動部隊に攻撃出撃していたら」の状態で発進しても後年判明している米機動部隊の哨戒機(F4F)の機数と防御砲火を考え合わせると、大した戦果も望めず、被害は甚大となったかもしれないです。
これを避けるためには40機以上の零戦で制空隊を編成し、米軍側の制空能力を一方的に封殺し、日本側の攻撃隊の行動の安全を磐石な環境とする必要があったと思います。

そのような環境(状況)とするためには、一番早く・確実に敵を発見するのに後年採用された黎明二段索敵が、有効みたいです。(後知恵ですが)
まだ暗いうちに発進した先発機が索敵線の遠い方を、夜明け前に発進した後発機が同じ索敵線の手前の方を捜る、遠いほうも近いほうも夜明け一番に同時に把握することが出来る方法で。
先発機・次発機・後発機と3段編成すれば、更に緻密に全海面を日の出一番に同時把握が可能となります。ただし、多数の機体を索敵隊に必要としてしまうので攻撃隊に編成できる機体が減少せざるを得なくなってしまう難点は残りますね。

ところが、史実での発艦は、日本時間午前1時30分、ミッドウェー空襲隊発進。
索敵機のほうの発進は日の出の30分前、午前1時30分と定められていたようでミッドウェー島攻撃に向かう第一次攻撃隊(108機)と索敵機は、ほぼ同時刻に発艦してます。

ですから、上のような御説も含めた日本側有利な環境にはなりにくい背景があったのですよ。

機動部隊にはもう一つ作戦目的が課せられており、基地も真っ先に無力化せねばならないので、地上駐機中を撃破するか、出来ないなら滑走路を破壊するか(一時的効果だろな・・)を狙ってミッドウェー島に第一次攻撃隊を出す必要もあり、既に発見されミッドウェー島から米攻撃隊が発進した場合は、この迎撃準備も必要だし、アメリカ機動部隊に対しても優位展開(完全先制攻撃)を狙って第一次攻撃隊を放って先制攻撃したければ、空母4隻の航空戦力では不足なのです。少なくても当初の発案通りの6隻は必要だったと思います。

こういう戦力編成や展開(観測も含めて)になった原因(潜水艦や大艇による事前のミッドウェー近海域の敵情把握や五航戦運用を含めた珊瑚海海戦前後の敵情把握のことです。。)は、これを統括・指導する連合艦隊司令部にあったのではないかと思います。
どうやら日本側が航空戦力不足や想定外の事態に直面しやすい状況だったことと、暗号解読などの努力を活かしたアメリカ側の作戦が一枚上だった観があって、わたしも南雲機動部隊指揮官と一航艦司令部に疑問符を打たないですね。(打てないですね)


地上攻撃用の爆装でも、米空母の飛行甲板にダメージを与えられたのでは? については陸用爆弾でも小林隊の命中弾一発は陸用爆弾だったらしく、それで飛行甲板にダメージを与えているので、命中率が得られる急降下爆撃機だったら米空母の飛行甲板にダメージ(徹甲爆弾の貫通孔径よりは大きな穴を)を与えられたと思います。ただダメコン能力が高いので雷撃隊が直ちに止めを刺す必要があったでしょうね。そのためにも攻撃隊を守りぬく40機以上の零戦が必要だったと思います。

sit********さん

編集あり2013/2/2022:36:42

主様、そんなこたあ関係ないですよ。
直援機(艦隊護衛機)をちゃんと追加してあげてりゃ圧勝なんです。
あっちは、一発もあてられないんだから。
5機しか居なかったんです。それも、相当疲労がたまっていたようです。
アメリカ側の報告では戦闘機を発鑑させようとしていたという話で、
そっちのほうが納得できますね。

↓あらまあ、そうなんですか、
私が質問したときは、兵装転換は定説だとみんな言ってましたが、、、

どーーーーなってんだよ。ホントニ。

あてにならねえとは思ってたけど、、、知恵袋って、、、

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ID非公開さん

2013/2/2019:24:17

史実云々はおいて置いて・・・

例えば、1航戦の艦攻隊が雷装、2航戦の艦爆隊が爆装という理想的な条件で発進したとしましょう。

二手に分かれている米機動部隊に対し、

ヨークタウンを攻撃していれば撃沈確実。

エンタープライズ/ホーネットを攻撃していれば、両艦とも撃沈までいかなくても大破戦闘不能。

攻撃を分散させて両隊を攻撃していれば、2隻撃破くらい。

かなと思います。

陸用爆弾で攻撃した場合、1航戦の艦攻隊は水平爆撃なので命中は難しいでしょう。
2航戦の艦爆隊が爆撃に成功してもダメコンで復旧させられる可能性があります。

いずれの場合でも、すでに米機動部隊から攻撃隊が南雲艦隊に進撃中で、史実通り3空母の被弾は免れません。

庫内あるいは甲板上には収容した第1次攻撃隊がいるので、命中した爆弾で庫内/甲板上の艦載機が炎上します。
そうなると大火災に包まれて大破航行不能という史実通りの結果になる可能性が高いです。

珊瑚海と南太平洋で「翔鶴」が生きて帰ってこれたのは、庫内に艦載機が少なく機関区が無事だったからで、実際には南太平洋の時は被弾炎上後に高角砲の弾薬が誘爆して沈没の危機に瀕しています。

この辺は爆弾1発で容易に大火災を起こす、密閉式重層格納庫の致命的な弱点ですのでどうにもならないです。

攻撃が成功していれば、残った飛龍が生き残れる可能性がありますが、日本軍が大勝利することはないでしょう。

4空母が生きて帰る可能性があったのなら、やられる前に敵を片付ける事だけだったと思います。

ths********さん

編集あり2013/2/2110:42:09

他回答にあるようにせめてWikipediaなりを読んで最近の評価を知ってから質問しましょう
歴史は最新の調査で変わるんですよ
・兵装備転換の混乱は殆どなかった
・山口の進言時点で出撃準備は完了していない
・山口の進言を取り入れたらかえって大損害を受けた可能性大
・この海戦の敗因は作戦を立案した連合艦隊司令部の責任の方が大きい

というのが最近では主流になってます


あと意味不明かも知れませんがストーカー回答者の出現をお待ちします

既に私の直前に出現されていました・・・
最新本を読めばわかると書いてますけど最新のミッドウエイ海戦を主軸とした本は大抵上記のような内容になりつつありますけど?
根拠なく多重IDだと書かれてますがこの人も多分誰かの多重IDの一人
自分がだろう?と言い返しときます

論理的に南雲の責任のついて論じてるのですから論理的に反論する事を期待・・・できないだろうな~

もう1つ
決断の責任を問題視されるならそもそも準備不足で内容的にも問題あるこの作戦を反対していた南雲や山口の意見を無視して強硬させた連合艦隊司令部の方が重大
現場に責任を転嫁してると思いますよ


akawagon03さん
その予想、多分大外れです。

まず「理想的な形で」という日本側の都合がいい状況を「空想して」結果を論じてもそれが何になるの?
それで出た戦果は何も参考になりませんよ

仮にそういった理想な形を求めるなら、正しく南雲が決断した兵装転換による空襲となり、史実と全く同じ、転換前に攻撃を受ける事になりますよ

最初に兵装転換しなかったら、最初からこの形で攻撃できたはずと素人は考えるでしょうけど、史実は異なります

ミッドウェイ空襲隊が出撃後、残っていた艦載機と搭載状況は、赤城、加賀は雷装で待機していましたが、山口の蒼龍、飛龍は一切装備しない(未装備)で待機していたことが最近判明しています

これはセイロン沖海戦での戦訓を踏まえて、どちらに動いても艦爆の装備ならわりかし早く出来るのでこのようにするよう山口司令が判断したのです

つまり仮に南雲が兵装転換指令を出さなかったとしても、結局兵装装備に時間を必要とし、現地時間8:30の山口司令の「直ちに発進~」の無電通りにすぐさま出撃だなんて不可能なんです

百歩譲って理想通りの編成で出撃できたとして、果たしてこんな理想の戦果を上げれたのか?

米軍の直掩戦闘機と対空砲火を侮ってはいけません
実際、飛龍航空隊とヨークタウンがガチンコ対決しましたが、飛龍航空隊は壊滅、ヨークタウンは航行不能にこそなりましたが沈没せず、日本潜水艦に止めを刺されなければ復旧して帰還できました
また、ミッドウエイ作戦に参加した南雲機動部隊の航空搭乗員は直前に人事異動で少なくない人数が移動しており、「真珠湾以来の精鋭搭乗員」というのは誤り。早朝未明飛行、夜間飛行も未経験という人も多くおり、実際はレベル低下して米軍とそれほど差のない状況です
史実と実情を考慮したら、こんな空想戦果はありえませんよ

sittakariderさんも単純に鵜呑みにしてはいけませんよ

ito********さん

2013/2/1907:01:57

司令官でなくて司令長官…。

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