ここから本文です

お殿様や、侍などは本当に強かったのですか?

xqw********さん

2013/2/1908:26:55

お殿様や、侍などは本当に強かったのですか?

時代劇をみていても、本当に惚れてしまうぐらい、お殿様や、侍は刀さばきが凄くて強いですよね。

実際、戦いになったらそんな強い人、居たのでしょうか?TVだから?

閲覧数:
3,460
回答数:
7

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

awa********さん

編集あり2013/2/2002:14:14

テレビの時代劇の殺陣のシーンは、現実ではありません。
日本刀の場合、一人か二人を切れば、刃コロビや血油で切れなくなります。刃コロビのある刀で鍔迫り合いなどしようものなら、折れてしまいます。
(人間の骨は意外に硬く、直ぐ刃コボレしますし、血油も切れ味を鈍化します)

一寸生々しいのですが、時代劇を現実バージョンで再現すると
主人公:何本もの刀を所持(背中に背負うのでしょうか?)
二人切る毎に刀をとっかえとっかえ、後半は刀が足りなくなり、「切る→突く」戦法に切り替えて、突いて突いて突きまくり。最後は、何本もの駄目になった刀と返り血を浴びまくった主人公の姿、そして死人の山。地獄の様な阿鼻驚嘆の世界です。
あまりカッコ良くないですね。結局は、時代劇は時代劇のままフィクションとして置いておいた方が良いのかもしれません。

ただ、上記の様な様で宜しければ、大名クラスでも免許皆伝の腕を所持した殿様は多く存在しました。
有名処では、織田信長嫡男の織田信忠。最強と謳われる上泉信綱の弟子の疋田景兼から剣を教わり、相当の腕前だった様です。しかし、最後はあっけなく本能寺の変で討ち死。
足利義輝も然り。足利幕府13代将軍で、上泉信綱と塚原卜伝に指導を受け、何と卜伝からは奥義「一の太刀」を伝授された、歴代将軍の中でも最強の人物です・・・が、彼も三好三兄弟のクーデターであっけなく死んでいます。
やはり、最強の腕前でも実際には「バッタバッタと」の様なシーンは期待出来ない様です。

追記
他の方から、ご指名頂いた様で(笑)
態々のご注釈大変有り難いのですが、「何故、戦国武将が、戦争に常に数本もの刀を常備していたのか」をご存知でいらっしゃらない様で・・・と、是以上は少々大人気ないので、此処まで。
質問者様のご質問内容から脱線してしまいますので、この辺りに留めさせて頂きます。
蛇足ついでに。
私事ですが、刀好きが嵩じ、一時期ですが砥ぎ師の方に師事して教えを頂いた事が有ります。その際に、数多くの有名刀工作お刀を拝見させて頂いたのですが、砥ぎ前状態だったせいもありますが、「著名刀工のお刀でも刃毀れや帽子(刀の舳先)が少し折れたもの」が意外に多い事に気付き愕然としました。折れたものや刃切れ(致命的な刃毀れ)刀は当時破棄され、現在残っているものは健全なものばかりだと思っていただけに、ある意味ショックだった事を覚えています。
刀は美術品としても価値の高いものですが、戦国当時は一部家宝を除き殆どが消耗品に過ぎなかったことを考えると、止む無しなのかもしれませんね。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/6件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

ihy********さん

2013/2/2012:13:57

戦国時代は強さで出世した人もいましたが戦国時代でも殿様が直接戦うときはかなり追い込まれた状態ですから平均的な強さがあれば問題なかったと思います。
関白にまでなった豊臣秀吉は戦いには勝ってますが、一夜城とか兵糧攻めとか強さより作戦で勝ってます。
江戸時代中期の武士はケンカになって刀に手を置いても抜かないでにらみ合ったまま誰かが止めに入るのを待っていたとも言います。
この時代ぐらいからよろいや刀が実用品からファッション的になり見栄え重視で軽い物が作られています。
江戸時代末期では黒船が来たため港の警備に出た武士の中にはよろいを着たらろくに歩けなかった武士もいたそうです。

蛇足ですが、
2,3人で切れないと言いませんが、油で切れ味が落ちるのは本当ですよ、西洋料理などの肉を切るシーンで丸い棒のようなもので包丁をこすりますがあれは、包丁に付いている油を落とすためです。

met********さん

2013/2/2000:27:55

私の見る時代劇では殿様も侍も弱いです。

暴れん坊将軍では、刀を持った殿様が短刀しか持たない影伴に簡単にやられています。
ひどいのは女に負けてます。

また、水戸黄門でも、刀を持った大勢の侍が素手の角さんひとりに全然かないません。
ひどいやつは、じじいの杖でぽかりとたたかれただけで倒れたり、町人の八兵衛に殴られて気絶しています。
こんな奴らが強いはずありません。

と、冗談はさておき・・・

侍が剣術のけいこをしていたのは確かですが、実戦で役に立ったかどうかとなると・・・
現代の日本人のほとんどは中学・高校で6年間毎日英語を習っているのですが、さてみなさん英語で外国人と討論して勝てますかね。
それと同じことじゃないかと思います。

sir********さん

編集あり2013/2/2019:21:25

当たり前ですが、人によります。
武芸に秀でた武士もいましたし、そうでない武士もいました。
スポーツと一緒ですよ、人それぞれ向き不向きがありますから。
まぁ、単純に腕比べであれば、武術をやっているぶんそこらの連中よりは達者な人が多かったとは思いますけどね。

ihy2236さん、刀に付着する油は切れ味には何の差し支えもありませんよ。
よく包丁で肉を切ることを引き合いに出す人もいますが、肉に刃を当ててそこからスーッと引くように切る包丁と、「えいや!」と重量を乗せて一気に振り下ろす刀とでは、切り方のプロセスも力の加わり方もまるで違いますから。
もし機会があればですが、日本刀で肉の塊を「えいや!」と斬ってみて下さい。


そしてawakm3さんのご回答は誤りです。
すでに使い込んでボロボロになっている刀ならまだしも、真っ当な刀ならよほど下手くそでない限り一人や二人斬ったぐらいじゃダメになりません。
一振の刀で何人も斬ったなんて話、しこたまありますよ。
伊東一刀斎しかり、武田惣角しかり、佐川博男しかり…。
むしろ、適切に扱えば一人や二人で斬れなくするほうが無理です。
もうちょっと刀について勉強されたらいかがですか。

戦国時代に二振も三振も刀を持っていっていたのは、相手の刀と激しく斬り結んで刃こぼれしたり、刀を奪われたりしたときのためです。
人体を斬って切れ味が落ちるからではありません。

そもそも、この“刀は○人までしか斬れない”という珍説は、戦後に出版された『私の中の日本軍』という本の中で山本七平が書いた事が出処であり、またその本の中では「2、3人も斬れば目釘がガタついて…」と記されており、血や油で切れ味が落ちるなどとは一言も記されておりませんよ。
ちなみにその山本七平は、ご自身も剣術家であり先の大戦でも実戦を経験された成瀬関次から刀の切れ味について論破されていました。

それ以前に出版された本や、古書、そして剣術流派の伝書にも、血や油で落ちるとは記されておりません。
あったら見てみたいぐらいです。

ちなみに、人間なんて容易く斬れますよ。
戸山流居合道の籏谷嘉辰氏は豚肉の塊(骨つき)を斬り、「何度斬っても切れ味は落ちない」とし、小説家で同じく抜刀道の津本陽も全く同じ実験をして同じ結論に至っています。

また、先の大戦で中国で実戦を経験された居合道範士八段の佐川博男先生は、「テレビや映画では人を斬ると刀や服にすごい返り血を浴びることがありますが、実際はそんなことはありませんでした。“5、6人連続で斬っても”胸や腹にポツンポツンとインクのしみのようなものがつく程度でした。刀に限らず刃物で斬ると、血は一瞬間を置いてから出てくるものなのです」とインタビューで答えています。

また、人間に限らず動物は死体より生身のほうが斬りやすいことも記されています。
「日本刀は思った以上に斬れた、斬れすぎる感さえあった。生身の人間の首を脇差にて片手で斬ることほど容易いことはない。しかし死体になると硬くなって斬りにくい」ともあり、江戸時代に罪人の死体を用いて刀の切れ味テストをしていた山田家の伝書にも「あえて斬りにくい死体のほうで試す」といった旨のことが記されています。
1、2人だの2、3人で斬れなくなったという記述は私は見たことがありません。

やっぱりもっと刀について勉強して下さいな。

auc********さん

編集あり2013/2/1910:46:32

あれは殺陣(たて)ですから、映像でどぅみえるかを研究して作られた動きです。

bor********さん

2013/2/1909:53:16

武家に生まれた子は小さい時から武術をやらされます。
なので基本はできていたでしょう。
実戦となるとちょっと違ってきます。
潜り抜けた修羅場の数で違ってくるでしょうね。
TVは・・・あくまでTVですから。

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる